4枚が輪生していると見えますが、対生する葉が2対で4枚になるという解説があります。このような葉の時は花は咲かず、さらに短枝に2枚の葉がつくのが花芽を持ち花や実をつけるとされます。確かに観察してみると果実をつけているものはすべて6枚(中には5枚も)で4枚のものはありません。
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