教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

1月13日 「未来は創れる!!今できることを~原発と福井・若狭のこれからの時代~」小出裕章

2013年01月15日 22時03分09秒 | ブログ

出裕章 (京大助教) 非公式まとめ

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

2013年1月14日

小出裕章講演会「未来は創れる!!今できることを」敦賀市(2013.1.13)
2013年1月13日に福井県敦賀市「きらめきみなと館で開催された小出裕章講演会「未来は創れる!!今できることを~原発と福井・若狭のこれからの時代~」の動画がYouTubeに掲載されていましたので、このブログでも共有させていただきます。

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一見良さそうな軽減税率。山内康一『蟷螂の斧』

2013年01月15日 21時46分49秒 | 国際・政治

自公の税調で軽減税率導入の議論が進んでいます。
以前から私はこのブログでも主張してきましたが、
消費税の軽減税率の導入には反対です。

消費税の軽減税率の問題点は以下の3点です。

1)役所や族議員の既得権化し、市場を歪める。

2)低所得者だけを対象にできないので非効率。
  逆進性対策としては給付付き税額控除がベター。

3)軽減分は他で増税することになり、無意味。

4)税率が異なると、事務負担が増える。

軽減税率の最大の問題は「何を対象にするか」が、
極めて重要な判断になり、大きな利権になります。

よく知られる海外の例でバターとマーガリンで
税率がちがうといったケースがあるようですが、
マーガリン業者にとっては非常に迷惑です。

業界や生産者は、自分たちの製品を何とかして、
軽減税率の対象に入れてもらおうと必死で陳情し、
政治家や官僚に取り入ろうと努力するでしょう。

族議員と役所にとっては、新たな利権です。
特定産業への軽減税率は、補助金以上の権限です。
新たな利益誘導政治の強力な武器となります。

さらに低所得者対策としては、極めて非効率です。
食料品は高所得者も低所得者も購入するものですが、
高所得者の方が出費額は多くメリットが大きいです。

だったら低所得者だけを狙い撃ちにした給付制度が、
どう考えても効率的で望ましい選択肢になります。

しかも軽減税率の分だけ税収は当然減ることになります。
その埋め合わせのために全体の税率を上げる必要があり、
増税の増収効果を損なうことになります。

また品目ごとに税率が異なれば、事務負担は増えます。
会計処理のミスは増え、面倒なことは間違いありません。

食料品だけは軽減税率という選択肢は人気があります。
しかし、軽減税率を推奨する経済学者は、ほぼ皆無です。

軽減税率は、一見良さそう(実は悪い)政策の典型です。
こういうインチキな政策にだまされないようにしなくては、
結局は国民(納税者)が困ることになります。

覚えておきましょう。
実際のところ「軽減税率は族議員と役所のため」であって、
真に低所得者のためになるのは「給付付き税額控除」です。

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これで絶望的になった拉致問題の解決 new!!

2013年01月15日 21時35分55秒 | 国際・政治
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2013年01月15日

これで絶望的になった拉致問題の解決

 

 きょう1月15日の朝日新聞を読んで驚いた。

 安倍首相は14日放送の政府広報ラジオ番組で拉致問題解決のための
3条件を明らかにしたというのだ。

 驚いたのはその内容だ。3条件とは以下の通りだという。

 全ての生存者の即時帰国
 安否不明者に関する真相究明
 実行犯の引渡し

 この3条件が完遂されてはじめて拉致問題が解決したことになるとい
う。

 加えて安倍首相は北朝鮮のミサイル発射を受け日本独自の制裁強化も
検討しているという。

 拉致問題は安倍首相の下でいよいよ絶望的になる。

 拉致問題の解決にとって一番重要な事は何か。

 それは拉致問題被害者全員の安否を確認し、生存している者たち全員
を帰国させることである。

 拉致被害者家族が望んでいる事もまさにこれである。

 そのような解決を実現するためには二つの大きな前提が必要である。

 一つは北朝鮮にその解決に応じさせるだけの対案を日本側が提示するこ
とである。

 それが国交正常化であり賠償であることは言うまでもない。拉致問題は一括して
解決するしかない。

 二つには北朝鮮に拉致犯罪を認めさせる事に固執しないことである。

 いわば司法取引であり政治的に言えば南アのマンデラが行なった「和解」である。

 マンデラの宥和政策に対する被害者たちの反発はあった。しかしそれしかなかった
とするマンデラの判断を最後は皆が評価した。

 安倍首相はこの二つを前提にして一日も早く北朝鮮側とトップレベルで極秘裏に
交渉すべきなのだ。

 そうしてはじめて拉致問題は動き出す。

 ところが安倍首相の14日のラジオ放送での発言は、そのいずれも完
全に否定した。

 北朝鮮が硬化せざるを得ないように追い込んだ。

 おまけに北朝鮮のミサイル発射を受けて日本独自の制裁を強化すると
いう。

 こんな稚拙な外交を誰が指南しているのだろうか。

 安倍首相は拉致問題で小泉首相を超えなければいけないというのに・・・

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安倍晋三首相と小沢一郎元代表は、お互いに悪口を言い合わない「深い関係」、深層部分に「中国問題」がある

2013年01月15日 20時53分29秒 | 国際・政治

2013年01月15日 02時38分22秒 | 政治
◆安倍晋三首相は1月13日午前9時からのNHK番組「日曜討論」で、司会者から対中国外交について聞かれて「戦略的互恵関係を進める」とたった一言発言しただけだった。司会者も、二の句を告げないで、次のASEAN外交についての質問に切り替えていた。
 この瞬間、安倍晋三首相の心の中に、いまでも中国問題が「トラウマ」になっているのが、はっきりと読み取れた。
 安倍晋三首相は、小泉純一郎首相が「靖国神社参拝」問題で、こじらせていた日中関係を改善するために、小沢一郎元代表の力を借りた。胡錦濤国家主席、温家宝首相との関係が築かれたのである。そして、目出度く首相に就任できた。
 安倍晋三首相は2007年9月9日、オーストラリア・シドニーで開催された APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議の際、米国プシッユ大統領からインド洋での海上自衛隊補給艦による給油継続を要請され、「職を賭けて行う」と約束した。だが、ブッシュ大統領からは、「北朝鮮問題から手を引け」とクギも刺されていた。
 実は、ブッシュ大統領は、安倍晋三首相が、首相就任前から中国との関係改善に努め、環境をテーマにした事実上のODA(政府援助)継続を行うことを決め、「親中姿勢」を示したことに不快感を抱いていたと言われている。
9月10日に臨時国会が開催され、安倍晋三首相は所信表明演説の中で「職責を全うする」などという趣旨の決意を表明。11日には昭恵夫人に対し「もうこれ以上、続けられないかもしれない」と語り、12日午後2時、「内閣総理大臣及び自由民主党総裁を辞する」と退陣を表明する記者会見を行った。これにより同日予定されていた衆議院本会議の代表質問は中止となった。13日、慶應義塾大学病院に入院。検査の結果、胃腸機能異常の所見が見られ、かなりの衰弱状態にあると医師団が発表した。
 このころ、永田町界隈では、「安倍さんは、米国から一服盛られたのではないか」という怪情報が流れていた。その理由は、中国問題だと言われていた。一方、小沢一郎元代表は、「暗黒人民裁判」に至る事件を仕掛けられている。
◆中国北京政府、習近平次期国家主席、李克強次期首相らは、安倍晋三首相の再登板を歓迎し、大きな期待を抱いているという。だが、安倍晋三首相は、米国CIA対日工作者の厳しい監視態勢の下で身動きが取れないでいる。
 外交関係についても、米国CIA対日工作者が具体的に安倍晋三首相の訪問先である国々を選定し、指定しており、それが「インドネシア、タイ、ベトナム」への歴訪という形に表れている。
この米国CIA軍事部門の大ボスであり、対日工作者であるリチャード・アーミテージ元国務副長官か読売新聞1月13日付け朝刊「1面」の「地球を読む」で、「安倍政権に望む 同盟強化へ経済再生急げ」「変動期の外交思慮深く」と題する寄稿文を寄せている。
 
※本日、記事投稿に不手際がございまして、内容が長時間表示されないままの投稿状態になっておりました。アクセスして下さった皆様には、誠に申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
竹中平蔵元総務相が、日本銀行総裁の最有力候補に浮上するも、旧悪が暴露されて、安倍晋三政権の命とりになりかねない

◆〔特別情報①〕
 竹中平蔵元総務相が、次期日本銀行総裁候補として、俄かに最有力視されてきている。それは、ディビッド・ロックフェラーが欧州王族から強く要求されている預かり資金の弁済について、米国オバマ大統領が日本に「代位弁済」を求めてきたのに対して、安倍晋三首相が、竹中平蔵元総務相に「窓口役」を命じたと言われているからである。だが、竹中平蔵元総務相が、代位弁済に充てる資金をつくる力量があるのかが疑問視されているばかりでなく、旧悪まで曝露されて、安倍晋三政権にとって、命とりになりかねない。

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現在は、下記4種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
『どうなる総選挙とその後の政権枠組み』 ~争点は、原発ゼロ・景気・TPP(2012年12月8日後楽園「涵徳亭」にて)
『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】



『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
安倍晋三首相と小沢一郎元代表は、お互いに悪口を言い合わない「深い関係」、深層部分に「中国問題」がある
◆安倍晋三首相は1月13日午前9時からのNHK番組「日曜討論」で、司会者から対中国外交について聞かれて「戦略的互恵関係を進める」とたった一言発言しただけだった。司会者も、二の句を告げないで、次のASEAN外交についての質問に切り替えていた。
 この瞬間、安倍晋三首相の心の中に、いまでも中国問題が「トラウマ」になっているのが、はっきりと読み取れた。
 安倍晋三首相は、小泉純一郎首相が「靖国神社参拝」問題で、こじらせていた日中関係を改善するために、小沢一郎元代表の力を借りた。胡錦濤国家主席、温家宝首相との関係が築かれたのである。そして、目出度く首相に就任できた。
 安倍晋三首相は2007年9月9日、オーストラリア・シドニーで開催された APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議の際、米国プシッユ大統領からインド洋での海上自衛隊補給艦による給油継続を要請され、「職を賭けて行う」と約束した。だが、ブッシュ大統領からは、「北朝鮮問題から手を引け」とクギも刺されていた。
 実は、ブッシュ大統領は、安倍晋三首相が、首相就任前から中国との関係改善に努め、環境をテーマにした事実上のODA(政府援助)継続を行うことを決め、「親中姿勢」を示したことに不快感を抱いていたと言われている。
9月10日に臨時国会が開催され、安倍晋三首相は所信表明演説の中で「職責を全うする」などという趣旨の決意を表明。11日には昭恵夫人に対し「もうこれ以上、続けられないかもしれない」と語り、12日午後2時、「内閣総理大臣及び自由民主党総裁を辞する」と退陣を表明する記者会見を行った。これにより同日予定されていた衆議院本会議の代表質問は中止となった。13日、慶應義塾大学病院に入院。検査の結果、胃腸機能異常の所見が見られ、かなりの衰弱状態にあると医師団が発表した。
 このころ、永田町界隈では、「安倍さんは、米国から一服盛られたのではないか」という怪情報が流れていた。その理由は、中国問題だと言われていた。一方、小沢一郎元代表は、「暗黒人民裁判」に至る事件を仕掛けられている。
◆中国北京政府、習近平次期国家主席、李克強次期首相らは、安倍晋三首相の再登板を歓迎し、大きな期待を抱いているという。だが、安倍晋三首相は、米国CIA対日工作者の厳しい監視態勢の下で身動きが取れないでいる。
 外交関係についても、米国CIA対日工作者が具体的に安倍晋三首相の訪問先である国々を選定し、指定しており、それが「インドネシア、タイ、ベトナム」への歴訪という形に表れている。
この米国CIA軍事部門の大ボスであり、対日工作者であるリチャード・アーミテージ元国務副長官か読売新聞1月13日付け朝刊「1面」の「地球を読む」で、「安倍政権に望む 同盟強化へ経済再生急げ」「変動期の外交思慮深く」と題する寄稿文を寄せている。
 
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

第6章 小選挙区制度で可能になった憲法改正への道 ②
憲法を考える発想のキーワード


「改正する点はたくさんあると思います。九条の問題だけではなくて、たとえば典型的に言われるのは私学助成です。教育にお金、税金を出してはいけないわけです。これも全くの矛盾です。公共性、公益性があるからいいなんていう説明をしがら、勝手な解釈をして出している。時代の変化にそぐわなくなってきているところがありますから、私は改正してしかるべきだと思います。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からはのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/
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戦争に備えよ」=尖閣も念頭か、全軍に指示―中国

2013年01月15日 18時40分29秒 | 国際・政治

時事通信 1月14日(月)21時15分配信

 【北京時事】中国人民解放軍総参謀部が2013年の軍事訓練に関して「戦争にしっかり備えよ」と全軍に指示していたことが分かった。14日付の軍機関紙・解放軍報が一面トップで伝えた。沖縄県・尖閣諸島や南シナ海などの問題を念頭に、軍事衝突も想定して、軍の準備を加速させる狙いがあるとみられる。
 解放軍報によると、軍事訓練に関する指示は、習近平・中央軍事委員会主席(共産党総書記)の重要指示に基づいて作成。「戦争思想を強化し、危機意識を高めよ」「戦争にしっかり備え、実戦の必要性から出発し、部隊を厳しく訓練せよ」「戦争能力を高めよ」などと指示している。』 

日本は、日本国民も中国に戦争を仕掛けている訳では有りません。本当にぶれています。最近の打ちてしやまんの日本の好戦的な、ミリタントの大手S新聞社や夕刊Fの論調もどうかと思います。喉素過ぎれば熱さを忘れるで、大手新聞社の戦前のマスコミ人としての国民への戦争責任を忘れているのでは有りませんか。記事を書いている新聞記者さんは、もしも日本と中国が、戦争になったら真っ先に記事を書いた責任を果たす為に最前線に行って下さい。今の日本は、戦前の日本とは違いますし戦前の中国や文化大革命下人海戦術を重視した以前中国軍とは違います。人民解放軍と徴兵制による国民皆兵の民兵組織で、中性子爆弾や水素爆弾、細菌兵器や毒ガス研究も進んでいると思います。日本は、準備もなく膨大な軍事力と広大な領土にと13億3千9百万人の人民が住み、人口数を基礎に有事に際しては人民解放軍の組織を基に陸軍と海軍、空軍の有事に対応する為に世界有数の兵員数を確保している軍事大国の中国に特攻攻撃や精神主義だけでは戦には出来ません。陸上、海上、航空自衛隊隊員数を合わせてもとても中国の人民解放軍とは戦争が出来ません。日本が原子力発電所の放射線廃棄物のプルトニュムを精製して、原子爆弾を製造し核武装しても追いつきません。日本は、中性子爆弾や水素爆弾の実験にも成功していません。日本が原子爆弾の製造に成功しても、数個の原子爆弾保有しても中国は驚かず、中国への抑止力にはなりません。ロシアや中国、北朝鮮を一発で破壊出来るコンパクトな水素爆弾の実験に日本が成功すれば別ですが。核武装論なら世界一強力な破壊力の有る苔水素爆弾を日本が作るぐらいの度胸が必要です。日本が水素爆弾を持てば、怖がり日本を馬鹿には出来ない無いと思います。に核爆弾や核搭載ミサイルを多数保有している中国は秘密主義でどんな最新兵器、何でも有ると思います。負けるような玉砕主義の戦争は二度と日本は、すべきでは有りません。日本の自衛隊を東洋の鬼と言われた戦前の旧日本軍と考え違いをして日本を 滅させないで欲しいと思います。  大東亜戦争で戦前7年間中国大陸で、旧日本帝国陸軍の中支派遣軍の一員として従軍し最前線で、国民党の蒋介石軍隊と八路軍の毛沢東、今の人民解放軍と実戦で戦った亡き父が、生前原子爆弾を日本が中国に落としても、少々では広大な国土の中国では応えないと言いました。広い中国の領土が、地政学上の自然の防壁と城壁です。戦前から日本軍を苦しめた得意のコンクリート製のトーチカ、地下要塞を沢山作っているのでは有りませんか。タカ派の政治家は、戦前中国との時代錯誤をしないようにして欲しいと思います。日本の狭い国土に有る原子力発電所に中国や北朝鮮から通常ミサイルを打ち込まれたら日本は、核爆弾は不必要で全滅です。原子力発電所の安全神話と日本は絶対戦争には巻き込まれないと言う平和ボケした危機意識の無い67年間の平和神話です。在日アメリカ軍基地ノ地下には、強固な核戦争に備えた核シェルターが設置されていると思います。旧海軍航空隊の厚木基地の地下施設を利用しているのでは有りませんか。韓国には有る核シェルターや防空壕も日本には全く有りません。核シェルターは、日本が戦争をすることになると言う旧社会党の反対で建設は反故になりました。大都市圏の地下街は、ガス湯沸かし器から飲食店が火事をお越しだけで、煙が充満しパニック状態では安全性の問題でとても防空壕の役割は果たせません。日本は、本当に避難するところも無い丸腰で戦争に巻き込まれれば国民は野垂れ死です。大型貫通爆弾(おおがたかんつうばくだん、Massive Ordnance Penetrator、MOP)『とは、開発中の大型爆弾の1つである。これはアメリカ空軍によって開発が主導されている30,000ポンド(約13,600kg)の「バンカーバスター」精密誘導爆弾である。 実質上は、現在存在する最も深く貫通できるバンカーバスターである5,000ポンド(約2,270kg)のGBU-28より大きなものとなる。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より引用』を大都市圏の地下街に落とされたら生き埋めで、皆窒息死で全滅です。面白おかしいテレビゲームやコンピューターゲームの世界の戦争と実際の戦争とは違います。

<script></script>

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中国人民解放軍
中国人民解放?
People's Liberation Army Flag of the People's Republic of China.svg
中国人民解放軍軍旗
創設1927年8月1日
派生組織
本部北京
指揮官
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中国人民解放軍(ちゅうごくじんみんかいほうぐん、拼音: Zhōngguó rénmín jiěfàngjūn )は、中国共産党の政党軍隊。中華人民共和国の事実上の国軍である。党の最高軍事指導機関である中国共産党中央軍事委員会の指揮を受ける。

概要

中華人民共和国の軍事
中国人民解放軍軍徽
最高軍事指導機関
中国共産党 中国共産党中央軍事委員会
中華人民共和国
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雪の被害 1人死亡891人けが

2013年01月15日 13時04分27秒 | デジタル・インターネット
NHKニュース詳細

『雪による関東地方の被害の状況について、NHKが各地の放送局を通じて15日午前10時半現在でまとめたところ、茨城県で原付きバイクに乗っていた男性1人が死亡したほか、1都6県で891人がけがをしています。』

今年は 高いハイヒールは、転ぶので危険と思います。前の人の歩いた足跡を自分の靴で踏まずに歩くことが、転ばないコツと言われています。

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