教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

Subject: ●新163日目▲斎藤一人365日語録■

2013年07月07日 20時59分36秒 | 悩み
■人の輪が広がる人って、周りにいる人がその人のもとに
自然と人を連れていきたくなるような生き方をしているんだよ。

人間関係がうまくいくかどうかは
「人の求めてるものを提供することができるかどうか」
にかかってるんだよな。
貴方は、人の求めているものを提供していますか?
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ひたちなか海浜鉄道日誌・ほっこり

2013年07月07日 20時44分57秒 | まち歩き

 那珂湊駅に今、七夕笹飾りが置かれています。

 特に高校生に人気があって、願い事を書いた短冊がどんどん増えています。

 笹を持ってきてくれた人は、匿名で正体を明かしていないそうです。

 ミステリアスと言おうか、湊線らしいと言おうか。

 初夏の風物詩。いいですね。

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パナソニック新型テレビ、民放各局がCM放送拒否

2013年07月07日 19時40分41秒 | デジタル・インターネット

朝日新聞デジタル 7月7日(日)6時27分配信

 『テレビ画面に放送番組とインターネットのサイトなどが一緒に表示されるのは問題だとして、民放キー局がパナソニックの新型テレビのCM放送を拒否していることがわかった。大手広告主のCMを放送しないのは異例だ。
 民放関係者によると、問題にしているのは4月下旬に発売された新型の「スマートビエラ」。テレビ起動時に、放送中の番組の右側と下に、放送とは関係ないサイトや、ネット動画にアクセスできる画面が表示される。
 民放側はパナソニックに対し、視聴者が放送番組とネット情報を混同するおそれがあるとして、表示方法の変更を求めている。放送局が提供するデータ放送に不具合が生じるケースもあるとしており、パナソニックと協議を続けているという。
 一方、パナソニックはいまのところ、番組とネット情報を明確に区分しているとの立場だ。同社広報は、「スマートテレビは新しいサービス。放送局側と協議して放送と通信の新たなルール作りを進めているところなので、現時点ではコメントを控えたい」としている。』

超高速情報化時代と言われるテレビCMの置かれている位置とインターネットのサイトと動画とが、対峙せざるを得ない現実です。大型広告主パナソニックの新型テレビ、テレビCMで放映されなくても広告の効果や販売実績に繋がるのか。今後の広告方法の命運を決めることになるかも分かりません。インターネットの広告で、テレビ広告以上の販売実績上げれるのか、やって見ないと結果は分かりません。自動車でもインターネットのランキングで第1位になれば、その車種の人気が上がり販売実績の結果に繋がる時代です。これまでのテレビCMや新聞広告の黄金時代が過ぎ、テレビ離れが始まりインターネットの動画が、拡大し定着した日本の新しい広告時代への移行期が来たと言えます。円高のどん底からから這い上がろうと必死に努力している日本の大手弱電メーカーのパナソニックを日本の民放キー局は、応援する気持ち、義侠心が無いのでしょうか。

http://panasonic.co.jp/index3.html

パナソニック株式会社のウェブサイトです。パナソニックの企業情報や商品情報、 サポート情報、採用情報、環境活動 などについてご紹介します。 ... 三洋タテ型洗濯乾燥機をご使用のお客様へお詫びと部品交換のお願い 三洋食器洗い乾燥機 ...

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7月6日 ひとつの原子力発電所が1年間に放出する放射性物質を1日毎に放出してしまう工場が再処理工場で

2013年07月07日 17時29分13秒 | ブログ

小出裕章ジャーナル

2013年7月6日に放送された「ラジオフォーラム第26回」番組での「小出裕章ジャーナル」の内容を文字起こし致しました。

【主なお話】
「放射性廃棄物について」

【パーソナリティー】
湯浅誠(社会活動家)

【電話出演】
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)

▼ラジオフォーラム
http://www.rafjp.org

▼文字起こしは以下。
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【Ustream中継予告】7月7日 小出裕章さん講演会「放射能で汚された世界で生きる」/子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク

2013年7月6日

小出裕章さん講演会

子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク主催によるさいたま市での小出さん講演会は、既に満員で予約が締め切られたとのことですが、Ustreamによる中継が行われますので、その情報を掲載致します。

小出裕章さん講演会「放射能で汚された世界で生きる」

【日時】
2013年7月7日(日)9:30~11:45

【Ustream中継リンク】
小出裕章さん講演会 ~放射能で汚された世界で生きる~

【主催】
子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク
http://kodomosaitama.jimdo.com/

(共催:5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会)

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安倍晋三首相は「独裁者」の「狂気」を強め、「ヒトラー」の形相になってきたのは日本の将来を誤らせ危険だ

2013年07月07日 17時06分43秒 | 国際・政治

2013年07月07日 03時13分15秒 | 政治
◆参院議員選挙戦だからやむを得ないけれど、安倍晋三首相の形相が、「独裁者」の「狂気」を強めてきた。演説と身振り手振りも、恐ろしいほど鬼気迫るものがある。鼻の下にチョビ髭をつけると、なんと「ヒトラー」そっくりだ。アベノミクスに力が入るのは良いとしても、憲法改正の必要性を声高に訴える姿は、大半の国民有権者との間で、「大きなズレ」があり、違和感は免れない。むしろ、「なぜそんなに憲法改正に執念と情念を燃やすのか」と危険性すら漂わせている。
安倍晋三首相と大半の国民有権者との間にある「大きなズレ」は、一体どこから生じているのか。それは、安倍晋三首相が提唱している「日本を取り戻す」という言葉に原因がある。日本国憲法は、敗戦後の国民に「未来への希望」を与えた。これに対して、安倍晋三首相が標榜する「日本を取り戻す」というのは、「戦前回帰」という後ろ向きな「暗くて、辛い過去」に引きずり戻そうとする露骨な陰謀と策動が拭えない。
◆自民党の河野洋平元衆院議長(元総裁)が7月6日午前11時30分からのテレビ東京の番組「週刊ニュース新書」(番組ホスト・田勢康弘日本経済新聞客員コラムニスト)に出演し、「選挙前に伝えたい本質」について、「政治家は、理想、ビジョンを示さなくてはならない」と力説していた。これはいまの国会議員が、これからの日本をどうするかの理想を示していないことへの嘆きの言葉であった。
 もちろん、当選しなければ、国会議員としての仕事ができないので、何が何でも「当選しなければ」と当選至上主義に走るのは仕方がないとはいえ、「天下国家、国民のために日本をこんな国にする」という理想とビジョンを示さないのでは、ただ単に国会議員になり、立身出世したいという私利私欲だけをさらけ出しているにすぎなくなる。これでは、国民有権者の心をつかむことはできない。
 安倍晋三首相は、「リアリスト」として知られており、内政では「現実的な政策」、外交では、「外国とのウイン、ウインの関係」「戦略的互恵関係」などを最優先させている。これに今回は「日本を取り戻す」という大方針の下で、「戦前回帰の憲法改正→国防軍=皇軍創設」という危険な道を驀進している。つまり、現行の「日本国憲法」が目指してきた理想、ビジョンをかなぐり捨てて、過去にタイムスリップさせようとしている。これでは、国民有権者に夢も希望も与えないのである。従って、だれも血湧き、肉踊るような気持にはなれない。私はこれまで何度も力説してきたのだが、ナポレオンがリーダーについて言った「リーダーとは、夢を配る人」という名言に照らして言えば、安倍晋三首相は、国家の最高指導者としては、失格である。6年前の参院議院選挙で大敗した恨みを晴らしたいがため、つまり「復讐」したいという私利私欲のために再度、首相になったというのでは、何とも情けない話である。
◆拙著「政治家の交渉術」(成美文庫)のなかで、政治家という職業について、私は、以下のように書いた。
 「『私的な権力欲』(非合理性=正)『公的な政治目的』(合理性=反)この二つの矛盾したものを、それより一段と高いものに調和統一する(止揚=アウフヘーベン)させることによって、政治家は自己実現できる。『公のために一身を挺する』『国家のために身命を賭する』という自己犠牲による『倫理化』を図ることによって権力を手にでき、『私的な権力欲』を満足できる。これは一種のパラドックスである」
 国会議員は、このパラドックスの渦中にいる。だが、このことに気づかずに、「自己犠牲による「倫理化」を図ることができない国会議員は、再選されることができずに、自滅して、世の中から忘れ去られていく運命にある。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表が参院議員選挙後の政局を展望し、「ポスト安倍」の政権奪取を目指し、着々と基盤づくり進めている


◆〔特別情報①〕
 生活の党の小沢一郎代表が、参院議員選挙後の政局を展望して、「ポスト安倍」の政権奪取を目指して、着々と基盤づくりを進めている。今回の参院議員選挙に負けるのは、とっくのむかしに織り込み済みである。「諸行無常」という言葉があるように、この世は、「常なるもの」は、何一つとしてない。安倍晋三政権も、永久政権では、あり得ないのである。今後、少なくとも数か月後の存在すら保証されてはいないからである。

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引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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[セカンドバッグが「クラッチバッグ」と名を変え復権した背景

2013年07月07日 16時42分38秒 | コスメ・ファッション

 『ファッションの流行は巡るもの。とはいえ、かつての流行に再び火を付けるためには、時代に合った新鮮な風味が、ほどよく加味されていなければならない。バブル期にブームとなり、その後、廃れていったセカンドバッグが、ここ数年、注目を浴びている。“クラッチバッグ”と名を変えて。男女ともに広がりつつあるクラッチバッグ、甦った背景に何があるのか。

(NEWS ポストセブン)』

男性の用の便利なものは女性が使い 、女性も男性用の便利なバツクは使うユニセックスと言われる時代です。男性用、女性用の区別無く便利なものは使われ今の時代では有りませんか・

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