教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

最新情報貸切ビア列車「湊線一番搾り号2013」運行について ※7月11日更新

2013年07月11日 21時47分02秒 | まち歩き

毎年多くのお客さまにご利用いただいております、貸切ビア列車「湊線一番搾り号2013」を本年も運行いたします。

ご予約の受付を6月24日(月)午前9時より開始します。定員になり次第受付終了となりますので、お早めにお申し込みください。

概要は下記の通りです

   ※7月11日 予約情報 更新※

1.名  称  「湊線一番搾り号」

2.現在(7月5日)の空き情報  【7月】25日(木)、26日(金)

                      【8月】1日(木)21日(水)、29日(木)

3.運行時間 【Aコース】 勝田(18:31発)~阿字ヶ浦~勝田(19;45着)

         【Bコース】 那珂湊(18:02発)~阿字ヶ浦~勝田~那珂湊(19:32着)

           ※ご予約の際にお申し付けください。

4.内容   生ビール(キリン一番搾り)、冷酒、キリンフリー(ノンアルコールビール)、

        ソフトドリンク(オレンジジュース、ウーロン茶) 飲み放題

        ※おつまみ、オードブル等の手配も承ります(別料金)

5.料金   1両貸切25名様まで52,500円(税込)

        ※25名様以上でお申し込みの場合、1名増えるごとに1,890円追加となります。

        ※プラス4,200円で本格プレミアムビール「キリンブラウマイスター」に変更できます。

6.予約受付 平成25年6月24日(月)午前9時より 定員になり次第終了

   

7.ご予約・お問い合わせ 029-262-2361(那珂湊駅)

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    トップページ > 海浜鉄道日誌 > ローカル鉄道サミット 準備着々 ちょっと恐怖も

    2013年07月11日 21時40分03秒 | まち歩き

     ポスターの原案検討、協力団体回りと準備も着々と進んでいます。

     こちらの考え方には、皆さんご理解をいただき非常に協力的な対応をしていただけます。

     これをいかに形にしていくか。

     まだ見えないだけに少し恐怖も感じます。

     あと1か月半。プレッシャーはもっと大きくなるんでしょうね

  • 牛久市PTA連絡協議会講話

     11日、お招きを受けて牛久市PTA連絡協議会 夏休み対策協議会・指導者研修会で40分ほどお話させていただきました。

     PTAの皆さん。なんだか緊張しました。

     これを機に、こちらへの視察なども検討していただける、といううれしいお言葉はいただけたのですが、こちらばかりがトクをするのはなにやら気が引けます。

     講話のテーマ「鉄道というアイテムとまちづくり」についてなにか得ていただければいいのですが。

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    清水健太郎さんら9日救急搬送 - Y!トップ

    2013年07月11日 16時48分59秒 | 芸能ネタ
    7月11日(木)13時27分~15時53分

    清水健太郎さんら救急搬送=ハーブ吸引か、軽度の意識障害―東京


      元俳優の清水健太郎(本名・園田巌)さん(60)が9日、東京都台東区の自宅マンションから知人男性と2人で病院に救急搬送され、「ハーブを吸った」などと説明していたことが11日、警視庁蔵前署への取材で分かった。いずれも軽度の意識障害で、すぐに帰宅したという。室内からハーブのようなものが見つかり、同署は違法な成分が含まれていないか鑑定する。(時事通信)

    ◇逮捕されたが不起訴に
    清水健太郎さんを不起訴=麻薬使用で6回目逮捕-東京地検 - 時事通信(7月3日)
    薬物容疑で逮捕された清水健太郎さん 「処分保留」で釈放されたのはなぜ? - 弁護士ドットコム(7月7日)
    麻薬や脱法ハーブに一度手を染めると止められない止まらないの 清水健太郎さんです。麻薬や脱法ハーブの依存症になり、精神障害を引き起こしたり、健康を害してしまうのではないかと心配します。忍び寄る脱法ハーブの恐怖です。今の日本でも本当に身近なところにまで蔓延しているのではないでしょうか。
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    安倍晋三政権は権利の上に眠ることなく、北京政府と韓国政府を国際司法裁判所に提訴、権利をキープすべきだ

    2013年07月11日 16時16分50秒 | 国際・政治
    <form name="gsearch" action="https://app.blog.ocn.ne.jp/search_goo/result/" method="get">

    </form>

    2013年07月11日 02時23分46秒 | 政治
    ◆「法治国家」の体を為していない中国共産党1党独裁の北京政府、「無法国家」に近い韓国政府が、安倍晋三政権が7月9日発表した「2013年防衛白書」に理不尽な言いがかりをつけてきた。案の定というか、例によってというか、本当に始末が悪い。これは、日本国憲法第9条が「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と規定しているのを良いことに、足下を見て、「無法、不法」三昧を繰り返しているなかで、常態化していることである。
     だが、海上保安庁の巡視船が7月9日午後4時までに、尖閣諸島周辺の接続水域で、中国の海洋監視船3隻と、海洋調査船1隻が航行しているのを確認している。中国船による、尖閣諸島への接近が確認されるのは、これで5日連続となったという。中国の公船、潜水艦、航空機が、日本の領海、領空を故意に侵犯を繰り返しているうえに、北京政府・中国共産党人民解放軍がいままさに、「日本固有の領土」である尖閣諸島への強硬上陸を計画しているという情報が伝えられている緊迫化した状況、韓国は日本固有の領土である竹島を不法に軍事占領して、国際法違反を犯し続けている状況に対して、歴代日本政権、そして現在の安倍晋三政権は、これをいつまでも放置していると、「権利の上に眠る者は保護されず」ということになり、やがてこの不法、無法を許し、「日本固有の領土」としての権利を失ってしまうことになりかねない。もはや「北京政府と韓国政府」に抗議するという甘い対処の仕方では、済まされないのである。
    ◆2013年版「防衛白書」が、日本を取り巻く安全保障環境について、「いっそう厳しさを増している」と強調し、尖閣諸島周辺などでの中国の活動について、「極めて遺憾だ」と非難しているのに対して、中国外務省の華春瑩報道官は、「中国は国際法と国内法の規則に従って、正常な海洋活動を行っており、議論の余地はない。中国は平和発展の道を堅持しており、防衛的な国防政策を行っている」「防衛白書の指摘は、事実ではない」などと述べているが、これこそ「盗人猛々しい」というものだ。
     朝日新聞DIGITALは7月9日午後1時47分、「『竹島に関する記述ある』 韓国政府、防衛白書に抗議」という見出しをつけて、以下のように配信した。
     「【ソウル=中野晃】韓国外交省の報道官は9日、日本政府がこの日発表した2013年版の防衛白書に竹島に関する記述があるとして『強く抗議し、即刻に削除することを求める』とする声明を出した。朴俊勇・東北アジア局長が同日、在韓日本大使館の倉井高志・総括公使を呼び、抗議の意思を伝えた。韓国国防省も『日本が領有権の主張を撤回しない限り、韓日の国防(防衛)協力の発展も期待できない』との見解を示した。外交省声明は
    『日本政府が過去の侵略の過程で最初に犠牲になった独島(トクト=竹島の韓国名)に関し、不当な領有権主張を放棄しない限り、日本の間違った歴史認識が厳しい指摘を受けるのは当然だ』と主張している。◇ 防衛省によると、白書で竹島に触れたのは、冒頭にある概観で『北方領土や竹島の領土問題が未解決』とした1カ所という」
     韓国国防省が「日本が領有権の主張を撤回しない限り、韓日の国防(防衛)協力の発展も期待できない」との見解を示したというのは、おこがましい。日本は、韓国と国防協力などする必要はないからだ。第1、自衛隊は、韓国軍が他国から攻撃を受けても、これを守れないのだ。
    ◆安倍晋三政権は、遠慮することなく、国際司法裁判所に正式に訴えて、国際法に基づく「権利」をしっかりとキープしておかなくてはならない。歴代日本政府は戦後68年にもなっているにもかかわらず、「北京政府と韓国政府」の機嫌を損ねてはならないと思っているのか、「甘い外交姿勢」を取り続けてきた。「北京政府と韓国政府」は、日本政府に対して、ちょっとでも強気の態度で臨めば、何でも言うことを聞いてくれるものと、これまた思い込んできた。だが、もうこの「甘えの構造」は、許されない。
     国際司法裁判所は、確かに「強制的権力」を有していないけれど、「国際法」に基づく「法の支配」を全世界に貫徹させようとしている唯一の国際的公権力である。日本国憲法第9条の下で、日本政府が「国際的権利」を主張するには、国際司法裁判所しかないのであるから、十二分に活用すればよい。もし「北京政府と韓国政府」が、提訴に応じなければ、それは、日本政府の主張を認めたことになるのだから、それを承知しているのであれば、出廷してもらわなくてもよい。

    ※Yahoo!ニュース個人


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    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
    アシアナ航空機の事故は、「朴槿恵大統領に対する警告だった」という情報が流布、その警告とは、一体何なのか?


    ◆〔特別情報①〕
     韓国のアシアナ航空(本社・ソウル)のボーイング777型機が米サンフランシスコで着陸失敗事故を起こし、乗員乗客307人のうち、2人が死亡、180人以上が負傷した件について、「怪情報」が流布している。朝鮮半島の軍事情勢に詳しい専門家筋の情報によると、この事故は、一種の「見せしめ」であり、「朴槿恵大統領に対する警告だった」という。その警告とは、一体何なのか?

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    平成25年7月13日(土)
    参議院議員選挙と今後の政局 
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    【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




    『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

    目次
     
    第2章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース ④

    松下政経塾卒の国会議員第一号 ―― 逢沢一郎


     「国家百年の安泰は、物心一如の真の繁栄をめざす基本理念を探究していくことが何よりも大切であると考える。同時に、そのように力強く具現していく為政者をはじめ、各界の指導者に人を得なげれば、これは無きに等しいのである」という松下政経塾の趣旨通りに、国会議員第一号が六十一年七月の衆参両院同日選挙で、誕生した。

    つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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    ※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

    引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e

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    吉田昌郎元福島第一原発所長に国民栄誉賞を!(続) new!!

    2013年07月11日 16時02分17秒 | 国際・政治

    新刊発売のお知らせ

    2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
    田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

    new release

    Naoto Amaki

    天木直人
    天木 直人
    Naoto Amaki

  • 吉田昌郎元福島第一原発所長を褒め称えた前回のブログに対して猛烈な批判の声が寄せられた。

     英雄視するなどとはとんでもない事だ。

     彼は真実を語っていない。

     メディアがこぞって彼を褒め称えるのはその証拠だ。

     「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日」を執筆したジャーナリスト、門田隆将(りゅうしょう)氏がマスコミに出て吉田所長を褒め称えるのは権力側のヤラセだ。

     などなど、激しい怒りの声が寄せられる。

     当時の状況に詳しい者や、原発事故に詳しい反原発者から見ればそうかもしれない。

     原発に門外漢の私がいきなり国民栄誉賞などと言い出したのは軽卒だったかもしれない。

     素直にその非を詫びて撤回させていただく。

     しかし私はそのように吉田昌男郎氏を悪し様に言う人たちとは異なる人間である。

     彼は紛れもなくあの究極の異常事態において身を堵して頑張った人だったと思う。

     海水注水を断行してさらなる悪化を防いだ人だ。

     たとえそれが東電を守ることであったとしても、そして原発推進をしてきた自身の自己弁護であったとしても、その行動を批判することなど私にはできない。

     そして彼は不意の病に見舞われて志半ばで死んでいった。

     さぞかし無念だったことだろう。

     そんな吉田昌郎氏を悪し様に言う。

     私はそういう人たちとは異なる人間である(了)

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    河合塾が東京で中高一貫校設立へ 海外名門大進学めざす

    2013年07月11日 12時21分15秒 | デジタル・インターネット
  • 2013年7月11日5時2分朝日デジタル

     【歌野清一郎、大西史晃】予備校大手の河合塾が私立東京学園高校(東京都目黒区)の運営に参画し、海外の名門大学進学を目指す中高一貫校の設立を計画していることがわかった。2017年度の募集開始を目指し、都への中学校開設認可の申請を準備している。

    「東大はワン・オブ・ゼム」

     河合塾と東京学園高校によると、東京学園高校は15年春に入学する生徒を最後にいったん募集を停止。現在の高校は存続させたまま併設の中学校を新設し、17年春入学の中学1年生から募集を始める方針だ。

     現在は、1学年の定員280人の男子校だが、新しい学校は男女共学で1学年80人程度を想定。主に米ハーバードや英オックスフォードといった海外の有力大学への進学に照準を合わせ、教員の半数を海外から招いて英語教育に力を入れるという。』

    大手予備校河合塾も少子化による18歳人口の減少期を見越して、不況に左右されないの経済的に恵まれた裕福な家庭の子弟を対象に海外の名門大学進学を目指す中高一貫校の運営の設立に参画したと言えます。2013年春に全て結果が出ます。河合塾も少子化による18歳人口の減少期による予備校の規模の縮小と整理統合の時期を正確に分析し、予測しているのではないかと思います。私立校側も少子化による18歳人口の減少による影響で、今後大学との系列化や大手予備校と既存の中高一貫校の共同経営化が進むかも分かりません。大学冬の時代、倒産、廃校時代の到来は、大手予備校も冬の時代に入りで、大手予備校間の競争激化後は適者生存と自然淘汰で適正規模に収まるしょうし、遅かれ早かれ私立高校にも倒産や廃校の時期は訪れます。

    コメント (1)
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