キウイフルーツは雌雄異株(しゆういしゅ)といって、実をつけるメス木と花だけをつけるオス木があります。この辺で咲くキュウイの花は雄花が先に咲き、終わったころに雌花が咲きます。これで受粉は出来るのかと思うのですが、終わってみれば立派な実がなっていますので受粉は出来たのでしょうね??。
カラスムギは、ヨーロッパから西アジアにかけてを原産とするイネ科の植物で、 ムギなどの畑作とともに伝来した帰化植物です。
今日の天気は曇りです。五月晴れはもう昔の話ですね!!
キュウイの雄花(上)雌花(下)
カラスムギ
アメリカフウロの実
ムラサキカタバミ
ホタルブクロ
ヨツモンカメノコハムシ