朝日新聞デジタル 7月20日(土)5時38分配信 『日本テレビの朝の情報番組「スッキリ!!」で昨年の2月と6月に放送された詐欺問題に関する特集で、被害者として番組に登場した男女2人が、実際は被害者ではないことがわかった。同社は19日の同番組で「裏付けを十分にせずに放送し、視聴者の皆様におわびする」と謝罪した。2人は第二東京弁護士会所属の奥野剛弁護士が「被害者」として紹介したという。 同社総合広報部によると、同番組は、詐欺問題の取材の過程で奥野弁護士に被害者の紹介を依頼。昨年2月29日、出会い系サイトを使った詐欺被害の特集で、奥野弁護士から紹介された千葉県内の女性のインタビューが放送された。』 テレビマンに限らず、新聞記者も取材の基本である現場の取材と裏取りを忘れているのでは有りませんか。楽して、現場に取材に行かずにでっち上げや嘘の報道するのでは、インターネットの普及している超高速情報化時代のテレビ離れは今後進むのでは有りませんか。『日本テレビの朝の情報番組「スッキリ!!」、スツキリではなく出鱈目と思います。東京にいて額に汗して、現場を取材しない東日本大震災後のマスメディアの今の姿では有りませんか。テレビ局の公正で真実の報道と言う使命を忘れているのでは有りませんか。>
2013年07月21日 03時19分40秒 | 政治
◆在米韓国人が、極めて「狂気じみている」という。最近、ニューヨーク・マンハッタン島を訪問した日本人の話だ。東洋人の容貌は、よく似ていて、どこの国の人か区別がつきにくいのだが、在米韓国人の嗅覚は鋭い。日本人を見つけると、やたらと挑戦的になり、険悪な雰囲気になるという。まかり間違えば、暴力沙汰から、殺し合いにまで発展しかねない場面が多々あるようだ。
それでも決定的な状況にまで最悪化しないのは、大抵の日本人が、在米韓国人の悪質なまでの挑発に乗らず、その場を急いで立ち去るからだという。要するに、日本人の多くが、「金持ちケンカせず」の大人の態度を取って、「狂気じみた韓国人」をほとんど相手にしない賢明な言動を示している。その半面、周囲のニューヨークっ子は、在米韓国人を奇異な目で見ている。早い話が、「極めて危険な狂犬」扱いしているらしい。
韓国人と言えば、中国人同様に、他人の飼い犬ばかりか、野生動物を捕まえて殺して食べる野蛮な民族と忌み嫌われているけれど、この習性は、米国に住んでいても変わらないと見られている。そのうえに、日本人と分かれば、まさに動物的感覚で、有無を言わせず、噛みついていくのも習性のようだ。従って、日本人の大半は、相手が韓国人であると認知すると、慌ててその場を立ち去る人が少なくない。訳もなく噛みつかれたのでは、身がもたないからである。
◆人権意識の旺盛な米国では、在米韓国人が、過去の出来事でも、それが人権侵害の件に当たると感じれば、非難の対象にする。在米韓国人は、同胞の恥部さえ、臆面もなくあからさまに天下にさらけ出して、同情を買おうとする習性がある。その実態を詳しく知らない米国人は、見かけの様子だけを見て、すべてを判断する軽薄なところがあり、先手必勝で訴えた在米韓国人の主張をまんまと聞き入れてしまう。
この点は、日本人は無防備なので、いつもこの策謀の犠牲者となる。しかも、反論してこれを打ち破るディベート能力が拙劣であるため、常に「悪者扱い」される。ニューヨーク・タイムズなど米国のジャーナリズムの大半が、「正しい歴史認識」に欠けているので、
卑劣な在米韓国人の言い分を深く検証もせずに受け入れて報道してしまう。慰安婦の像を見せつけられると、在米韓国人の破廉恥な習性にも気づかず、たとえば、米国の過去の政治リーダーたちが、「日韓併合」の本当の立役者であり、日本人を狡猾に利用したという歴史的事実さえ知りもせずに、「日本民族悪人玉論」を平然と書き連ねているのである。この結果、米国が歴史的にいつも「正義の味方」であったかのような世論が、全米で形成されることになる。
◆韓国内では、「日本人狩り」が横行し、日本人と見れば、凶器を振り回して、暴行ばかりでなく、殺人事件まで起きかねない最悪状況が、醸成されつつあり、今後、日本人が韓国をビジネスなり、観光旅行するなりすることは、極めて危険な状態になってきている。日本外務省も、早期に「危険情報」を流す必要があるのだが、どうも「日韓外交」がこれ以上悪化するのを恐れているのか、未だ手控えている。
しかし、日本外務省にとって大事なのは、韓国民ではなく日本国民の生命・身体の安全であるはずである。韓国がいかに危険な状況になっているかの情報を適時的確に流布すべきであろう。
さらに韓国から欧米大手の投資会社や金融機関が、韓国に投資した資金を引き上げており、韓国経済がいよいよ危険水域に入っている。「経済オンチ」な朴槿恵大統領が「馬脚」を表わしてきており、日本民族にとって、韓国経済が破綻すれば、それ相応の被害を被るので、韓国による「カントリー・リスク情報」についても、日本国民によく知らせる義務がある。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
世界支配層のジェイコブ・ロスチャイルド、米オバマ大統領も、イスラエル
とイランの核戦争に反対できない
◆〔特別情報①〕
イスラムの軍事情勢に詳しい専門家筋の情報によると、イスラエル軍とその情報機関「モサド」が、イランとの「核戦争」の誘惑に取りつかれつつあるという。「モサド」が工作したエジプト軍のクーデター以降、イランは、沈黙を保っているけれど、むしろ、この「沈黙」が不気味であり、「核戦争」の可能性を感じさせている。
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第20回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年8月3日(土)
世界を支配するイスラエルの
国際戦略と日本の進路
~どうなる日本政治、どう動く日本経済
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
目次
第4章 日本列島縦断・自民党国会議員たちの評判
――国会議員という地位にあぐらをかく不祥事やスキャンダル
政治家、とりわけ国政を預かっている国会議員の日常の行動に対して、有権者は、厳重に監視しなくてはならないのだが、国会議員にあるまじき不良行為やスキャンダルが、新聞紙や週刊誌、月刊誌、さらにはここ三、四年隆盛をきわめた写真週刊誌に派手に掲載されたにもかかわらず、大半の国会議員は、選挙戦でもしぶとく生き残り続けているのが現実である。
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天木 直人
選挙のたびごとに政党や候補者が同じような訴えを繰り返して自分のところに票を入れてくれと叫ぶ。
選挙のたびごとに、棄権はするな、一票で政治が変わるとメディアは繰り返す。
いつも馬鹿馬鹿しいと思って聞いてきたが、今度の選挙ほどそれが馬鹿馬鹿しいと思ったことはなかった。
こんな選挙に17日間も費やすこと自体が税金の無駄だ。
もはや今の政治は既存の政党、政治家がどのように言いつくろっても国民のための政策を実現することは無理だ。
だからこれからの政治は、既存の政党、政治家が国民のために正しい政策を断行できるかどうか、国民が監視し、厳しく注文をつけていくしかないのだ。
安倍自民党が圧勝すればやりたい放題だと危険視する声が多い。
そんなことはありえないことだ。
ただでさえ解決困難な問題を抱えている安倍政権である。
それらを解決することさえ解決できないのに、勝手なことができるわけがない。
仮にそんなことをしようとすればたちどころに国民の支持を失うだろう。
野党に至ってはなおさらだ。
ついこの前まで政権を担っていながら何もできなかった民主党にいまさら何ができる。
同じことを言いながらと統一できない弱小野党が、少しぐらい票を伸ばしただけで何ができる。
これを要するに今の政党、政治家の正体は、自分たちのエゴ、生き残りのために選挙をやっているのだ。
皮肉にも、そんな不毛な選挙の最中に、総務省は各政党に7月分の政党交付金として総額79億円を支給したという報道が平然となされていた。
国民は怒らなければいけない。
政治家は等しく税金泥棒ではないか。
どの政党も恰好のいいことばかりを並べたてるが政党交付金をなくすとか、議員の給与を減らすなどということは一言も言わない。
要するにろくな仕事をしなくても6年間特権を手にできる、だから当選させてくれ、交付金を少しでも多くもらえるから一人でも多く自分の党の議員を当選させてくれ、と言っているのである。
すべての政党、政治家を否定する私だから日本共産党だけを応援するつもりはない。
しかし、政党交付金を受け取らない姿勢をつらぬき、赤旗購読料や会費で資金集めをしてきた日本共産党は、そのことだけでも評価できる(了)
それでもやはりプロ野球選手会の「不信任案決議」は快挙だ
昨日7月20日のブログで日本プロ野球選手会が加藤コミッショナーを全会一致で不信任したことについて、私はこれは快挙だと書いた。
そうしたらその日の日刊ゲンダイ(7月22日号)が次のような記事を掲載した。
すなわち日本プロ野球選手会の嶋会長(楽天)は加藤コミッショナーの不信任を全会一致で確認しながらも、加藤コミッショナーに辞任を迫る具体的な行動を起こす考えがない事を明らかにしたという。
その理由として日刊ゲンダイは球界関係者の語るところであるとして次のように書いていた。
もともと選手会にはコミッショナーを辞めさせる法的権限はない上、自分たちが担ぎ出したトップをわざわざオーナー会議にかけてクビにすることはしないと言われている。だから選手会はすでに加藤コミッショナーをクビにできない事を想定して条件闘争に入っている。コミッショナーの続投を認めるかわりに、選手会はフリーエージェント権の取得期間の短縮など自分たちにプラスになる待遇をオーナー側やNPBから引き出した方が得策と考えているのだ、と。
この球界関係者の解説が事実化どうかは私は知らないが、たとえそうだとしても私はこの選手会の対応を是認したい。
弱者が強者に条件闘争をするのは当然だ。
不信任を全会一致でつきつけた事だけで十分だ。それが快挙なのだ。
それ以上選手会が加藤コミッショナーの辞任を迫る必要はない。そこまでしてはいけない。
選手会に全会一致で不信任案を突きつけられて、それでも自発的に辞任することなくコミッショナーにとどまろうとすれば加藤良三という元外務官僚は晩節を汚すことになる。
オーナー会議がそれでも加藤コミッショナーの留任を認めるようであれば、オーナー会議はナベツネに支配されたつまらない連中の集まりでしかないことを満天にさらすことになる。
選手会ごときの辞任要求に屈してはならないという権力者側のもたれ合いの浅はかさを見せつけることになる。
やはりプロ野球選手会の不信任案決議は快挙なのである。
全会一致というところが選手会の意地を見せてなお素晴らしい(了)
読売新聞7月21日(日)10時3分配信 『21日午前1時頃、大阪府柏原市国分のJR関西線高井田―河内堅上(かわちかたかみ)間にある芝山トンネル(長さ約200メートル)内で、大阪市東住吉区に住む16歳の少年2人が、JR難波発王寺(おうじ)行き普通電車(6両)にはねられた。
一人は全身を強く打ち約4時間後に死亡、もう一人は右足を骨折する重傷を負った。乗客200人にけがはなかった。
柏原署によると、当時、2人を含む少年ら計13人(12~16歳)がトンネル内を歩いていた。付近の山で遊んでいたが道に迷い、線路を伝って帰ろうとしていた途中だったという。避難スペースなどに逃げ込んだ少年は無事だったが、外に出ようとした2人がはねられたという。
現場は、奈良県との境に近く、JR高井田駅から約1・5キロ東。』 自分の育ち住んでいない所の山は、地理不案内で道に迷います。山は、高くても低くても侮ってはいけません。本数の少ない鉄道の線路でも歩くのは危険です。無謀で怖いもの知らずでは困ります。今年のような暑い日続いていますので、熱中症にも注意が必要です。