教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ひたちなか海浜鉄道、1月19日・20日の車両運用について

2013年01月18日 21時14分19秒 | まち歩き

トップページ 週末列車 1月19日・20日の車両運用について

週末列車

1月19日・20日の車両運用について

※車両運用は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

1/19

(土)

キハ

37100-03

下り

那珂湊発=5:18
勝田発=6:14、7:28、8:48、10:05、11:24、12:37、13:53、15:17、16:36、17:47、19:17、20:34、21:47、23:06

上り

阿字ヶ浦発=5:34、6:56、8:09、9:24、10:46、12:02、13:18、
14:41、15:58、17:13、18:34、20:01、21:12、22:30

キハ

3710-02

下り

勝田発=5:32、6:54、8:07、9:22、10:44、12:00、13:16、14:39
15:56、17:11、18:32、19:59、21:10、22:28、23:44(那珂湊止)

上り

那珂湊発=5:07
阿字ヶ浦発=6:16、7:30、8:50、10:07、11:26、12:39、13:55、
15:19、16:38、17:49、19:19、20:36、21:49、23:08

1/20

(日)

キハ

3710-01

下り

那珂湊発=5:18
勝田発=6:14、7:28、8:48、10:05、11:24、12:37、13:53、15:17、16:36、17:47、19:17、20:34、21:47、23:06

上り

阿字ヶ浦発=5:34、6:56、8:09、9:24、10:46、12:02、13:18、
14:41、15:58、17:13、18:34、20:01、21:12、22:30

ミキ

300-103

下り

勝田発=5:32、6:54、8:07、9:22、10:44、12:00、13:16、14:39
15:56、17:11、18:32、19:59、21:10、22:28、23:44(那珂湊止)

上り

那珂湊発=5:07
阿字ヶ浦発=6:16、7:30、8:50、10:07、11:26、12:39、13:55、
15:19、16:38、17:49、19:19、20:36、21:49、23:08

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二択の政策アンケート:わかりやすい政治の危険。山内康一『蟷螂の斧』

2013年01月18日 21時03分24秒 | 国際・政治

2013年1月18日 (金)

選挙直前には候補者のところへマスコミ各社から
大量の政策アンケートが届き対応に追われます。
この前の衆院選でも大量に回答しました。

しかし、イエスorノーの二択の質問も多く閉口します。
四択や五択もありますが、似たようなものです。

複雑な問題への解決策は、複雑になりがちです。
A or Bと簡単に割り切れない問題もあるでしょう。
二択だと第三のオプションを排除してしまいます。

四択や五択の選択肢の質問も答えにくいです。
本当は「第1と第3の選択肢の折衷案」だとか、
「すべての選択肢を組み合わせた案」だとか、
いろんな解決策を考えた方が良いかもしれません。

こういった大学入試センター試験のような選択肢は、
政策オプションの検討には向かないと思います。

新聞社の記者は、例外なく偏差値エリートです。
受験教育で慣れ親しんだ「マークシート式思考」に
知らないうちに毒されていると思います。

クリアーに色分けしすぎる、単純すぎる思考には、
落とし穴があることも多いと思います。

常に第三のオプション、ダメなら第四のオプションと
いろんな選択肢を考えるのが、国家経営にあたる者の
責任だと思います。シンプルすぎる思考は危険です。

メディアはときに「ワンフレーズ政治」と批判しますが、
わかりやすい二択のアンケートを送りつける感覚と、
「ワンフレーズ政治」の本質は似ていると思います。

複雑なものを複雑なままに受け入れるのは苦痛です。
ズバッと明確に切って捨てる方が爽快かもしれません。

しかし、実際にわれわれ生身の人間が生きている世界は、
そんなにシンプルでもないし、わかりやすくもありません。
シンプルで威勢のいいことを言う政治家には要注意です。

特に外交等の分野では、あいまいな決着がベストなことも
あり得ます。明確化すると角が立つこともあります。

二択や四択で単純に割り切るのはもうやめましょう。
有権者には複雑さに耐える知性と忍耐力が求められるし、
メディアには物事を単純化しすぎない良識が必要です。

|

? 戦前の二大政党制との類似 | トップページ

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog

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自動車損害賠償責任保険の値上げに異論を唱えないメディア new!!

2013年01月18日 20時51分23秒 | 国際・政治
<form action="http://www.amakiblog.com/search/index.html" method="get" target="_top">

</form>

 
 私は1月14日のメルマガ第32号で書いた。

 1月14日付の日経新聞経済面の「風速計」という匿名コラムで驚く
べき事実が書かれていたと。

 すなわち補償支払いが増加し財源が不足している事を理由に金融庁が
自動車損害賠償責任保険の値上げを図ろうとしている。

 ところがその裏で、自賠責保険の積立金から国の一般会計に約1兆1
000億円が貸し付けられ、そのうち6000億円もの資金がいまだ返
済されないままであるという。

 これは自動車を所有している国民からカネを召し上げて、その積立金
を一般会計の不足に当てる手のいい流用ではないか。

 この不祥事を隠して保険を引き上げるのは国民を騙す詐欺まがいでは
ないか。

 そんな保険料の引き上げなど到底許されない、と。

 そして私はその事をメディアに知ってもらい、新聞紙上で書いて国民
に知らしめてほしいと願って私のブログでも書いた。

 ところがきょう1月18日の各紙を見て驚いた。

 大手新聞のすべてが当たり前のように事実だけを報じている。

 すなわち金融庁は1月17日に今年4月から自賠責保険の保険料を全
国平均で13.5%値上げすることを決めたと。

 ところが、その積み立て金の膨大な部分が一般会計に消えていること
に言及する記事は皆無だ。

 これは明らかに金融庁に嫌われないための意図的な不都合隠しであ
る。

 さもなければ経済記者の無知、怠慢、不勉強だ。

 いずれにしてもジャーナリズムの使命である「国民の知る権利」に応える努力
を放棄しているとしか思えない。

 メディアは自らを振り返って反省しなければならない(了)。

 「天木直人のメールマガジン」は報道の裏に隠された真実を追求して毎日発信しています。

 ほかにも次のテーマで書いています。

 1.またひとつ砂川事件の真実が明るみになった

 2. 対米従属さが足りない安倍政権の対中外交

 3.裁判員制度の不都合を隠そうとする最高裁の醜態

 4. 国連の平和維持機能をダメにした二人の事務総長

 

<label>引用元http://www.amakiblog.com/archives/2013/01/post_2244.html#trackbacks</label>

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中国が鳩山由紀夫元首相を招いた真の目的は、期待している安倍晋三首相に対する「SOS」のメッセージだ

2013年01月18日 20時40分01秒 | 国際・政治

2013年01月18日 04時30分35秒 | 政治
◆中国に招待されている鳩山由紀夫元首相が、尖閣諸島の領有権問題について、「係争地であると互いに認めることが大事だ」との考えを中国側に伝えたことが報道されたのを受けて、日本国内の「好戦主義者」や「保守主義者」「米国追随主義者」たちが、猛烈に反発している。
 その大半は、「日本政府が、尖閣諸島は、日本固有の領土あり、領土問題は存在しないと表明しているのに、いかにも紛争地帯になっていると認めるような発言をするのは、政府見解に反する。勝手な発言をするな」というので、中国に対しても「何の権限も地位もない鳩山由紀夫元首相を相手にするな」と批判している。
 しかし、尖閣諸島には領土問題は存在しないという日本政府の主張は正しいとしても、ならば、中国公船あるいは艦船、さらに航空機による度重なる領海、領空侵犯事件に対して、海上保安庁、海上自衛隊、航空自衛隊による少なくとも「威嚇射撃」程度のことを、なぜしないのか。明らかな領土・領海・領空侵犯事件が起これば、自動的に「威嚇射撃」してしかるべきである。憲法9条の制約を気にしているのであれば、それは間違いである。場合によっては、撃沈、撃墜するのが、国際法上、常識であるからだ。
 そのような覚悟もないのに、「領土問題は存在しない」といくら喚いても説得力はない。もしかしたら、中国公船あるいは艦船、さらに航空機による度重なる領海、領空侵犯事件は、「事件ではない」とでも、言い張るつもりなのであろうか。これは、どこから見ても、「中国共産党一党独裁北京政府による侵略」である。この侵略に対して敢然と撃退しなくてはならないのに、それもしないで、「領土問題は存在しない」と言い続けているのは、逆に言えば、中国公船あるいは艦船、さらに航空機による度重なる領海、領空侵犯事件は、「事件ではない」と明言しているのに等しい。領海、領空侵犯事件でないのであるから、中國は、平気でどんどん侵犯をエスカレートさせてくる。
 この意味で、鳩山由紀夫元首相が、「中国公船あるいは艦船、さらに航空機による度重なる領海、領空侵犯事件」を捉えて、「紛争が起きているのは事実」と発言したのは、極めて正しい。
毎日新聞毎日jpは 1月16日午後11時40分、「鳩山元首相>訪中し『尖閣紛争認めることが大事』伝達」という見出しをつけて、以下のように配信している。
「【北京・工藤哲】北京訪問中の鳩山由紀夫元首相は16日、賈慶林(か・けいりん)・中国人民政治協商会議主席や楊潔?厶(よう・けつち)外相と相次いで会談した。鳩山氏は会談後、記者団に対し、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)を巡る問題についても意見交換したことを明かし『紛争が起きているのは事実で、互いに認めることが大事という考えを伝えた』と語った。日本政府の『領土問題は存在しない』とする公式の立場とは異なる見解を伝えた形だ。鳩山氏は中国側の招待で訪中。記者団に『歴史的事実を認め、日本国民も感情的にならず、冷静に処理をして早く日中間が正常な状態になり、互いに利益のある関係に戻すことが大事だ。早期に外相・首脳会談を行い、問題の答えを見いだすべきだ』と語った。鳩山氏によると、賈氏は『(日本側は)新政権になったのでしっかりした答えを出してほしい。問題はあくまで対話で解決をしたい』などと語ったという」
◆それにしても、中国が、賈慶林(か・けいりん)・中国人民政治協商会議主席や楊潔?厶(よう・けつち)外相らが、鳩山由紀夫元首相をわざわざ招待したということは、中国が本当に困っているという何よりもの証である。2012年秋の「反日デモ・暴動」によって、日中貿易が大打撃を被っているからだ。経済成長も大幅にダウンしている。こればかりではない。最近の中国は、公害問題・環境悪化問題が、ますます深刻化している。石炭を燃やし続けて、視界が最悪化している内陸部の重慶市ばかりでなく、北京市の大気もひどいという。このため、多くの人民が、空気洗浄機を買っている。水は、伝統的に悪く、とても飲めるようなシロモノではない。それでも飲むしかない。公害問題・環境悪化問題は、中国全土におよんでいる。
 安倍晋三首相は、第1次内閣を樹立する前に、中国に対するODA(政府援助)を従来型の「環境型」に変えて、継続することを約束し、実行してきた。中国は、資金援助だけでなく、世界最高水準にある日本の環境技術に期待したのである。だが、それでも、中国の公害問題、環境悪化問題の進行は、言語を絶する勢いだという。そうした切実な問題を抱えているからこそ、鳩山由紀夫元首相を招いたのである。これは、安倍晋三首相への期待感の表れであり、「SOS」のメッセージでもある。
◆日本にとっても、中国との関係をこのまま「手詰まり状態」にし続けていると、景気に対する大打撃ともなる。アベノミクスが、ただの「夢物語」に終わってしまう公算が大となる。しかるに、いまの安倍晋三首相は、米国CIA対日工作者の軍門に下っていて、対中国政策も思うように展開できない。「戦略的互恵関係」と言っているけれど、いまや「空念仏」になっているのだ。
 この結果、日本経済と景気はとうなるか。朝日新聞は1月16日付け夕刊「2面」で、「日本の成長率予想下げ」「0.8%に 世銀『対中輸出が急減』」という見出しをつけて、暗い見通しを報じている。 


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ボーイング787事故は、事故ではない、何者かが、恨みを持って仕掛け続けているのだという、犯人は何者か?

◆〔特別無情報①〕
 山口宇部発羽田行き全日空692便ボーイング787の機内で煙が発生し、高松空港に緊急着陸した事故は、「バッテリーの不具合」が原因ではないかと見られている。だが、「この事故は、本当に事故だったのか」という疑問の声が、ボーイング787の製造に関わったメーカーの間で囁かれている。「何者かに仕掛けられたのではないか」という疑惑である。これが事実であるならば、「何者が、何の目的で仕掛けたのか」という謎が、浮上してくるのだ。

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『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)


【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】



『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

第7章 小沢軍団の豪華な顔触れと実力 ③
衆議院議長を条件に党首選を下りた海部俊樹


 自民党時代、総理総裁に就任した海部俊樹元首相は、政権欲が旺盛である。三木武夫元首相の秘蔵っ子として政治家の道を順調に歩み、弱小派閥の河本派から、総理総裁に就任した強運の政治家である。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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うつ病の発症メカニズム解明(NHK)

2013年01月18日 20時20分39秒 | 健康・病気
【まとめると】
・成長期のストレスによるうつ病発症メカニズムを、マウス実験で解明
・うつ病などの発症の詳しい仕組みはこれまで不明だった
・新たな治療薬の開発に役立つことが期待される

思春期のストレスがうつ病の一因に 名城大、マウスで解明 - 日本経済新聞 電子版(1月18日)

今何でも鬱病と精神科で診断される時代です。ノイローゼ、神経症や自律神経失調症と言う病名はになったのでしょうか。十把ひと括りには出来ないと言う批判も最近出ています。一億総鬱病時代と言われています。人間への実証で鬱病の原因を是非医学的に解明し、鬱病の治療法の新しい突破口を開いて欲しいと思います。

</object>
YouTube: 名城大学

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東北日本海側など大雪注意=センター試験初日―気象庁

2013年01月18日 19時16分02秒 | 受験・学校

時事通信 1月18日(金)18時7分配信.\『気象庁は18日、冬型の気圧配置が強まっているため、東北地方の日本海側を中心に19日昼前にかけて大雪になる所があると発表した。19日午後6時までの24時間降雪量は多い所で、山沿いが50センチ、平地が30センチと予想される。19日は大学入試センター試験の初日で、北海道や北陸も雪が降る所が多いため、交通の乱れに注意が必要。 センター試験2日目の20日も北海道や北陸で雪が降る所がある見込み。北海道から東海にかけての太平洋側や西日本、沖縄・奄美では19、20日とも晴れか曇りの予報となっている。』 

大学入試センター試験を受ける受験生の皆さんの為にも大雪になり、交通機関が遅れないようにお祈りしています。大学入試センター試験会場には、遅れないように早めに出発し最短の1番便利菜交通機関を利用し受験票や筆記具の確認、必要な携帯品、熱カイロも持って忘れ物の無いように今日にから準備し試験場に出発前に再確認を怠らないようにして下さい。全国の大学入試センター試験を受けられる受験生の皆さんの御健闘と必勝を心からお祈り申し上げます。

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