教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

刃物で切りつけ2人けが 熊本・菊陽町、容疑の男を逮捕

2013年07月18日 21時45分51秒 | ニュース
  • 朝日新聞デジタル 7月18日(木)16時9分配信

    『 18日午後0時40分ごろ、熊本県菊陽町の住宅街で、「近所の人に刃物で切りつけられた」と110番通報があった。県警や消防によると、30代と60代の男性2人が負傷して病院に運ばれたが、意識はあるという。
     県警は現場で、同町に住む男(50)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。今後、動機などを詳しく調べる方針。』

    なぜ平和な日本で、近所の人を平気で刃物で傷付ける事件が田舎でも起きるのか、人間疎外で人間不信の日本の病める社会と思います。

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    燃え尽き症候群の安倍晋三首相は「ボロボロ」でお役御免、麻生太郎副総理は「ポスト安倍」狙いで元気一杯だ

    2013年07月18日 19時54分39秒 | 国際・政治

    ◆参院議員選挙は終盤戦、自民・公明党連立政権大圧勝、「衆参ねじれ解消」とマスメディアの選挙終盤情勢報道が、夏祭りの如く賑やかだ。京都では、祇園祭が佳境に入っている。
     となれば、この勝負は、「安倍晋三首相の大勝利」ということになり、6年前の参院議員選挙に大敗して「衆参ねじれ」を起こし、「死んでも死にきれない」と「復讐の鬼」と化した安倍晋三首相は、見事、「本懐」を遂げて、思い残すことはなくなるに違いない。つまり、安倍晋三首相の務めは、ここまでということだ。「以て、瞑すべし」という皮肉な結果となる。「もういつ退陣してもよい」と爽快な気分となろう。
    ◆疲れは隠せない。黒ずんだ目クマも隠せない。もはや体力も限界であることも、隠せない。この安倍晋三首相の「ボロボロ」になった姿とは、まったく対照的なのが、マフィア・ルックスの麻生太郎副総理兼財務相である。「次は、オレの番だ」とばかり、ますます元気一杯なのだ。
     すなわち、「ウルトラ右翼」の岸信介元首相の孫・安倍晋三首相の正体を象徴しているのが、「国防軍=皇軍創設」であり、鉄兜が最もよく似合うならば、「煮ても焼いても食えないハト派」の吉田茂元首相の孫・麻生太郎副総理兼財務相のトレード・マークは、経営者らしく「経済の麻生」であり、秋の臨時国会では、「経済の麻生」が本領を発揮することになる。安倍晋三首相は、一段、二段、三段ロケットの燃料を使い果たして、「燃え尽き症候群」に陥ってしまい、ついでに「アベノミクス」政策も、燃え尽きて使い物にはならない。
     国民有権者のうち、とくに主婦を含めて金持ち層の投資家の多くは、参院議員選挙後の日本経済と景気動向が気が気でならない様子だが、相場は「夏枯れ」なので、期待外れとなる。東京証券取引所と大阪証券取引所が合併し、市場の図体は、世界第3位にデカくなったと大喜びしたものの、図体が大きくなれば、市場がそれだけ活性化するというものではない。
    ◆しかも、アベノミクスの「3本の矢」(サンフレッチェ)の一番目の矢である日本銀行の黒田東彦総裁が放った「異次元の大胆な金融緩和策」の威力は、その後が続かない。それは、財政出動にしろ、成長戦略にしろ、「司令塔」である安倍晋三首相自身が、「大本営」にデ~ンと腰を据えて、采配を振るわないからだ。
     西日本新聞が6月23日午後7時23分、「首相、東南アジア7月下旬訪問へ マレーシアなど数カ国」という見出しをつけて、以下のように配信している。
     「安倍晋三首相は7月下旬、マレーシア、フィリピンなど東南アジア諸国連合(ASEAN)の数カ国を訪問する方向で検討に入った。7月21日投開票予定の参院選後を想定している。南シナ海で中国と領有権問題を抱える関係国と連携を強化し、中国をけん制するのが狙い。ASEANの経済成長を政権の目指す日本経済再生につなげたい思惑もある。政府関係者が23日、明らかにした。フィリピン、マレーシアは南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島の領有権をめぐり中国と対立しており『利害を共有する戦略的パートナー』(政府関係者)と位置付けられる」
     もちろん、諸国を訪問して、「絆」を強めるのは、決して悪いことではない。しかし、安倍晋三首相が、本腰を入れなければならないのは、アベノミクスのさらなる推進であるはずだ。それを他人任せにしていたら、「外遊中」にその座を簒奪されてしまう。
     外務大臣を経験した麻生太郎副総理兼財務相は、アベノミクスの財源となる国家予算を掌握する財務相の立場にある。7月19日~20日にモスクワで開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出かけて行き、今後の金融政策などについて協議する。
    日本の国民有権者の最大の関心事は、世界が注目している「財政出動」と「成長戦略」に集まる。それとともに、「ポスト安倍」として麻生太郎副総理兼財務相の手腕に大きな期待が集まる。そのことを見越してか、米オバマ大統領に向けて、安倍晋三首相の一挙手一投足を事細かに報告しているという。「さすがに、英国仕込みの外交官だった吉田茂元首相の孫だけはある。秘密外交がうまい」とオバマ大統領側近たちから、妙に感心されているという。

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    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
    麻生太郎副総理兼財務相は、中国が「影の銀行」破綻により「国家崩壊」するのを予測して厳重警戒!

    ◆〔特別情報①〕
     麻生太郎副総理兼財務相が、中国銀行の簿外運用「影の銀行(シャドーバンキング)」問題について、極めて厳しく受け止めており、「影の銀行」が破綻した場合、「400兆円ならば、日本の国内総生産(GDP)の80%が吹っ飛ぶという大変な話で、影響は確実に出る」と予測して、強い危機感を抱いているとの認識を示した。経営者であり、政界有数の経済通の政治家であるだけに、この発言は、政府部内のみならず、財界、産業界、金融界に大きな衝撃を与えている。

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    『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

    目次
     
    第3章 修羅場の選挙戦場から――あらゆる戦術を駆使したそれぞれの闘い ⑤

    (その五)駅頭での人との出会い―臼井目出夫氏の場合


     二世として、地盤と看板はあるけれども、鞄の厚みが貧弱であるが故に、これを克服するために、選挙期間の戦時中はもちろんのこと、平時においても、毎朝のように駅頭に立って、有権者に志を訴えてきているのは、臼井荘一元総務長官(故人、元衆議院、前参議院議員)の息子である臼井日出男衆議院議員(自民党河本派、千葉一区)だ。

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    太めの女子:「ぷに子」「ぽちゃカワ」など人気

    2013年07月18日 14時43分44秒 | コスメ・ファッション
  • 毎日新聞2013年7月18日(木)10:38

    太めの女子:「ぷに子」「ぽちゃカワ」など人気
    (毎日新聞)

     「ぷに子」「ぽちゃカワ」など、太めの女子が人気になっている。彼女たちをターゲットにした雑誌やアパレルの企画が急増。「太め」の読者モデルには延べ1000人以上が応募し、洋服の売り上げもうなぎのぼりという。【田村彰子】

     「ファッションを楽しむなんて、別世界のことだと思っていました。参考にならないのでファッション誌なんかほとんど買ったことがなかった」

     3月に創刊した太め女子のためのファッション誌「la farfa(ラ・ファーファ)」(ぶんか社)。読者モデル、Naoさん(27)は「身長159センチ、本日の体重67.8キロ」と書かれた名刺を差し出し、明るく笑った。小さい頃から太めの自分に悩み、過食と拒食を繰り返したが、モデルになった今、日々おしゃれを楽しむ。

     出版不況の中、創刊号は8万部を売り上げた。続く6月24日発売号は1週間で1.1万部に上り、オリコン本ランキングファッション部門売り上げ1位を獲得。読者モデルへの応募は延べ1000人を超えた。今晴美編集長は「新しい読者を開拓でき、アパレルメーカーからの企画の提案も多い」とほくほく顔だ。

     モデルの蛯原友里さんが表紙を飾り、エビちゃんブームの火付け役となった「CanCam」(小学館)も7月号で「この夏、ぷに子がかわいい理由」を特集した。読者層を広げようと5月号で、「ぷに子」の着やせを取り上げたら大好評だったのがきっかけだ。7月号では身長155センチの場合、体重52~64キロなら「ぷに子ゾーン」と認定して分析。「パンツにのってるお肉がかわいい」など男性の意見も掲載した。小池正史デスクは「ぽっちゃりさんを肯定的に捉え、等身大で実践的なファッションを提案できた」と話す。夏にはエイベックス・マネジメントと共に「ぷに子」オーディションを開催予定だ。

     Lから10Lサイズを扱う「スマイルランド」を展開するニッセン(本社・京都市)には全国に5店舗の直営店があるが、全店で黒字だ。東京・渋谷パルコ店には地方から女性たちが訪れる。広報担当の浪花勝史さんは「彼女たちはかわいい洋服に飢えていたはず。潜在的な需要はもっとある」と語る。

     なぜ、今なのか。電通若者研究部の西井美保子研究員は「雑誌といういわゆる勝ち組の世界の中ですら、ぷに子の立場が認められたことは大きい」と語る。背景には、ぷに子ブームの中心、20代女性の事情があるという。「この世代は非正規雇用が増えて平均年収が下がっている。そのため、低収入で働き続けるストレスを抱え、『プライベートでは努力したくない』という人が多い」。そんな風潮の中、太めの女子たちも細いモデルのような人に憧れなくなってきたという。「世間の目が厳しくなくなり『太めでもかわいいよね』と前向きに思えるようになったのでは」と分析する。

     コラムニストの辛酸なめ子さんは「自信に満ちて魅力的な柳原可奈子さんや森三中さんたち女性芸人さんが、明るくて人気者のデブという存在を世の中に出した功績は大きい」と指摘。「ぽっちゃりさんは女性に嫌われないし、スレンダー美人より親しみやすいから男性にもある程度もてる。夏暑い以外は意外に一番いい生き方なのかもしれません」と話す。
     「ぷに子ブーム」はどこまで広がるか。 』
    痩せぎすで、洗濯板の干しぶどうの胸の女性を好む男性はいないと思います。子供のような体型の女性は、本来女性的魅力が無いと思います。お骨みたいとあだ名を付けられていた高校生時代から言われた痩せたブールスの歌で、有名な女性歌手もいましたね。スレンダー美人が流行してから痩せている女性が好まれる傾向に有り、その影響でダイエットを実行している女性が多く痩せている最近女性が多いと思います。極端に太ったの超デブの女性が街中では余計目立ちますね。
    東洋医学では、胸は痩せていて、お腹だけぽっこり出ている女性は、虚証体質、冷え性体質で生理機能の悪い不健康な女性が多いそうですが。色白でぽつちりした美人は、昔からの日本人女性に多いタイプと思います。痩せて、性格のきつい、ぎすぎすした女性よりもぽっちりしたもち肌女性が、周囲にいると気持ちも落ち着くのでは有りませんか。痩せている女性よりも少し太り気味の女性の方が、医学的には健康で長生きするそうですよ。
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    県内、大雨で交通寸断

    2013年07月18日 13時55分20秒 | ニュース

    山形新聞 7月18日(木)11時30分配信 県内は18日、低気圧の影響で大雨に見舞われた。大江町を流れる月布川の水位が上昇し、町は近隣5地区に避難指示を出した。午前11時現在、山形自動車道は寒河江-月山間などが通行止めとなり、JRは奥羽本線などで運休が出ている。
     大江町によると、月布川に架かる久保橋が浸水し、久保地区の5世帯7人が避難できない状態。
     山形自動車道はいずれも雨量が規制値を超え、寒河江-月山間、湯殿山-庄内あさひ間、月山-湯殿山間の国道112号が通行止めとなっている。
     県危機管理課によると、朝日町宮宿の国道287号などで土砂崩れが発生。浸水による通行止めも各地で起きている。
     JR東日本山形支店によると、奥羽本線真室川-院内(秋田)間などで普通列車が運休。左沢線は河川増水の影響で運転を見合わせている。』

    今年の夏は、異常気象のようですが、なぜ気象庁は正確な大雨や集中豪雨を予測出来ないのか。地震の予測は不可能でも、集中豪雨や局地的な豪雨を気象衛星や最新電子機器とレーダー正確な予報が出せないものなのでしょうか。毎年暑くなっている日本の夏、地球温暖化ではないと言う識者の批判も有りますが、現実は日本の海の海水温度も上がり、体温より高い気温、1日中下がらない気温をどう説明するのか。大気汚染による地球の自然環境破壊で、日本も熱帯雨林気候に年々近づいて来ているのでは有りませんか。

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