『小6男児に「アホ」「ほうり投げたろか」 24歳臨時講師を処分
奈良県御所市教委は18日、市立小学校に勤務していた男性臨時講師(24)が今年5月~6月、児童に対し「3階からほうり投げたろか」と暴言を吐くなど不適切な言動をし、口頭で厳重注意処分を受けていたことを明らかにした。臨時講師は先月16日付で辞職したという。
市教委によると、臨時講師は病欠の教諭の代わりとして今年4月下旬に着任。だが、6年生の男児に「3階からほうり投げたろか」と暴言を吐いたり、書写の時間に別の6年生の男児の紙に「アホ」と書くなどしたという。保護者からの指摘で発覚した。
同市教委の上田貞夫教育長は「子供たち、保護者にご心配を与え、申し訳ない」としている。
(産経新聞) 2014年07月18日 22時13分
臨時講師小学校のこの先生に本当に向いているのでしょうか。
あほかいなぁ!大阪弁では、本当のあほと言う意味では、ありません。「三階から放り投げたろか。』など冗談でも言ったら。児童同士が、本気でしたらいじめや事故に繋がります。言葉を教育者として選ぶべきです。