亀甲を占うためのカメの甲羅を焼くその時に使うのがウワミズザクラです。花は穂状の白い花が咲き、実がなります。ウワミズザクラの花穂と実は、塩漬けにして食べられます。新潟県ではアンニンゴと呼ばれ、酒の肴や料理に利用されます。また、熟した実はアンニンゴ酒として利用されます。
アカバナユウゲショウは名前のとおり普段はピンクの花ですが、たまに白い花を見つけることが有ります。夕方に咲き、赤い色なのでついた名前のようですが、朝から咲いて居ます。
今日は朝から曇り、雨は降らなそうなので散歩には出かけます。最近は撮るものが少なくなりました。
ウワミズザクラの実
アカバナユウゲショウの赤と白
レモンタイム
バラの花
クレマチス
キマダラヒカゲ(サトかヤマ)