教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ひたちなか海浜鉄道トップページ > 最新情報 > 『銚電&湊線フリーきっぷ』発売について

2013年07月04日 22時05分49秒 | まち歩き

ひたちなか海浜鉄道と銚子電気鉄道は、今秋姉妹鉄道提携を結びます。

これを記念し、コラボ企画第1弾として『銚電&湊線フリーきっぷ』を発売いたします。

この乗車券はひたちなか海浜鉄道と銚子電気鉄道の1日フリー乗車券がセットになっており、

1枚で両社の全線を1日自由に乗降りすることができます。

これからも両社は様々な形で連携してまいります。今後の展開にご期待ください。

概要は下記のとおりです。

商品名:銚電&湊線フリーきっぷ

発売および利用期間:平成25年7月20日(土)より8月31日(土)まで

価   格:1,420円(税込)

作成部数:限定1000部(うち海浜鉄道500部、銚子電鉄500部)

販売箇所:《ひたちなか海浜鉄道》湊線勝田駅窓口、那珂湊駅窓口

        《銚子電気鉄道》仲ノ町駅、犬吠駅

       ※7月7日()開催予定の『銚子電鉄90周年記念イベント』会場において、

         先行発売を実施いたします。

内  容:D型硬券(30mm×88mm)1枚にひたちなか海浜鉄道および銚子電気鉄道の

      1日フリー乗車券がセットになったもの(台紙付き)。

      この乗車券のために作成した、オリジナル地紋を使用します。

※この乗車券の発売を記念し、

7月7日()開催予定の『銚子電鉄90周年記念イベント』会場において

先行発売を実施いたします。詳細については、銚子電気鉄道HPをご覧ください。

http://www.choshi-dentetsu.jp/

【券面イメージ】 ※作成中のものであり変更になる場合があります。

※姉妹鉄道提携の詳細につきましては、決まり次第、両社HPにておしらせ致します。

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中国がTPPに参加する日が来るのか new!!

2013年07月04日 21時55分51秒 | 国際・政治

新刊発売のお知らせ
2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

new release

Naoto Amaki

天木直人
天木 直人
Naoto Amaki
きょう7月4日の毎日新聞が共同を引用して、次のような一段の小さな記事を掲載していた。

 すなわち7月3日付の中国英字紙チャイナ・デーリーが、「複数の中国商務省筋が中国はTPPに参加するだろうと述べた」と報じたというのだ。

 これが本当なら面白い。

 中国の報道官が「中国もTPP参加の是非を検討したい」と発言したのは5月だった。

 あの時、すべての報道が書いていた。

 完全自由化を義務付けるTPPに、日本よりもはるかに国際化が遅れている中国が入れるはずはない。これは中国の揺さぶり作戦だと。

 しかし、あの時、中国はTPP参加を米国から打診された事も明らかにした。

 その事を裏づけるように、米国は中国の求めに応じてTPP参加を検討するための関連情報を与えたという報道がなされた。

 日本に対しては情報を与えなかったにも関わらずである。

 果たして中国がTPPに参加する日が来るのか。

 中国が例外なき自由化の原則を認めて参加する事はありえない。

 米国がそれを一蹴してTPPの完全自由化を貫くなら立派だ。

 米国のTPPの目的はやはり完全自由化だということになる。

 日本に対する完全自由化の要求は強いものになる。

 もし米国が中国の例外要求を認めてまでも中国の参加を歓迎するのなら、TPPは中国包囲網だというこれまでの説明が嘘だったということだ。

 さもなければ米国が方針転換をしたという事だ。

 米国は中国のTPP交渉参加を認めるのではないか。

 もはや米国にとってTPPの完全自由化はどうでもいいのではないか。

 日本との二国間交渉で既に米国は目的を達成した。

 TPPはその目的達成のための日本に対する道具でしかなかったのではないか。

 今後中国がTPP交渉に参加するようなことになればそう思ったほうがいい(了)

引用元
<label>http://www.amakiblog.com/</label>
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なぜ女は恨みをいつまでも忘れないか

2013年07月04日 21時24分24秒 | 健康・病気
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プレジデントオンライン2013年7月2日(火)10:20

なぜ女は恨みをいつまでも忘れないか
(プレジデントオンライン)

PRESIDENT 2012年12月17日号 掲載

■「もうしない」の連呼は意味なし!

パートナーとケンカをするたび、昔のことをほじくり返されてネチネチ言われる。そんな思いをした男性は多いのではないでしょうか。

なぜ女性は根に持つのか。それは、嫌な思いをした記憶を忘れては困るからです。「子を産み・育てる性」である女性は、基本的に自分と自分の子どもの身を守ることを第一に考えます。自分に与えられた危害を忘れてしまうと、また同じ人に嫌な思いをさせられるかもしれません。2度と同じ目にあわないために、嫌な記憶を脳に留めておくのです。

女性の脳は、不快な思いを大脳皮質という部位で処理するようにできています。大脳皮質は、理性、知性、言語といった高度な脳活動を司っているところです。女性は大脳皮質でネガティブな感情を捉えると、その感情を言語化し、長期記憶として蓄えます。

一方、男性は感情を脳の中心の扁桃体という器官で処理します。そこが司るのは短期記憶。だから、すぐに忘れてしまう。いうなれば、女性の脳は感情をどんどんため込むバケツで、男性の脳は感情を網目から素通りさせるザルです。そして、女性のバケツはいつか水があふれ出し、ひっくり返ります。そのときになって初めて男性はあわてふためくのですが、もう手遅れということも少なくありません。

私の友人の1人で、妻が毎日「結婚後、知らない土地でさびしい思いをした」「育児を手伝ってくれなかった」などと昔のことを引きずり出して、自分を責めてくるといって困っている人がいました。私は「しゃべりたいだけ、しゃべらせなさい。そして、つらかったね、僕も悪かったと共感してあげなさい」とアドバイスしました。その人は、それから毎日、黙って妻の話を聞き続けたといいます。

1カ月もすると「私も変わらないといけない」と妻が反省し始め、そしてある日「あなたがいないと私は生きていけない」と言ったそうです。相手の言葉を受け入れ、共感してあげる。これが女性との対話の第一歩です。

女性が昔のことを掘り返して責め立ててきたら、下手な反論は火に油。男性はそんな昔のことをあまり覚えていないので、ケンカをしても勝てません。「そういうこともあったね。申し訳なかった」と認めるしかないのです。

女性のほうも、過去のことをいまさらどうしろとは思っていない。はっきり言うと、「言いたいだけ」。いまの怒りの気持ちをわかってほしいのです。

たとえば、クラブの女性とメールをしていたことが妻にバレたとしましょう。あなたは「もうしない」と何度も謝っているのに、妻は一向に信用してくれません。

この場合、うまくいかない理由は妻の思いに寄り添っていないことにあります。妻がどんな気持ちだったかを想像し、それを言葉に表さなければいけません。「僕が女性とメールしていたことがそんなに嫌だったんだね。ゴメンね」と一言言う。それから、「もうしない」と約束すればいいのです。

重要なのは、「受容」と「共感」です。まずはその気持ちをしっかり受け止め、共感する。そのうえで、「支持」「保証」「説得」という段階を踏みます。「確かに君の言うとおりで、怒るのは当然だ」と支持して、「もうそういうことが起きないように、こうするよ」と保証・説得するのです。

説得に対して「前にもそう言って何も変わらなかったじゃない」と女性に返されたら、「保証」の選択肢を設けましょう。つまり、解決案をいくつか提示して、女性に選んでもらうのです。そのほうが自分主導の解決案が提示できるし、何より女性は選択するのが大好きですから。

間違っても、女性が怒っているときに「逆ギレ」してはいけません。ビジネスの場で顧客が無理難題やクレームを言ってきても、「いい加減にしろ」とは返さないでしょう? 女性をお客さんだと思って、ひたすら話を聞く。そして、解決できるように努力する姿勢を見せ続ける。これが基本です。』

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医学博士、心療内科医 姫野友美
東京医科歯科大学卒業。2005年ひめのともみクリニック院長。06年より日本薬科大学漢方薬学科教授も務める。『女はなぜ突然怒り出すのか?』『男はなぜ急に女にフラれるのか?』など著書多数。

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医学博士、心療内科医 姫野友美 構成=田中裕康)

(なぜ女は恨みをいつまでも忘れないかと言って、皆今の現代女性、全ての日本の女性に当てはまるとは限りません。過去の出来事は、インターネット時代上書きしたとドライに忘れる若い女性もいます。女性に限らず男性でも執念深く過去のことは忘れず恨みをいつまでも忘れない人もいますし、恨みを果たそうとしている人もいます。ヘビのように執念深いと言えます。一生忘れられないほどの恨みと心の傷が脳に植えつけられた経験と思います。女性だから男性だからと限定的に言うのであれば、日本人の男性と女性、子供から高齢者まで一億人の脳の中をMRIを撮影し分析する必要があります。日本経済のバブル崩壊後失われた二十年と日本は言われ、長引く不況で゛日本人の大人も子供も心が荒び、日々の苦しい暮らしに追われ精神的余裕や心の豊かさが無くなったくなったと思います。不況が回復すれば、日本人の心の荒びも無くなると言う精神科医もいます。復讐代行業が、この世の法律や規則では責任を問えないような恨みを本人に代わって恨み果たすとのサイトが、インターネツトにも出ていました。今の病める日本の社会と世相の反映と思います。超高速情報化時代と言われる日本でも裏の力を持つた人がいるそうです。怖いもの知らずで、男性顔負けの女性も増えましたが、一生脳裏に残るような暴言や恨みを買う事平気でする人間も今の世の中現実に多いのです。 綺麗事では、渡る世間は鬼ばかりで、渡れないと言うことです。長引く不況で、リストラに有ったり、倒産に追い込まれたりで、男性も女性も恨み辛みは皆同じ立場と思います。奢り高ぶり、社会的地位を濫用しても『月夜の晩ばかりではなく、長い人生、天気と同じように恨みを晴らされる闇夜も来る。』と言うことです。精神科医の先生が、鬱病の患者ばかり診察していて、自分が鬱病になり治療を受けている先生もいますとあるベテランの薬剤師さんに聞きました。精神科医によるカウンセリングや薬物治療だけでは治せないと思います。既に昭和61年に大学では周知の事実で、臨床心理学の専門家が、今の治療の限界を指摘していたにも関わらず精神科医は、医学上のクライエントの患者との関係だけで、回復させ立ち直らせることが出来ると思い込んで居られるようです。今の日本の社会に対して、医学者としての問題意識を持ち、正しい眼で真実を探求されているのかと疑問を呈します。鬱病の診断ばかり増やし、総一億鬱病時代に日本をしないで、鬱病患者の回復と今後鬱病を増やさない精神科医として、重い社会的使命と責任が有ると思います。

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小沢一郎代表が憲法第97条[基本的人権の本質]が自民党草案で消えたと質問、安倍晋三首相はシドロモドロ

2013年07月04日 20時33分24秒 | 国際・政治

2013年07月04日 03時41分15秒 | 政治
◆参議院議員選挙が7月4日公示、17日間の選挙戦後、21日投開票される。今回の選挙の最大の争点は,アベノミクス、憲法改正、原発の3つ、もちろん、TPP、社会保障、なども忘れてはならない。
 安倍晋三政権にとって、この参院議院選挙は、アベノミクスが「乗るか、反るか」の「分水嶺」「剣ヶ峰」となる。言い換えれば、政権が、長期安定政権になるか否かの分かれ目となるということだ。その判定材料として注視しなくてはならないのは、アベノミクスの威力、効果もさることながら、安倍晋三首相の「健康」である。政権誕生から半年を過ぎても、未だに、首相公邸に引っ越してこない。お抱えの「医療チーム」が、東京渋谷区富ヶ谷の私邸に朝晩配置されているのは、深刻な懸念材料となっている。
 国民有権者の大多数は、バブル経済崩壊(1992年8月14日、日経平均株価1万4309円)から21年近く景気が回復してこなかったことによる「生活苦」が、ほとほと嫌になっている。とくに日経平均株価が、2万円を切って久しい。景気サイクルが、「大好況期」(2002年10月~2012年8月)にあっても、小泉構造改革、財政再建、成長戦略不発などに足を取られ、しかも、麻生太郎首相以外、経済景気政策に強い首相が、不在、短命政権の連続という不幸な政治が続いてきたため、好況の景気サイクルを活かすことができなかった。現在、アベノミクスが、株価を押し上げているといっても、1万6000円を一瞬回復したにすぎず、大暴落して、やっと1万4000円まで這い上がってきたばかりである。本当に、景気が回復基調に乗ったと判定できるのは、2万円を突きぬけてからのことである。安倍晋三首相のように「浮かれ顔」を振り撒くのは、まだ早い。
何となれば、残念ながら、いまは「2012年10月」から始まった「大不況のサイクル」の渦中にあるからである。
この大不況のサイクルは、「2022年8月」まで続く。だから、よほどしっかりした「成長戦略」を組み立てない限り、アベノミクスは、早々に腰砕けとなる危険を孕んでいると覚悟しなくてはならないのである。このため、国民有権者は、アベノミクスの真贋を見抜く必要がある。
◆次に、憲法改正である。隣国中国の「無法、違法」、あるいは「蛮行」を見せつけられて、日本の国民有権者の多くは、「武装の強化」を痛感している。中国の「反日デモ」、北京政府・共産党人民解放軍の「海洋膨張侵略主義」に刺激されて、むしろ、これを逆手に取り、「憲法改正→国防軍=皇軍創設」を図ろうとしているのが、自民党である。おそらくは、心の中で、中国に感謝しているのではなかろうか。
 憲法改正が実現すれば、日本民族は歴史上初めて、国民の手で憲法をつくることになる。聖徳太子の「17条憲法」、明治天皇による「欽定憲法=大日本帝国憲法」、GHQのマッカーサー最高司令官による現在の「日本国憲法」は、みな「上から与えられた憲法」であった。しかし、自民党憲法改正草案(2012年4月27日決定)は、一見、国民の手による憲法草案と見えながら、いまは「政府与党=国会議員集団」という「権力者」による草案であるから、一般の国民有権者の手は入っていない。国民投票という行為により、「民主主義」が「擬制」(フィクション)されるにすぎない。それでも、中国共産党1党独裁政権下の人民よりは、ましである。
 生活の党の小沢一郎代表が7月3日、日本記者クラブ主催の「党首討論会」で、安倍晋三首相に「自民党憲法改正草案には、日本国憲法第97条の規定が消えている。それはなぜか」と質問した。
 日本国憲法第10章 最高法規 第97条【基本的人権の本質】は、こう規定している。
 「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪え、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」
 これに対して、安倍晋三首相は、シドロモドロで、「ほかの規定のなかに取り込まれているのではないか」と意味不明の答弁をするのが精いっぱいであった。
 「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」というのは、「権利のための闘争」が多大の「血の犠牲」を伴って行われたという意味であり、これからも「権利のための闘争」(ドイツの法学者ルドルフ・フォン・イェーリングは「権利のための闘争は権利者の自分自身に対する義務である。と同時に、権利のための闘争は国家共同体に対する義務である」と提唱)を永久闘争として続けなくてはならないという宣言でもある。これを知らないで憲法改正に政治生命を賭けようとしている安倍晋三首相の貧弱な憲法観に呆れ果ててしまう。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国は「ガス田ぶん捕り」に血道上げ、環境汚染は悪化、日本は中国で「水やお茶」を売り「水商売」で巨利得る

◆〔特別情報①〕
 中国では北京政府が、石油、天然ガス、石炭などのエネルギー資源確保に血道を上げているのに対して、人民レベルでは、日本製の「水やお茶」が大評判、「水商売」が大繁盛だ。
環境汚染の陰で、エネルギー関連の中国企業を尻目に日本の清涼飲料メーカーが、莫大な利益を上げている。頭の良さでは、日本が格段に優位に立っているという。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第19回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年7月13日(土)
参議院議員選挙と今後の政局 
~TPP参加で日本はどう変わるか?


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『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次
 
第2章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース ①

    ――大物新人たちの選挙戦術と政治センス


 六十一年七月の衆参同日選挙は、これまでとは質的に違う大型の新人を輩出した。鳩山由紀夫、新井将敬、村上誠一郎、逢沢一郎、三原朝彦の五氏である。鳩山、村上、逢沢、三原の四氏はいずれも二世議員ながら、各氏とも、二世議員特有のひ弱さを少しも感じさせない。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
引用元 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/
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大人ニキビの原因は肌の油分量ではなく水分量の減少 - 富士フイルムが確認

2013年07月04日 20時10分21秒 | 健康・病気
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マイナビニュース2013年7月4日(木)14:03

大人ニキビの原因は肌の油分量ではなく水分量の減少 - 富士フイルムが確認
(マイナビニュース)

富士フイルムは7月4日、成人以降に突発的に発生する「大人ニキビ」の発生メカニズムの解明に向け、独自の画像解析技術を用いた肌の解析調査を行った結果、従来、大人ニキビの発生に影響すると考えられてきた肌の油分量ではなく、顔全体の中で肌の水分量が部分的に減少する「部分乾燥状態」によるところが大きいことを確認したと発表した。



従来、ニキビは「皮脂が過剰に分泌され、毛穴付近に皮脂が詰まって炎症が引き起される」ということ要因として考えられてきており、思春期に発生するニキビは、男性ホルモンの活性化による過剰な皮脂分泌が要因とされているほか、皮脂分泌量が減少する成人後において発生する大人ニキビは、生理周期やストレスなどでホルモンバランスが乱れることによる皮脂分泌量の変化や、肌の乾燥を補うために皮脂分泌が盛んになることが要因とされてきたが、実際にそのメカニズムは十分に解明されたとは言えていなかった。



そこで今回研究グループは、そうした成人後に発生する大人ニキビのメカニズムを解明するために3つの実験を実施したという。



1つ目の実験は「ニキビ発生箇所の可視化」として、さまざまな色や形状をしている肌に存在するシミ、シワ、毛穴、ニキビに対して独自の画像解析技術を活用して、その色や形状、発生箇所の特徴を抽出。実際に20~30代女性25名の顔画像から、赤く炎症状態となっているニキビを抽出し、ニキビの多い人(15カ所以上)、ニキビの少ない人、ニキビのない人という3つのカデコリに分け、それぞれの発生箇所を1つの顔画像に重ね合わせ、顔全体の中でニキビが発生しやすい部位の可視化を行ったところ、発生箇所が顔面の下部に集中し、中でも顔の輪郭であるフェイスラインでの発生頻度が高いことが確認されたほか、ニキビ発生が少ない人では、顎部で局所的に発生しやすいことが判明したという。



2つ目の実験は「水分・油分量とニキビ発生箇所との関係」で、20代~30代女性12名を対象に、洗顔後、室温23℃、湿度50%の環境で肌を安定させてから、顔の水分量、油分量を多点測定し(フェイスライン上5カ所、フェイスライン以外9カ所のポイント)、水分量、油分量とニキビ発生箇所との関係を解析した。その結果、ニキビの多い人は、顔全体の中でフェイスラインを中心に、水分量の少ない"部分乾燥状態"になっていること、ならびにニキビの少ない人は、額や顎の一部分が局所的な乾燥状態になっていることが確認されたほか、ニキビがない人は、顔全体の水分量に大きなばらつきがなく、乾燥している箇所が見当たらないことが確認されたという。また、ニキビの有無に関わらず、顔全体の油分量には大きな差がないことも確認された。



この結果、フェイスラインとフェイスライン以外の部分での水分量の比とニキビの量の相関関係から、フェイスラインとフェイスライン以外の部分との水分量の差が大きいほど、ニキビの数が多くなるという傾向があることが判明。一方、油分量の比とニキビとの相関関係は見られなかったという。



そして3つ目の実験は「水分・油分量と生理周期の関係」についてで、20代~30代女性18名を対象に、洗顔後、室温23℃、湿度50%の環境で肌を安定させてから、生理前後の顔の水分量と油分量を多点測定し、顔の水分量と油分量と生理周期の関係を解析した。この結果、生理前にニキビが多くできる人は、顔の"部分乾燥状態"が生理前に顕著になり、生理前にニキビがほとんどできない人は生理前後の水分量変化が少ないといことが判明。また、従来、生理周期によるホルモンバランスから皮脂分泌量に変化が生じることで、生理前にはニキビが発生しやすくなると言われてきたが、今回の実験からは生理前と生理後を比較しても肌の油分量が増加するといった変化が見られなかったという。



これらの結果は、大人ニキビの主な要因とこれまでされていた肌の油分量よりも、顔全体の中で、肌の水分量が部分的に減少する"部分乾燥状態"が大きな発生要因であることを示すものであり、研究グループでは今後、新たなニキビケア用化粧品の開発に応用していく方針としている。
富士フイルムは7月4日、成人以降に突発的に発生する「大人ニキビ」の発生メカニズムの解明に向け、独自の画像解析技術を用いた肌の解析調査を行った結果、従来、大人ニキビの発生に影響すると考えられてきた肌の油分量ではなく、顔全体の中で肌の水分量が部分的に減少する「部分乾燥状態」によるところが大きいことが原因と発表しましたが 。
大人のにきびの新しい治療法の魁になると思います。男性にも多い大人にきびも独自の画像解析技術で解明して欲しいと思います。
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