教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

1月12日 ラジオ・フォーラム初回特別版「原発事情の今・小出裕章」(「みんな楽しくHappy?がいい

2013年01月13日 21時23分20秒 | ブログ

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

2013年1月13日

ラジオ・フォーラム初回特別版「原発事情の今・小出裕章」

2013年1月12日に放送された、ラヂオきしわだの番組「ラジオ・フォーラム初回特別版:原発事情の今・小出裕章」の動画がYouTubeに掲載されましたが、早速「みんな楽しくHappy?がいい♪」様が文字起こしをされていましたので、このブログにも転載させていただきます。
(なお、改行位置などは修正させていただきました)

【テーマ】
「原発事情の今・小出裕章」

【パーソナリティー】
石丸次郎(ジャーナリスト・アジアプレス)
今西憲之(ジャーナリスト)
西谷文和(ジャーナリスト)

【特別ゲスト】
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)

▼文字起こしは以下。
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1月12日 ラジオ・フォーラム初回特別版「原発事情の今・小出裕章」

2013年1月12日

ラジオ・フォーラム初回特別版「原発事情の今・小出裕章」

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浪人生のプレッシャーは現役受験時の約15倍!

2013年01月13日 21時11分18秒 | 受験・学校

『ストッパ』受験応援プロジェクト(ライオン株式会社)は、受験シーズンが本格化する時期に先駆け、下痢を経験したことがある大学1、2年生500人に「大学受験とプレッシャーに関する意識調査」を実施した。その結果、9割以上が受験期間中にプレッシャーを感じており、理由として、6割以上が「浪人したくない」ということを理由にあげている。結果詳細は以下の通り。

■受験勉強中に感じるプレッシャーの1位は、現役合格者、浪人経験者ともに「浪人すること」へのプレッシャー

「受験期間中にプレッシャーを感じたか」を聞いたところ、92.2%が「プレッシャーを感じた」と回答。主な理由の1位は、現役合格者は「浪人したらどうしよう(68.6%)」、浪人経験者は「来年も浪人するわけにはいかない(66.7%)」であり、ともに浪人することへのプレッシャーを最も強く感じていたことがわかった。また、受験準備期間中にプレッシャーを感じたタイミングは「当日(75.1%)」が最も多く、感じたプレッシャーは、現役合格者、浪人経験者ともに「勉強した成果が出せなかったらどうしよう(現役合格者57.6%、浪人経験者57.8%)」が1位に。しかし、2位では現役合格者の「勉強していない問題が出たらどうしよう(49.6%)」に対し、浪人経験者は「周りが自分よりも頭がよく見えてくる(41.8%)」であったことから、浪人経験者は、自分に対する不安からくるプレッシャーに加え、自らを周囲と比較することで、さらにプレッシャーを感じていたことがわかった。


■浪人経験者の受験のプレッシャーは、現役受験時の約15倍!

 浪人経験者に「現役の時よりもプレッシャーを感じたか」を聞いたところ、63.1%が「浪人の時のほうがプレッシャーを感じた」と回答した。そのときに感じたプレッシャーの強さは、現役で受験したときと比較して何倍であったかを聞いたところ、平均して15.4倍という強いプレッシャーを感じていたことがわかった。

※「浪人受験の時のほうがプレッシャーを感じた」と回答した人の数値を正の整数、「現役受験の時のほうがプレッシャーを感じた」と回答した人の数値を負の整数、変わらなかったと回答した人の数値を1として算出。


■受験本番で起きた想定外のトラブルの1位は「体調不良」

 受験生の41.0%は、受験当日に想定外のトラブルを経験しており、最も多いトラブルは「体調不良(20.2%)」でした。症状としては、「下痢(62.4%)」が最も多くあげられた。


■受験前日、浪人経験者の最後の対策はゲン担ぎより「当日の体調不良対策」

 受験前日の「最後の受験対策」は、現役合格者、浪人経験者ともに1位が「睡眠(現役合格者56.4%、浪人経験者58.8%)」であったのに対し、2位は、現役合格者は「ゲン担ぎ(51.2%)」、浪人経験者は「当日の体調不良対策(39.2%)」だった。このことから、受験を経験している浪人経験者のほうが、神頼みよりも、現実的な対策を重要視していることがわかった。また、浪人経験者の約5人に1人が「前年度の経験を生かし下痢止め薬を持参した」と回答したことから、受験本番の強いプレッシャーや冷え、食あたり、水あたりなどの影響で下痢になることを懸念した受験生が多くいたこともわかる。」 

大学受験本番の強いプレッシャー誰でも感じていると思います。試験当日前からなるストレスによる神経性の下痢、腹式呼吸で精神を落ち着けるか、体調を整える為に自律訓練法を大学入試センター試験前にマスターするのも一方と思います。下痢の反対でひどい便秘に試験中お腹が痛くなり、試験に集中出来なかった受験生もいます。自律訓練法の本もCD販売されています。自分で身に付けることが出来ます。総ての受験生の皆さん自律訓練法で、受験ストレスに打ち勝って下さい。下記掲載のYouTube: 自律訓練法音声ガイドマニュアル完全版(期間限定で公開中) で練習してください。精神安定剤等を飲むと大切な試験中に眠気が出たら困ります。魚介類の生ものと風邪に注意して朝方の勉強法に切り替え睡眠も十分取って下さい。

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YouTube: 自律訓練法音声ガイドマニュアル完全版(期間限定で公開中)

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伊方原発:全基停止1年 八幡浜・伊方、救済策乏しく地域疲弊 廃業したホテルも /愛媛

2013年01月13日 20時15分37秒 | まち歩き

毎日新聞 1月13日(日)15時10分配信

『 四国電力伊方原発(伊方町)の全3基停止から13日で1年。東京電力福島第1原発事故の影響で再稼働のめどが立たない中、原発と共生してきたお膝元「八西地域」(八幡浜市、伊方町)では経済への影響が深刻化している。救済策も乏しく、立地地域は疲弊。ホテルの廃業も現実になった。【中村敦茂】 八幡浜市内の幹線道路沿いにぽっかり設けられた駐車場。ここにはかつて6階建てのホテルがあった。
 1基あたり約3カ月間の定期検査中、では作業員が通常の約1700人から約2500人に膨らむ。八西地域には各地からの作業員を受け入れる宿が多くある。このホテルもその一つだったが、全基停止を目前に控えた一昨年末、営業を終了。建物は昨春、取り壊された。
 「客の6、7割が定検の作業員。これがゼロなら年間1000万円の赤字。最低2基が動かないと利益が出ないが、そんな見通しは立たない。もう無理と思った」。実質経営者だった男性(65)が明かす。
 八幡浜商工会議所の昨年8月の調査では、「全基停止で影響が出た」という事業所が46%。伊方町商工会の同6~9月の調査(合併前の旧伊方町対象)では、旅館や飲食店などを中心に43%が景況が「悪い」「やや悪い」と回答した。八幡浜市だけで年間67億円(市推計)とされた原発の経済効果がしぼんでいる。
 国の特段の救済策がない中、市がバスツアーに補助金を出したり、町商工会による旅館での食事代割り引きなどの、既存制度を活用した支援がなされてきた。しかしそれだけでは十分ではない。
 伊方町役場そばの「つるや旅館」。最後の定検客が去った3月以降、「宿泊客ゼロ」はもう10カ月。経営者の三好章一さん(74)は「観光地ではないから、発電所の人の世話がすべてですけんね」と嘆いた。
 作業員の送迎を業務の柱とする八幡浜市内のバス会社でも男性社長(58)が苦境にあえぐ。「貸し切りの仕事を少しでも増やそうとしているが限界がある。(原発からの)方向転換はできない」
 三好さんも社長も「福島事故後の四電の対策で、安全は強化されていると思う」として、安全を前提とした再稼働を切望する。しかし原子力規制委員会の審査基準づくりだけで7月までかかるうえ、以後の審査期間も不透明だ。再稼働自体に反対の世論も強い。
 「今年1年は何とか耐えたい。だが来年もとなると分からない」。社長は表情を曇らせる。早急な救済策が実行されなければ地域経済はさらに沈むかもしれない。しかし経済産業省は立地地域の観光客誘致支援などの方針を10日にようやく示したばかりだ。』

デフレと不況のさなか原子力発電所に関連して生計を立てている作業員の宿泊所や作業員の送迎のバス会社にも影響が出ているので、県の救済対策が必要では有りませんか。脱原発で廃業や倒産する宿泊の旅館やバス会社、関連事業関係者が、生活に困らないように地域の活性化と振興を政府も考えるべきです。


YouTube: 検証・伊方原発 問い直される活断層(2)

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館山城:「しゃちほこ」落下 頭と胴体つなぐ銅線腐食か /千葉

2013年01月13日 16時31分08秒 | まち歩き

毎日新聞 1月13日(日)12時52分配信 『館山市の城山公園にある天守閣の1対の「しゃちほこ」のうち1基が胴体中央付近で折れ、公園の斜面に落ちているのを公園を管理している市立博物館職員が見つけた。 天守閣は戦国大名・里見氏の居城があったとされる同公園内に1982年に建設された。瓦製のしゃちほこは岐阜県内の業者が製作。頭の部分と胴体以下の二つに分かれており、銅線でつなぎ合わせた構造。銅線が腐食し、落下したらしい。胴体部分(重さ約15キロ)と尾びれ部分(約5キロ)に折れ、別々に見つかった。
 職員が破損に気づいたのは5日だが、館山地方は2日、JR内房線が運転中止になるほど強風が吹き荒れており、このとき落下した可能性が高い。
 同館によると築後30年が経過し、建物全体の点検が必要なため、復旧は来年以降になるという。【中島章隆】1月13日朝刊

築後30年が経過して、館山城天守閣の1対の「しゃちほこ」のうち1基が胴体中央付近で折れ、公園の斜面に落ちたの弱過ぎます。戦国大名・里見氏もびっくりです。今のように電動道具がなく、昔の名城を築城した大工さんの技術と腕はたいしたものと思います。


YouTube: 館山城(城山公園)に行きました(アド道ック天国!!)

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中国北京政府は、小沢一郎元代表の顔を立て、鳩山由紀夫元首相を招いて、日中関係の改善について意見を聞く

2013年01月13日 14時42分50秒 | 国際・政治
2013年01月13日 02時12分18秒 | 政治
◆「友愛外交」を標榜している鳩山由紀夫元首相が、1月15日から18日までの日程で、中北京市を訪問して、要人らと会談する。北京政府の招きに応じるものという。
 鳩山由紀夫元首相は、2012年12月16日の総選挙には出馬せず、政界を引退しているけれど、政治に対する未練は、尽きていない。たとえ、議員バッチをつけていなくても、「日本版EU」である「東アジア共同体」の実現には、強い意欲を抱いている。このため、野田佳彦前首相が、こじらせた日中、日韓の関係の修復に心を痛め続けている。
 とくに中国北京政府は、習近平次期国家主席、李克強次期首相が3月15日に正式就任する前に、日本との関係を改善したいという気持ちを持っている。
 だが、安倍晋三首相を中心とする日本政府が、対中国との関係について、改善の姿勢を示すどころか、尖閣諸島の領有権をめぐって強硬姿勢を取り続けていることに、警戒感を持っている。
 そこで、北京政府は、「友愛外交」の推進者であり、小沢一郎元代表の盟友である鳩山由紀夫元首相を招いて、今後の日中関係のあり方について、意見を聞きたい意向のようである。本音では、習近平次期国家主席、李克強次期首相と極めて親密な関係にある小沢一郎元代表(生活の党)を直接招いて、旧交を温めたい意向のようだが、小沢一郎元代表の日本政界での立場や米国との関係を配慮して、取り敢えず、鳩山由紀夫元首相と面談して、今後の日中関係について、意見を交換しようとしているらしい。実に義理堅い外交姿勢である。
◆しかし、安倍晋三首相側では、米国オバマ大統領との首脳会談の日程が決まらず、そのうえ、中国北京政府の最高首脳である習近平次期国家主席、李克強次期首相との首脳会談もままならない「行き詰まり状態」のなかで、鳩山由紀夫元首相が、安倍晋三政権との綿密な打ち合わせもなく、北京政府の招きで、訪中することに「不快感」を抱いている。これが、安倍晋三政権の「対米、対中外交の能力」が疑われかねないことに懸念を抱いているからである。
読売新聞 1月11日午前11時、「鳩山氏訪中計画『今初めて聞いた』菅長官不快感」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「政界を引退した民主党の鳩山元首相の訪中計画が10日明らかになり、政府から冷ややかな反応が上がった。鳩山氏の訪中は中国側の招待。15日から18日まで北京などに滞在、中国政府要人らと会談する方向だ。菅官房長官は10日の記者会見で、鳩山氏の訪中について、「今初めて聞いた。それだけだ」と不快感をにじませた。沖縄県の尖閣諸島をめぐり日中関係が悪化する中、政府内からは『軽率な言動があれば、日中関係に悪影響を及ぼす』(外務省筋)と懸念する声が上がっている」
 事実上、安倍晋三首相が、尖閣諸島領有権問題で、野田佳彦前首相と同様、日中関係を改善する手立てを、いまのところ持ち合わせていない。もしも、本気で改善しようとするならば、小沢一郎元代表の力添えを得なければならない。北京政府は、田中角栄元首相が日中国交正常化して以来、「最初に井戸を掘った恩人」として田中角栄元首相をいまでも恩義を感じている。その直弟子である小沢一郎元代表に対しても、この気持ちを持ち続けているので、小沢一郎元代表を無視して、日中関係を改善するわけにはいかないと考えているのである。鳩山由紀夫元首相をわざわざ招くのは、このためである。
 つまり、安倍晋三首相は、小沢一郎元代表の顔に泥を塗るような形では、日中関係を改善することはできないということである。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相の訪米が延期、オバマ大統領側に「受け入れられない」重大な理由と出来事

◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相の訪米が延期されている。米国オバマ大統領が1月20日に2期目の就任式を行なうのに、これに招かれもせず、いわんや日米首脳会談の日程もなかなか取れないでいる。フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によると、実は、これには、安倍晋三首相、オバマ大統領ともに「会えない深い理由」があるという。

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『どうなる総選挙とその後の政権枠組み』 ~争点は、原発ゼロ・景気・TPP(2012年12月8日後楽園「涵徳亭」にて)
『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)


【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】



『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

第5章 責任ある政治を行う ②
自民党の官僚政治家との対決


 小沢一郎には、政敵は多い。とくに自民党国会の警察庁長官出身の後藤田正晴元官房長官や警察庁高級官僚出身の亀井静香衆議院議員ら、刑事コロンボのような政治家が、むかし取った杵柄をフルに生かして集めた警察情報を材料に攻撃を仕掛けてくる。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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