日々遊遊!!

散歩道や日々の出来事を・・・

イワツバメとツバメ 私の文書とAIが作った文書!!

2023年05月16日 | 散歩(花)

恩田川周辺ではイワツバメとツバメが飛んでいます。イワツバメは本来は岩に巣を作りるのですが、橋の下などにも巣を作ることが多くなっています。ツバメは家などの人工物に巣を作ります。玄関先に巣があるのを見かけますが、これはツバメでしょうね。
姿かたちは私の感想では、ツバメの方が洗練されているように見え、イワツバメは少し田舎風です。田に水が入りましたので巣作りも急ピッチになるでしょう。
ちなみにチャットでの回答は質問「イワツバメとツバメについて知りたい」で下記の回答です。
イワツバメとツバメは、ともにスズメ目ツバメ科に属する鳥ですが、いくつかの違いがあります。
外見の違い:イワツバメは全身が青みがかった黒色で、喉に白い斑点があります。ツバメは背中が青みがかった黒色で、腹部は白色です。また、尾羽の長さや形も異なります。イワツバメは尾羽が短くて幅広で、先端が丸いです。ツバメは尾羽が長くて細く、先端が二股に分かれています。
巣の違い:イワツバメとツバメは共に人工物に巣を作ることが多いですが、巣の形や場所にも違いがあります。 イワツバメは巣を横から入るように作り、橋やトンネルなどの下につけます。ツバメは巣を縦から入るように作り、家や倉庫などの壁や天井につけます。
イワツバメとツバメ以外にも、日本ではコシアカツバメ、ショウドウツバメ、リュウキュウツバメなどの他の種類のツバメも見られます。
この内容は完全にネットで掲載されている内容を纏めたものです。これを使い始めると調べたり、知っていたりする知識を一定の文字数で表現する訓練にはなりません。年寄りには使い始めると頭の体操にはなりません??。
又、これだけの文書を無料で作ってくれるて凄いことですね!!。私は30分近く AIは1分未満

ツバメ

イワツバメ

クワノ実

アオサギ

イノモトソウ 井戸の近くやそれと似た環境に生える

新緑の恩田川


シジュウカラの親子です

2023年05月15日 | 散歩(野鳥)

キュウイの花を撮影していると、シジュウカラの子供の鳴き声が聞こえる、新緑が邪魔をして、なかなか見つからない。しばらく様子を見ていると出てきました。シジュウカラの子供は、私がパナのデジカメ、10倍レンズと言うのを買って、初めて撮影した思い出の鳥です。
シジュカラは子供が数羽いたのですが、団子にはなってくれませんでした。
もう一組の親子は昨年撮影した、エナガの親子です。メジロ押しに並んだ、鳥団子の姿はなかなか撮れるものではないと思い今年も掲載します。エナガは子育てしていない鳥が子供の面倒を見る、ヘルパーと言う子育て方法がありるので、こんなに沢山の子供を育てられるのでしょうか??!!
サルトリイバラの実は赤くなるのを見届けて撮影したいものです。
今日も雨、昨日は止んだ合間に散歩に出たのですが、本来は傘を持って行かなければならない状態なのに持たずに出かけ、途中で降られ濡れて帰りました。今日は止んでも傘を持って行きます。

ジジュウカラの親子

エナガの親子(昨年の春撮影)

マメグンバイナズナ

チガヤ

ココメウツギとサルトリイバラの実 


鳥を撮り逃がした、オオタカ?ハイタカ?

2023年05月14日 | 散歩(花)

散歩をしていると下流から上流に飛んでくる鳥、オオタカ?ハイタカ?、今シーズン4回見かけました。そのうち一度は旨く撮れました、他の3回は失敗しました。とにかくカメラをバックから出して準備する間に飛んで行ってしまうのです。今回も飛んで行って木にとまったので駆け足で追いかけ撮影しましたが、旨く写りませんでした。
川についたら、準備をして歩きださないと、しかし毎日飛んでくるわけではないので、ついつい忘れて残念な思いをします。
毎日よく降ります。梅雨に入ったのではと思うほどです。

オオタカ?ハイタカ?

ムラサキツユクサ(紫露草)

ハマナス

菖蒲 アヤメ 開花時期からアヤメか? 撮影場所は湿地ではない

ダイダイ?

イヌムギ


花より葉を楽しむ?? アマドコロです

2023年05月13日 | 散歩(花)

アマドコロは葉が綺麗、班入りもあり葉を楽しみます。花はそれほどでもありません。毎年この場所で撮影しています。原産地は日本、東アジアだそうです。
アマドコロと似たナルコユリがありますが、違いは茎を触って角があるのがアマドコロだそうです。この写真では確認できませんが、原寸で見るとわずかに引っかかり見えます。
今日は朝から雨、散歩には行けません。幸い午後からラクビーがあるので助かります。

アマドコロ

オオデマリ

アオスゲ?

麦の花

オオムラサキ

カモガヤ


イタチはよく見かけます

2023年05月12日 | 動物

対岸に何かいる、よく見るとイタチです。この辺では良く見ます。昨年は子育てをしていました。友人が子供の引っ越しで口にくわえているところを撮影しています。
クルミは雄花と雌花が違いますが、この花はどちらも雌花です。しかし、花の色が白と赤で違います。なぜ違うのかわかりません。追記、ネットで調べたら、オニグルミは赤い花、シナノグルミは黄色い花の写真がありましたが??
今日も良い天気です。朝は少し寒い気がするのですが、5月の気温とはこんなものではなかったでしょうか??

イタチ

クルミの花 白と赤

アルストロメリア

ムラサキツユクサ(紫露草)

ジャーマンアイリス

ハナウド


夏は来ぬ!!

2023年05月11日 | 散歩(花)

「夏は来ぬ」の歌詞の中にクイナが出てきます。クイナの季語は夏、当然、卯の花も夏ですね。
卯の花の、匂う垣根に
時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて
忍音もらす、夏は来ぬ

楝(おうち)ちる、川べの宿の
門(かど)遠く、水鶏(クイナ)声して
夕月すずしき、夏は来ぬ

クイナは臆病な鳥ですぐに藪に隠れるので撮影は遠くからです。
さらに鳴き声、普段はあまり鳴かない鳥ですが、発情期にはクッ、クッ、グッ、グッと鳴くそうです。
恩田川周辺でもいよいよ田に水が入り始めました。ナワシロイチゴも咲きだし、卯の花(うつぎ)も咲きだしました。いよいよ夏は来ぬですね。
今日も良い天気です。卯の花があちこちで咲き始めているので撮影してきたいと思います。

クイナ

セリバヒエンソウ

戦闘機

ヒルガオ?コヒルガオ?

コメツブツメクサ

シャリンバイ

 

 


野生化して良く咲いて居るナガミヒナゲシです

2023年05月10日 | 散歩(花)

散歩道にはあちこちに咲いて居るナガミヒナゲシ、日本の在来種ではありません。しかし、日本の風土に合ったのか、野生化して増えています。
花が終わると長い実が出来ます。これが名前の由来でしょうね?。
キツネアザミは田んぼによく咲いています。
昨日の夜は少し寒いぐらい、今日はお日様が出ており、散歩日和です。

ナガミヒナゲシ

キツネアザミ

ニワゼキショウ

ミズキ

カラタネオガタマ 良い香りがします

 


エノキの葉につく虫えい エノキハトガリタマフシです

2023年05月09日 | 散歩(花)

エノキハトガリタマフシ、名前のとおり榎木の葉につく尖った砲弾状の虫えいです。虫えいはエノキトガリタマバエの幼虫により作られ、5~6月に葉から地上に落ちます。幼虫はそのまま翌春まで虫こぶの中で過ごし、翌年の3月ごろ羽化します。
ムギワラトンボは早々と姿を見せましたが、この一匹だけでその後は未だ見ていません。少し早すぎたのでしょうか??
カミキリムシの仲間だと思うのですが、名前を特定知ることはできませんでした。
今日は晴天、朝は寒いくらいでしたが、お日様の具合からすると暑くなりそうです。

エノキハトガリタマフシ

キブシ

ムギワラトンボ

カミキリムシの仲間??

マメグンバイナズナ

ツルウメモドキ


猛毒の花、シキミです

2023年05月08日 | 散歩(花)

シキミは昔から墓地や寺院などに植えられ、墓前や仏前に供える花として日本の仏教と関わりの深い植物です。この木には毒があり、「毒物及び劇物取締法」という法律で、植物で唯一、劇物に指定されているそうです。特に果実は毒成分が多く、「悪しき実」とされ、それが略されてシキミになったともいわれています。
同じシキミ属に属するトウシキミ は毒成分を含まず、果実は八角(はっかく)と言い香辛料や生薬として利用されています。
昨夜は雨音でうるさいぐらいでしたが、峠を越したようです。

シキミ

モチノキの実

柿の木に咲くモッコウバラ

アグロステンマ

白ツメクサ

ベニバナツメクサ

アカツメクサ


カラスとスズメ 大きさを表すのに便利だから??

2023年05月07日 | 散歩(花)

スズメノヤリは頭花が大名行列の毛槍に似ているのでついた名前です。
ズズメノテッポウは穂や葉の部分がまっすぐで鉄砲のように見えるのでスズメノテッポウという名前がつきました。
何故スズメ、日本人にとってなじみの鳥、カラスやスズメ、相対的に大きい小さいを表すのに便利だからというような説があります。
昨日から大荒れとの予報通り、風が強く雨戸がガタガタして大変でした。今日は雨も降りだし最悪の連休最終日です。
散歩は無理なので、大谷君の野球でもみますか!!

スズメノヤリ

スズメノテッポウ

ニシキギ

オダマキ

フジの花

コバンソウ


畔が黄色に見える、ジシバリの群生です

2023年05月06日 | 散歩(花)

ジシバリが畦道に群生していました。細い茎が地面を這って、茎のところどころから根を出して育つ様子が、まるで「地面を縛っている」ように見えることが名前の由来です。別名のイワニガナは岩だらけの場所にも生える、茎を切ったときの白い汁が苦いので付いた名前だそうです。
オオジシバリと言う種類もあるのですが、全体の大きさからジシバリと思われます。
連休後半は良く晴れましたが、風がありました。最後の2日はさらに大荒れだそうで、風が強いのでこれでは写真は難しいですね。

ジシバリ

ツリガネスイセン

ベニカナメモチ

ミズキ

フジの花

オオデマリ

 


今でも現役、横浜線の石積橋梁です

2023年05月05日 | 散歩

岩川に架かる横浜線の石済橋梁(きょうりょう)、関東大震災にも耐え、現存する数少ない石積みの橋梁で、貴重な近代土木遺産だそうです。(案内板より)
カラスビシャクは仏炎苞を小さな柄杓(ひしゃく)に見立て、人が使うには小さく過ぎるのでカラスビシャクとなったと言われています。
別名を「へそくり」と言い、農家のお年寄りが孫の子守をしながら、畑のカラスビシャクの塊茎を掘り集めて売り、小遣い稼ぎをしたという説に由来します。カラスビシャクの塊茎は漢方薬、半夏として使われたので良く売れたのでしょう。
今日も良い天気です。

横浜線の石済橋梁(きょうりょう)

オダマキ

カラスビシャク

アメリカフウロ

タンポポの綿毛

コデマリ


雄しべが5本、ウシハコベです

2023年05月04日 | 散歩(花)

ハコベとウシハコベの見分け方は大きさもありますが、雄蕊の数です。
ウシハコベは雄蕊が5つあるので拡大してみれば直ぐに分かります。
ミッキーマウスの木はこれから黄色い花びらが落ちてミッキーに変身します。
旨く変身してくれると良いのですが、なかなか難しい!!
シンピジュムは我が家に来て何年になるか、ここ数年は旨く咲いています。
今日も良い天気です。風もそよかぜ程度なので暑そうです。

ウシハコベ

ミッキマウスの木

シャガ

シンピジュム

カラスムギ

クルミの花雄花と雌花


根から抜いて持ち去られた、残念 セリバヒエンソウです

2023年05月03日 | 散歩(花)

散歩道の横の斜面に紫の花が咲いて居ました。ダイコンノハナと思っていたのですが、通りすがりの人が撮影しており、よく見るとダイコンノハナと葉と花が違う、暫くして名前を思い出した、セリバヒエンソウです。
葉がセリに似て、花がツバメに似ているので付いた名前です。しばらく楽しんでいたのですが、どなたかが、根から抜いて持ち去ってしまいまいした。一年草ですから、家に植えても来年は芽が出ません。種を持っていくのなら良いのですが、この辺ではあまり目にしない植物なので残念です。
ここ数日、晴天が続いています。日焼け止めクリームを使わないと日焼けがひどくなりそうです。

セリバヒエンソウ

トキワハゼ

ハハコグサ

ジャコウアゲハの雄


八重のヤマブキには実がならない!!

2023年05月02日 | 散歩(花)

ヤマブキと言えば太田道灌、「七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに 無きぞ悲しき」
この歌は、鷹狩り中に雨に遭い、蓑を借りようとした貧しい家の娘が山吹の花の一枝を渡して、蓑がないことを古歌にかけて伝えたという。
道灌は娘の真意を理解せず怒って立ち去ったが、後で古歌の意味を家来から知らされ自分の無学を恥じ、歌の勉強をしたと言う話です。
歌のとおり、八重のヤマブキには実がなりません。蓑が無いと、実が無いを掛け合わせたものです。
毎年八重のヤマブキを掲載するときにはこの逸話も掲載します。マンネリですね!!。
今日は暑そうです。着るものは何にするか、選ぶほどは無いのですが、困ります。

八重のヤマブキ

クレマチス・ニオベ 

ニシキギ

ヤグルマギク

クリサンセマム(ノースポール)

ベニバナツメクサ