湊線の夏の風物詩となっております、湊線『暑いレトロ列車』を
今年も運行いたします。
当日は車内にて昔懐かしい瓶入りの飲み物を販売いたします。
【実施日】
8月11日(日) ・ 18日(日)
【参加料】
無料 ※別途乗車券が必要です。
【運行時刻】
下り 《勝田発》 10:44 ・ 12:00 ・ 13:15 ・ 14:39※那珂湊止まり
上り 《那珂湊発》 10:19
《阿字ヶ浦発》 11:26 ・ 12:39 ・ 13:55
※運用車両は実施日前日に決定いたします。
湊線の夏の風物詩となっております、湊線『暑いレトロ列車』を
今年も運行いたします。
当日は車内にて昔懐かしい瓶入りの飲み物を販売いたします。
【実施日】
8月11日(日) ・ 18日(日)
【参加料】
無料 ※別途乗車券が必要です。
【運行時刻】
下り 《勝田発》 10:44 ・ 12:00 ・ 13:15 ・ 14:39※那珂湊止まり
上り 《那珂湊発》 10:19
《阿字ヶ浦発》 11:26 ・ 12:39 ・ 13:55
※運用車両は実施日前日に決定いたします。
酷暑の日本列島。
那珂湊駅上りホームだけは快適です。
陽が当たらず、風が吹き抜ける構造で、常磐線から乗り換えてホームに降り立つと「あれ、涼しい。」
入場券とアイスクリームセット300円で、売り出しましょうか。
結構、人気が出そうな気がします。
新刊発売のお知らせ
天木 直人
Naoto Amaki
アベノミックスの当否が選挙の最大の争点となっている今、アベノミックス成果を後押しするような景気回復宣言をなぜ日銀は行なったのか。
きょう7月12日の朝日新聞はそう疑問を呈した記事を掲載した。
そして朝日のその記事は次のように続ける。
アベノミクスは中小企業や家計に十分届いていないし、世界経済には新たなリスクも出てきているのに、と。
朝日新聞がこの記事で言いたい事は容易に推測できる。
それは誰もが抱く疑問だ。
しかしこの朝日の記事は、この日銀の景気回復宣言はおかしい、アンフェアだ、と断言しないし、そこまでは書けない。
そして朝日は、この日銀の景気判断は、「アベノミクスで着実にポイントを稼ぐ与党の前に野党の反論は決め手を欠きがちだ」と書く事で終っている。これが精一杯だ。
今度の日銀の景気回復宣言は、極端に言えば「権力」を手にした者が、それを権力維持のために使えば何でもできるという事を見事に示している。
私はかつて5月10日のメルマガ第333号「民主党政権が自滅した最大の理由」の中で、5月9日の朝日新聞オピニオン欄に掲載されていた「御厨貴の政界人物評論」の中の言葉を引用してこう書いた。
「・・・与党になった民主党は自民党が当たり前のように使いこなしてきた『権力』を前にたじろいだ。『権力』とより添うことができなかった・・・」、と。
政権交代を果たした直後の民主党には確かにこの国の国民にはじめて民主革命の期待を抱かせた。
そしてそれは可能であった。もし民主党が権力を国民のために正しく使うことができたとしたなら。
いま自民党が権力を取り戻し、その権力を権力維持の為に最大限に活用しようとしている。
もはやそれに対抗するには民衆革命しかない。
その受け皿となる本物の政党、政治家を見つけようとしたが見つからないまま参院選に突入してしまった。
その朝日は別のところでこう書いている。
野党転落を招いたA級戦犯6人衆(前原、岡田、野田、玄葉、安住、枝野)は地元に張り付いて選挙後の復権めざしてどぶ板選挙の夏だ。地元選挙区の候補者を勝たせることができればポスト海江田の可能性が出てくる・・・
これでは民衆革命は起こりようがない・・・
「天木直人のメールマガジン」は他にも次のテーマで書いています。
1.たった一日のTPP会合に100人もの代表団を送る無駄遣い
2.野党は谷内参与を国会に喚問して外交政策を語らせるべきだ
3. 森村誠一氏の自衛隊論に注目する
4. 「核不要論を唱えた」とパウエル元米国務長官を持ち上げる朝日
5.東シナ海ガス田開発に関する日本の抗議を中国が拒否し続ける理由
申し込みはこちらから ⇒ http://foomii.com/00001
この記事を掲載したトピック - J-POP |
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[記事全文] ◆東証と経営統合 ・ 日本取引所、16日に現物株集約 世界3位の市場始動へ - SankeiBiz(7月8日) ・ 世界3位の巨大市場誕生=東証・大証現物株、16日統合 - 東証の12日時点の上場企業数は計2323社。これに大証1部、2部、ジャスダックの単独上場の1100社が加わる。大証1部を主力市場としてきた任天堂などの有力銘柄が東証1部に。時事通信(7月12日) ・ 現物株16日東証集約、世界3位に 東証新社長・清田瞭氏、強気の見解 - 産経新聞(7月10日) ・ 東証グループとの経営統合関連情報 - 大阪証券取引所 大阪市中央区北浜に有る大阪証券取引所の現物株式の取引が12日で終了し、太平洋戦争終結時の空白期を除いて取引を続けて来た134年の歴史に幕を閉じたのは大阪市生まれの浪速っ子の私は寂しく思います。東京への一極集中の常態化で、在阪大手企業も東京に本社機能を移転し、商業の町大阪もローカル化、関西経済も独自性が薄れ地方経済化したとも言えます。中小証券会社も大手の系列化の傘下に入ってしまい時代の流れを感じます。 |
毎日新聞 7月12日(金)11時1分配信 『 日本列島は、関東甲信地方から西日本にかけて、太平洋高気圧に覆われ、12日も厳しい暑さに見舞われる見込み。午前9時現在、全国188地点で30度以上の真夏日を記録している。気象庁は29都府県で高温注意報を発表した。
各地の予想最高気温は、甲府市で38度、前橋市、埼玉県熊谷市、岐阜市で37度など。同庁は、熱中症に注意してほしいと呼びかけている。【毎日jp編集部】人間の体温より高い気温が続いています。夏ばてが過ぎ睡眠不足も伴い、体力低下で、熱中症になり易い体調と思います。今の天候で昼も夜も明け方も気温が下がらないのはなぜでしょうか。地球温暖化で熱帯雨林気候に近づいている日本の夏でしょうか。