教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ミャンマーで日本軍慰霊碑を訪問した麻生副首相とこれを報じない日本のメディア new!!

2013年01月06日 20時50分22秒 | 国際・政治

天木直人
天木 直人
Naoto Amaki

<form action="http://www.amakiblog.com/search/index.html" method="get" target="_top"></form>

 ミャンマーを訪れていた麻生大臣がこっそり現地の日本軍の慰霊碑に詣でたところ現地の中国人たちの知るところとなって猛反発にあった。

 この事は既に以下のサイトで外国のメディアは報じている。

 http://europe.chinadaily.com.cn/world/2013-01/04/content_16081778.htm

  http://bbs.chinadaily.com.cn/forum.php?mod=viewthread&tid=817114
 

 しかしきょう6日までのところ日本のメディアはまったく報じていない。

 多くの記者が日本から同行していたはずなのにである。

 あきらかな報道自粛だ。

 麻生副総理の同行筋がかん口令を敷いたに違いない。

 それが問題ないというのなら何故堂々と公表しないのか。

 メディアはなぜ一言も書かないのか・・・

 この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。

 その他にも次のテーマで書いています。

 
 1.米国の国務次官補に呼び出され、三人の職員を同行するわが駐米大使

 2. 沖縄独立を盛んに唱える佐藤優氏の本気度を疑う

  <label>引用元http://www.amakiblog.com/archives/2013/01/post_2232.html#trackbacks</label>

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前内閣がひどすぎた…渡部恒三氏

2013年01月06日 20時42分20秒 | 国際・政治
  • (読売新聞) 2013年01月06日 09時35分

     民主・渡部恒三前最高顧問「(安倍内閣発足後の株高について)新しい内閣ができて株価や円・ドルに非常に影響を与えた。今度の内閣がいいからというよりは、前の内閣がひどすぎたということでこういう結果が表れていると思う」(TBSの番組収録で)

  • 前の内閣がひどすぎたということでこういう結果が表れていると思う」と.kf と発言したのは。関西で言う後で気か付くてんかんやまとです。民主党・渡部恒三前最高顧問にも天下の御意見番とおしゃるのなら責任が有るのではありませんか。

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【予告】1月7日(月)18~19時、「ラジオフォーラム」公開収録(@ラヂオきしわだ)に、小出裕章氏が

2013年01月06日 18時47分07秒 | ブログ

公開収録のお知らせ
1月7日の「ラジオフォーラム」公開収録に、小出裕章氏がゲスト出演するとの記事が、『小出裕章(京都大学原子炉実験所)の情報を拡散する会』さんのFacebookにて、転載されていましたので、このブログでも共有させていただきます。

以下、情報を引用いたします。

▼引用元:小出裕章(京都大学原子炉実験所)の情報を拡散する会

=====(引用ここから)=====

【ラジオフォーラム 公開収録のお知らせ】(ラジオ・フォーラムさんより)

去年9月、打ち切りになったMBSラジオの人気報道番組「たね蒔きジャーナル」。この番組の存続運動が市民の中から起こり、署名2万人、寄付金約1000万円が集まりました。残念ながら番組はなくなりましたが、番組ゲストだった有志たちが、この集まったお金をもとに、

一般社団法人ラジオアクセスフォーラムを立ち上げ、このたび、コミュニティラジオとインターネットを融合させた番組「ラジオフォーラム」を放送する運びとなりました。(週一回、一時間の放送です)
今回、公開収録後、この新しい報道ラジオ番組についてご説明します。皆様方のお越しをお待ちいたしております。

◇公開収録:1月7日(月) 午後6時~7時

※公開収録後、今回のラジオフォーラム2013についての説明の時間を設けます。

パーソナリティ:
石丸次郎(アジアプレス)
今西憲之(ジャーナリスト)
西谷文和(ジャーナリスト)

ゲスト: 小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)

◇場所: ラヂオきしわだ 79.7MHZ
 大阪府岸和田市野田長1-6-19栄光ビル2階 
 電話:072‐431‐6596 (南海本線 岸和田駅東 徒歩2分)

一般社団法人 ラジオアクセスフォーラムとは

企業のスポンサー料だけに依存せず、市民からの寄付と支援を、財政の基盤とする新しい放送番組を制作するために設立されました。市民参加型の番組づくりを目指します。
◇運営委員会メンバー(石井彰、石丸次郎、今西憲之、西谷文和、湯浅誠)。

お問い合わせ: ラジオアクセスフォーラム事務局

〒530-0021大阪市北区浮田1-2-3、サヌカイトビル303 アジアプレス内
電話:090-8447-2181 FAX:06-6224-3226

ラジオ・フォーラムのfacebookができたようです。(on.fb.me/UKuIuDをチェック! )

=====(引用ここまで)=====

原発関連 最新書籍をチェック
(※管理費用捻出のため、もしよろしければこちらからAmazonでお買い物していただけると助かります)

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ひたちなか海浜鉄道日誌

2013年01月06日 16時30分15秒 | まち歩き

いつもの日曜日戻る?

 6日は日曜日。お正月気分は抜けないものの、那珂湊駅は普段の日曜日の雰囲気です。

 遊びに行く高校生、おさかな市場への観光のお客様、そしてシニアのみなさん。

 ちょっと違うのは、男の隠れ家の効果か、男性のお客様も目立つところでしょうか。

 ふだんどおり。いいものです。

第三セクター方式の鉄道

茨城県ひたちなか市に本社を置き、茨城交通から湊線を引き継いで経営しているひたちなか市と茨城交通が出資する第三セクター方式の鉄道事業者です。勝田駅から阿字ヶ浦駅までの計9駅14.3kmを運行しています。

沿線には国営ひたち海浜公園や那珂湊おさかな市場、アクアワールド大洗水族館などの観光名所もあります。

※第三セクター:国や地方公共団体(第一セクター)と民間事業者(第二セクタセクター)との共同出資で設立された法人ー)との共同出資で設立された法人Img_about01_2

吉田社長の鉄道への思い

地方鉄道と沿線の活性化は一心同体

当社はこれまでの経験から「鉄道と沿線の活性化は表裏一体、みんなでがんばれば鉄道だけでなくまちも活性化できる」と信じています。湊線が採算ベースにのりまちも活性化できれば、全国初の成功例となります。 

Img_about02

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米ワシントン州で暮らす15歳の“おじいちゃん黒猫”は、特に付近の子どもたちにとって安全を招いてくれる

2013年01月06日 14時06分37秒 | まち歩き

前を横切られると“不吉”など、時として好ましくない迷信の対象にさせられている黒猫。でも、米ワシントン州で暮らす15歳の“おじいちゃん黒猫”は、特に付近の子どもたちにとって安全を招いてくれる吉兆な存在と見られているようだ。1年ほど前から通学路上の交差点に現れるようになったこの猫は、毎日欠かさず中学校の交通安全指導員と共に生徒の登下校を観察。指導員の一員として受け入れられた今では、生徒と“挨拶”を交わしては、子どもたちを笑顔にしているという。

米放送局ABC系列KAPP-TVや米紙ニューヨーク・デイリーニュースなどによると、中学生の通学を見守るようになったのは、ワシントン州ウェストリッチモンドに住むタマラ・モリソンさんの飼い猫で、オスのセーブル。1年ほど前に現在の家へ引っ越してきたというモリソンさんは、学校の新年度が始まる昨年の秋ごろ、外に出ていったセーブルが「仕事を始めた」ことに気が付いたという。

モリソンさん宅の周辺は、近くにある中学校の通学路。家の近くには大通りを横切る交差点があり、生徒が登下校する朝と昼には、交通安全のために指導員の大人たちが交差点付近に立っている。彼らの出現に合わせるように交差点へ出向き始めたセーブルは、以来どんな天気であっても、登下校時には必ず交差点の一角にあたる歩道上に佇み、横断歩道を渡って来る生徒たちと“挨拶”を交わすようになったそうだ。

セーブルが交差点での“仕事”をするようになった当初、窓から見つめては「道を渡らないで」などと不安も抱いたというモリソンさん。しかし、指導員たちとも“挨拶”を交わすという彼は、15歳という年齢もあってか、ゆったりと歩く程度で大人しいという。一方で生徒が近づいてくると、体を触らせたり、生徒の足の間を通り抜けたりするなど、コミュニケーションも存分に楽しんでいる。

指導員のエミリー・グッドナイトさんは、「彼は私たちといるのが好きなんだと思う」と感じているそう。別の女性指導員も「生徒が道路を渡っているときは、いつも彼がいるんですよ」と話し、指導員が知る限りでは、彼の存在が認知されるようになってから「来なかった日はない」そうだ。

そんなセーブルを、中学校側は「名誉指導員」として受け入れ、飼い主のモリソンさんはしっかり彼専用の指導員ベストを用意。学校のウェブサイトでも紹介されている彼は、学校の生徒や関係者から“幸せを招く黒猫”として一目置かれる、大切な存在になったようだ。
米ワシントン州で暮らす15歳の“おじいちゃん黒猫、子供好きで、生徒の横断歩道を安全に渡れるように見守る役目を果たしていると思います。この黒猫と生徒との触れ合いで、生徒の心も和むと思います。黒猫不吉ではなく、イギリスでは、結婚の幸せを招くと言われ、日本では、黒猫は金運を招くとも言われ水商売を生業とする人が飼っています。
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中国共産党1党独裁の北京政府の「情報管理」が、もはや限界に近づいてきており、体制崩壊は時間の問題だ

2013年01月06日 13時37分40秒 | 国際・政治

2013年01月06日 02時51分52秒 | 政治

◆中国共産党1党独裁の北京政府が、「自由と民主主義」を求める人民大衆の強い内部圧力に対して、いかに弾圧しようとも、「圧力窯」のフタを押さえ切れなくなってきている。北京政府は、インターネットの書き込みやツイッターのつぶやきなど、体制維持に都合の悪い内容を見つけるとすぐに削除している。
 だが、その削除の作業をしているのが、何と北京政府に雇われたアルバイトと聞いて、呆れ果ててしまった。アルバイトは、お上に指示されて、都合悪いと指示される言葉を見つけると、内容のいかんにかかわりなく、自動的にどんどん削除していく
 アルバイトは、何人も入れ替わるので、北京政府がいかにデタラメな政府であるかを知ってしまうアルバイト経験者が、日々、増産される。それらのアルバイトが、「北京政府の幹部や共産党幹部は、バカばっかりだ」という真実を自分の家族や友達、あるいは、知り合いにどんどん話していくのだ。
 つまり、中国共産党1党独裁北京政府が、人民大衆に一番知られたくない「トップシークレット」=「北京政府の幹部や共産党幹部は、バカばっかりだ」という真実が、丸で尻抜けして垂れ流されているということである。
情報機器から洪水発信されていく情報をことごとく精査するのは、困難である。精査しても精査しても、精査し切れるものではなく、削除しても削除しても、モグラ叩きのモグラは、際限なく頭を堕してくるので、退治し切れない。
 やがて、北京政府は、都合の悪い情報の洪水に飲み込まれて、溺れ死ぬのが、関の山である。最後の日は、確実に迫っているのである。
朝日新聞は1月5日付け夕刊「2面」で、「中国紙新年号『書き直せ』共産党命令、記者ら反発」という見出しをつけて、以下のように報じている。
 「中国紙・南方週末の新年特別号が、共産党宣伝部の指示で全く異なる紙面につくり替られ、記者らが抗議している。『憲政を元にした改革の夢』は、習近平総書記が訴える『中華民族の偉大な復興の夢』に書き換えられた。記者らのボツになった原文を公開した。問題の紙面は3日発売の特別号。恒例の新年の祝辞として、同紙の特約評論家が『中国の夢 憲政の夢』と題する文章を書いた。だが同紙関係者などによると、広東省党委の宣伝部長が直接的に書き直しを指示。冒頭部分は少なくとも5度変更させられた。個人の署名も『南方週末編集部』に変えられ、中華民族復興の夢は「これまでよりもずっと近くにある」との表現で発行された。法がおろそかにされがちな現状を改め、憲法に基づく法治国家の実現や、自由や正義を求める論調はことごとく削除。『国家が良くなることで、みんな(の生活)も良くなる』との共産党のフレーズに置き換わった。同紙は「出版の過程で著しい規則違反があり、事実誤認もあった重大な出版事故だ」と抗議した。ボツになった原稿がネットで公開されると、他紙の記者らが次々に転送し、政府に抗議の姿勢を示す異例の事態になった。最新号で憲政の重要性を訴えた改革派雑誌『炎黄春秋』のホームページも4日から開けなくなるなど、当局の締め付けは厳しくなっている。これに対し、中国外務省の華春螢副報道局長は4日の記者会見で『中国に新聞の検閲制度は存在しない。メディアによる(政府への)チェック機能は十分に発揮されている』と述べた。(北京=奥寺淳)」
 中国には、自由と民主主義はなく、普通選挙制度もない。ましてや、日本国憲法が、第21条で保障している「1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない」という」という制度もない。だが、ようやく、人民大衆が、強い欲求を抱き始めているということである。
◆中国・香港の日本人経営者K氏から寄せられた年賀状に「中国は大変なことになりそうです」と書かれていた。何がどうなるかについての説明はなかったけれど、「1国2制度」を取っている中国が、いよいよ人民民衆の不満爆発により、大きく変革を迫られている緊迫した空気が伝わってきた。
 AFPBBNewsは1月2日午後6時1分、「政長官の辞任求め大規模デモ、香港」という見出しをつけて、次のように配信している。
 「香港(Hong Kong)で1日、香港政府のトップで親中派の梁振英(Leung Chun-ying)行政長官の辞職と民主主義の拡大を求める大規模な抗議デモが行われた。デモは2か所で行われた。主催者側は参加人数を計14万人としている一方、警察は2万8500人と発表している。梁長官の支持率は、昨年7月の就任以降、低下を続けている」
 K氏が「大変なことになる」というのは、このデモのことを言っているのであろう。大英帝国が99年間租借しているうちに、英国流に近代化していた香港が、自由と民主主義を謳歌していただけに、香港人には、中国共産党1党独裁の北京政府の干渉を受けるのが、息苦しくなっているのであろう。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表は、2007年7月の参院議員選挙で「1人区」を制覇した実績に立ち、その責任をどう果たすのか?

◆〔特別情報①〕
 小沢一郎元代表(生活の党)は、7月21日に行われる参院議員選挙に向けて、いかなる選挙戦略・戦術を取ろうとしているのであろうか。参院会派は、まだ日本未来の党のままだが、8議席のうち、次期改選数は、6議席(比例3議席、選挙区3議席)だ。だが、民主党の改選45議席(比例15議席、選挙区30議席)の大半は、小沢一郎元代表が、代表として指揮を取った2007年7月29日の参院議員選挙の当選組。小沢一郎元代表なき民主党が、議席を維持できるか否かが、注目されている。果たして、海江田万里代表は、小沢一郎元代表の協力を得ないで勝利できるか?

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『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】



『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

第2章 日本の平和と安金を守る ②
すべては小沢調査会から始まった


 小沢一郎が、「政治改革」と「政治・軍事大国化」を目指すきっかけとなったのは、湾岸戦争だった。すなわち、事を起こすための「動機」である。そのための理論武装を行ったのが、小沢一郎自らが会長を務めて指揮を取った自民党の「国際社会における日本の役割に関する特別調査会」(別称・小沢調査会)であった。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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Subject: ●新93日目▲斎藤一人365日語録■

2013年01月06日 13時04分05秒 | 悩み

■楽しんで仕事する経営者が勝ったよって言いたいんです。
楽しみながら一番になりたい。

楽しみながらでもできるんだよっていうことが伝えられたら嬉しいし、
今もそう思ってやってます

☆あなたは、どんな経営者になりたいですか?
どんな人になりたいですか?

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