ツワブキ 2015年04月06日 | 自然観察日記 花の盛りを迎えていたのがツワブキです。大き目の黄色い花が光沢のある葉と相まって晩秋の景観を彩っていました。時に自生なのか植栽なのか判断に迷う場合がある種で、自生するものをそのまま庭に植えてみたりその逆で庭に植えたものが野山に逸出して自生するという面白い面を持っている花です。多くは海岸近くで見ますが内陸部にも自生するのだそうです。キャラブキなど食用にすることもあり人との暮らしに溶け込んでいる貴重な存在です。 « ツワブキの花に止まるイカリ... | トップ | キバナノコウリンタンポポの葉 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する