シロテングタケ 2016年01月30日 | きのこ・菌類 昨年発生したキノコの中で多いと感じた一つがシロテングタケです。地上に現れるときは褐色の皮をかぶっているように見えますが、これが破れて中から純白な肌をしたキノコが現れます。褐色の皮は残ることが多く傘に付着しています。やや大型、かなり粉っぽく感じるキノコで傘の縁から糸~膜状に垂れ下がるものがあります。テングタケの仲間ですから有毒なキノコと考えても間違えがないでしょう。見て楽しむキノコと範疇です。 « シロテングタケ側面 | トップ | アルプス安曇野公園 大町松... »
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