教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

6月29日 朝鮮民主主義人民共和国が格兵器を簡単に持てるという風には私は思っていない/ラジオフォーラ

2013年07月01日 23時05分10秒 | ブログ

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

2013年6月29日

小出裕章ジャーナル

2013年6月29日に放送された「ラジオフォーラム第25回」番組での「小出裕章ジャーナル」の内容を文字起こし致しました。

【主なお話】
「朝鮮民主主義人民共和国に核兵器開発は無理ではないのか?」

【パーソナリティー】
石丸次郎(ジャーナリスト)

【電話出演】
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)

▼ラジオフォーラム
http://www.rafjp.org

▼文字起こしは以下。
この投稿の続きを読む ?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 地方から日本を変えるしかない new!!

2013年07月01日 22時49分58秒 | 国際・政治

天木直人
天木 直人
Naoto Amaki
japan
 

新聞記事がまったくつまらなくなった。

 今度の参院選で自民党の一人勝ちがわかっているからだ。

 最近の大手新聞がいかに受け身であるかがわかる。

 みずからの手でより良い政治を作ろうとせず、すべては政治状況に合わせて報道してきた結果、政治がつまらなくなったとたんに政治記事もつまらなくなるのだ。

 そんな中で、インターネットで流れる報道の中に重要なニュースを見つけた。

 きのう6月30日に行なわれた神奈川県横須賀市長選で無所属現職の吉田雄人氏(37)が元副市長の広川聡美氏(61)=自民・公明推薦=を振り切り、再選を果たしたという。

 私が注目したのは自民党の小泉進次郎議員が死に物狂いで応援したがそれでも負けたというところだ。 「横須賀の政治史に残る激しい戦いになるが、必ず奇跡を起こし、勝利する」とげきを飛ばしてきた小泉氏は選挙期間中、“ベタ張り”となって広川氏の応援に明け暮れたが敗れたという。悔しさのあまり小泉氏は涙まで流したしたという。

 変革と脱官僚を掲げ、財政再建の実績をアピールし、自転車で遊説を行う選挙戦を繰り広げた吉田氏が、横須賀という小泉王国で勝ったのだ。

 衝撃的な出来事だがきょうの新聞各紙はこれを大きく取り上げない。

 私がこのメルマガで書きたい事はここからだ。

 この吉田市長は最近私が面談したある市長を思い出させてくれた。

 私は民主党が国民を裏切って政権を失った時から、この国の政治に未来はないと思った。

 だから既存政党をすべて否定した新党を立ち上げ、参院選に殴り込みをかけようと同志を求めて奔走した事があった。

 結局はただの一人も同志を見つける事ができずに新党構想はまぼろしに終ったが、その時、私が目をつけた候補者の一人に某市の市長がいた。

 その市長が私に語った事は衝撃的だった。 

 彼は私に言った。 私は国政にはまったく関心はない。大臣や副大臣になって政策を担当させてくれるなら別だが、一国会議員となって政局のコマに過ぎない議員ではまったく意味がない。市長として市民と一緒に町づくりを行なうことこそ政治だ、などと熱く語って私の国政の誘いを一蹴した後、彼が述べた言葉が衝撃的だった。

 彼は言った。 市長(つまり首長)として、できないと思った事はなにもない、住民と一緒に市政を行なおうとした時、国政はこれに反対することは出来ない、と。
  
 これこそが私が考えてきた「地方から国を変える」ということである。

 私は今度の参院選において自民党の一人勝ちが見えている中で、相も変わらず多くの党首が雁首をそろえて同じような主張を競い合っている不毛な光景を見て、そしてそのような不毛な報道を繰り返すメディアを見て、もはや国政は不要だと確信した。

 新しい政治は、地方から日本を変えるということでしか道はない・・・

 この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。

 そのほかにも多くのテーマで毎日配信しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三首相は、「ジャパン・ハンドラーズ」の「操り人形外交」を展開、日中戦争へ突入?

2013年07月01日 22時41分10秒 | 国際・政治

2013年07月01日 04時03分16秒 | 政治
◆安倍晋三首相がハデハデしく展開している「外遊」は、独自の日本外交ではないことが次第に判明してきている。すべてが「ジャパン・ハンドラーズ」の指示通りに動かされており、「カネばらまき外交」「原発セールス外交」を行っているのだ。早い話が「ジャパン・ハンドラーズ」による「操り人形外交」ということである。
 「ジャパン・ハンドラーズ」は、「対中国包囲網」を安倍晋三首相に行わせている。安倍晋三首相は2012年12月26日に就任して以来、6か月余りの間に、以下の国々を「孫悟空」のように空路飛び回ってきた。
 2013年1月16日~19日、ベトナム、タイ、インドネシアを歴訪、カネをばら撒いている最中、アルジェリアで日揮の天然ガス関連施設が、隣国マリからやってきた武装集団に襲撃され、人質10人が殺害された。
 2013年2月22日から23日、アメリカ、オバマ大統領と首脳会談。
 2013年3月30日から31日、モンゴル訪問。カネをばら撒いて帰る。
 2013年4月28日から5月4日、ロシア、 サウジアラビア、 アラブ首長国連邦、トルコの4カ国訪問、各国でカネをばら撒いて帰る。
 2013年5月24日から26日、ミャンマー訪問、カネをばら撒いて帰る。
 2013年6月16日、G8サミットへの出席に先立ちポーランドを訪問、ハンガリー、チェコ、スロバキアを含む東欧4カ国の首脳と初会合。4カ国は原発の建設を計画しており、首脳会談で日本メーカーへの発注を働きかける。原発の「トップセールス」を積極化、成長戦略の柱の一つである原発輸出を加速。16日夜(日本時間17日朝)、ポーランドを出発、主要国(G8)首脳会議(ロックアーン・サミット)が開催される英国・北アイルランドのベルファストに到着、G8に臨んだ。
 このほか、インドのシン首相が2013年5月27日夜、特別機で羽田空港に到着、29日に安倍晋三首相と首脳会談を行っており、安倍晋三首相は年内に自らインドを訪問し、両国の首脳外交を再強化する方向で検討に入っている。これは、尖閣諸島をめぐり強硬姿勢を強めている中国北京政府を牽制する狙いがあると見られていた。
 さらに、2013年6月1日には、日本とアフリカ諸国首脳が経済発展に関し協議する第五回『アフリカ開発会議』(TICAD)が1日午前、横浜市で開幕した。安倍晋三首相は冒頭演説で、今後五年間で約1兆4千億円の政府開発援助(ODA)を含む最大約3兆2千億円の資金を官民で拠出する支援策を表明している。大変な大盤ぶるまいである。
安倍晋三首相の気前のいい「カネばら撒き外交」に警戒していた中国北京政府は、こちらも露骨に対抗心をあらわにして牽制してきた。
◆米国オバマ大統領は、最優秀な技術力を持つ日本原発製造力を高く評価して、原発2000基を製造させて、世界各国に買わせようとしている。日本は、古代より伝来の「たたら技術」による製鉄技術(とくに日本製鋼室蘭工場)が、原子炉製造に生かされており、これはライバルである中国、韓国も足元に及ばない独占的技術である。
 米国は、「黄金の国ジパング」の財力と「たたら」に象徴される技術力を事実上の武器とする日本を背後から操縦することによって、間接的に世界の原発、ひいては、エネルギー政策を牛耳ろうとしている。
 オバマ大統領が狙っているのは、国連安保理で何かと「拒否権」を発動する中国を「常任理事国」から降ろして、その代わりに日本を「常任理事国」に押し上げることだ。
 そのために、中国を共産党1党独裁体制から5つに分裂させ、新たに、連邦政府を樹立させようとしているという。いまはそのための移行期にある。
◆中国を分裂させるには、中国経済を破綻させるのが最も手っ取り早い。同時に、デモ→暴動→内乱に止まらず、周辺諸国との武力衝突→戦争を勃発させる。すでに、年間30万件の暴動が起きているうえに、新彊ウイグル自治区では、イスラム系のウイグル族と漢民族とのいわゆる「民族紛争」が激化しており、これに「イスラム義勇軍」と「中国人民解放軍」との死闘が始まっている。中国共産党1党独裁北京政府は、エリート層のなかで、資産階級になった幹部たちが、資産を海外に移すとともに国外への脱出・逃亡を図る動きが顕著になっているという。
 しかし、周辺国と戦争をするにしても中国共産党人民解放軍の兵士たちの士気がかなり落ちてきているので、どこまで本気で戦えるかが疑問で、上層部の悩みのタネとなっている。それは1980年代に推進した「一人っ子政策」が大きな元凶になっているからだ。彼らは、「小皇帝」と呼ばれるほど、「わがままに育てられた世代」なるが故に、軍隊では使いものにならないのだという。 

※Yahoo!ニュース個人


※blogos


にほんブログ村 政治ブログへ

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日中戦争を回避するには、小沢一郎代表が提案している「国連正規軍参加」のための憲法改を宣言することだ

◆〔特別情報①〕
米国「軍産協同体」や米CIA対日工作者など「戦争屋」が「日中戦争」に追い込もうと策動しているという情報がある。北東アジアの軍事情勢に詳しい筋の情報だ。
安倍晋三首相は、「日中戦争」に向けて、戦争ができるための体制を築くため「日本国憲法改正→国防軍(皇軍)創設」を画策し、参院議員選挙(7月4日公示、21日投開票)で、国民有権者を誘導しようとしている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

※Yahoo!ニュース個人でも「情報局」有料記事の配信を始めました。
YahooIDをお持ちの方は簡単に登録できます。ぜひご利用下さい。
お申し込みはこちらから↓


「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓



第19回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年7月13日(土)
参議院議員選挙と今後の政局 
~TPP参加で日本はどう変わるか?


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
6月開催の勉強会がDVDになりました。
 『戦前回帰の憲法改正と日本の進路~大正デモクラシーと平成デモクラシーの相違点』

その他過去の勉強会9種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】


『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次
 
まえがき

 企業で働くビジネス戦士の競争も激烈だが、現代の日本社会に、肉体的にも精神的にも完全燃焼することができる刺激的なサバイバルゲームが残っているとすれば、その一つが、選挙だ。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「肉巻きおにぎり」を開発したTORIAEZUが破産申請へ--ブーム終焉で赤字多額

2013年07月01日 20時47分21秒 | 食・レシピ

『東京商工リサーチは11日、「肉巻きおにぎり」を開発したTORIAEZUについて、1月7日に事業を停止、事後を洲崎達也弁護士(江藤法律事務所、宮崎市老松1-5-1 クレスコ301号)に一任して破産申請の準備に入ったと発表した。東京商工リサーチによると、TORIAEZUは、平成9年11月宮崎市中央通にて創業。平成20年1月、とりあえずを設立、平成22年4月現商号に変更した。代表者が居酒屋を経営していた時期に賄い料理としておにぎりをしょうが焼きした豚肉で包む「肉巻きおにぎり」を開発、これを居酒屋でメニューに加え販売したところ好評だったことから本格的に事業化したもので、宮崎県内一の繁華街通称「ニシタチ」の中心部に直営店2店舗を出店。平成18年8月からは本格的にFC展開を開始、全国放送のテレビ番組で度々紹介されたこともあって一気に人気に火がつき、平成22年10月期売上高は4億5,000万円を計上するなど急速に規模を拡大したという。

だが、平成21年4月製造工場を移転、平成22年6月には東京と福岡に加工センター(現在は閉鎖)を開設するなど積極的に設備投資を行ったものの、規模拡大に企業体力の強化が追いつかず、借入が膨らむ一方で、肉巻きおにぎりのブームが終焉し平成23年10月期売上高は2億5,000万円にまで急降下、多額の赤字を計上し債務超過に陥っていたという。このため、取引金融機関に返済猶予を仰ぐとともに、「ラスク・ド・ソレイユ」としてラスク専門店をオープンさせたほか、大福の販売も開始するなど売上回復に努めたものの、「思うような成果があがらず、事業継続のメドがたたなくなったため法的に整理に着手したものとみられる」(東京商工リサーチ)。負債総額は約1億6,000万円。』

おにぎりは、廃れないと思いますが。そのままの東宮崎県知事の退任と共に宮崎県のプームも下火になったのでは有りませんか。そのままんま、宮崎県のブームが続けば良かったと思いますが。長引く不況影響も有ったのでしょうね。「肉巻きおにぎり」は、品質保持期限の難しさが有ると思います。値段も他のおにぎりに比べ安くはなかったのでは有りませんか。梅干入りのおにぎりは、昔の人の智恵で、自然塩と梅干との食中毒や防腐作用を利用していると思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トップページ > 海浜鉄道日誌 > 第1回ローカル鉄道サミット 始動

2013年07月01日 19時54分25秒 | まち歩き

開学イベントとして「第1回ローカル鉄道サミット」の開催が決定しました。

 8月24日13:30から約90分、ローカル鉄道の現状と開くべき未来を熱く語ります。

 登壇は、由利高原鉄道春田啓郎社長、銚子市観光プロデューサーというか「あの」向後功作氏、この世界の研究第一人者京都大学中川大教授、ミュージック界からは株式会社音楽館向谷実社長、さらには行政マンの枠にとらわれず観光による日本の活性化を目指す茨城県観光物産課の清瀬一浩課長。

 ものすごいメンバーに来ていただくことになりました。がんばらないと。

 とにかく地方鉄道の活性化について今日本で最高レベルのお話が聴けるはずです。

 ぜひ、ご参加を。参加者のみに発行する特製一日フリー券も準備中。これが目当てでもかまいません。

 お申込み、お問い合わせはこちら↓

 http://www.community-daigaku.jp/

     ひたちなか海浜鉄道が地元の皆さんと培った「鉄道と地方が一体した活性化」のアイテムを広くアピールし、ひたちなか市とひたちなか海浜鉄道のブランド化を図りるとともに、鉄道もまちもさらに元気になろう、というコンセプトで始まった「ローカル鉄道・地域づくり大学」。

    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする