アズマネザサ 2015年04月22日 | 自然観察日記 大きさはヤシャダケと同じかむしろ大きいのですが、こちらはササに分類されます。さやが後まで残る種類をササといい、早くに落ちるものをタケとされる基準があります。アズマネザサも新潟ではあちこちでみかける小型のタケで、繁茂するとなかなかの藪になって簡単には中には踏み込むことが困難です。里山の周辺や土手などにあります。経験的には海岸に近い地域で多く見かけるようです。 « アズマネザサの小枝の出方 | トップ | 強羅コースの石仏 »
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