今日はうちのレイア姫(5歳児)のコンサート。
いえいえ、子役として売り込む気もないし、僕もステージパパってガラではない。
レイアが所属する幼稚園が、他の幼稚園と合同で出演する
器楽演奏のコンサートが開催されたのだ。
先日も地元のお祭り起業祭に出演して演奏をした。この幼稚園けっこう出ごとが多いのだ。
今回は歌1曲と器楽演奏1曲。
最前列のけっこう目立つところでピアニカ吹いちゃって、いいぞレイア(バカ親)。
たーだレイアは座った姿勢が悪いんだろうね、ピアニカ吹きながらどんどんお尻が前にずれてくる。
つまりだんだん足が前に出てきてだらしない座り方に近づいていく。
おーい、しっかりしろぉ!でも演奏はなかなかだ。
近頃の幼稚園けっこういろいろやらせるからすごいよね。
次は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(モーツァルト)!すご。
午前中はシナモンのキーボード付の絵本で練習していた。
商品名はシナモンといっしょに正しい音程で弾ける!どうようピアノえほん。
このキーボードは、童謡が載った絵本に付属しているものだが、
けっこうすぐれものでワンコーラスだけ自動演奏がプログラムされている。
そこらのおもちゃキーボードはモノフォニックだったりするが、これはポリ。
カラオケに合わせてメロディーも弾けちゃう。
父アナキンtakはトルコ行進曲のメロディーを弾いてみる。
コンサートが終わって久しぶりにレイアと遊んだのだが、そのときの一言。
レイア「あのねちち(注・ちちと呼ばれている)。レイアはね、お友達の××チャンの飼育係なの。」
アナキン「え?飼育係?そうかぁ、いろいろお世話してあげてるんだね。」
と勝手な想像をしたのだが、帰ってきた答えは予想と違った。
レイア「あのね、”犬になって!”と言ったら、××チャンは”ワンワン!大好き!”って言うのよ。」
・・・そりゃ調教師か?でもてなづけているみたいだなぁ。幼稚園でどんな存在なんだろう。
アナキン「じゃあさ、おうちでレイアちゃんのお世話係は、ちちだよね。」
と尋ねてみた。すると”それはねぇだろ”みたいな顔をして
レイア「ちちはルーク(7歳児)のお世話係でしょ。」
と冷ややか。確かにそうではあるが。
アナキン「レイアのお世話係は誰なの?お母さん?」
レイア「ううん、お母さんは寝てる人。レイアのお世話係はおじいちゃんだよ。」
ごもっとも。
いえいえ、子役として売り込む気もないし、僕もステージパパってガラではない。
レイアが所属する幼稚園が、他の幼稚園と合同で出演する
器楽演奏のコンサートが開催されたのだ。
先日も地元のお祭り起業祭に出演して演奏をした。この幼稚園けっこう出ごとが多いのだ。
今回は歌1曲と器楽演奏1曲。
最前列のけっこう目立つところでピアニカ吹いちゃって、いいぞレイア(バカ親)。
たーだレイアは座った姿勢が悪いんだろうね、ピアニカ吹きながらどんどんお尻が前にずれてくる。
つまりだんだん足が前に出てきてだらしない座り方に近づいていく。
おーい、しっかりしろぉ!でも演奏はなかなかだ。
近頃の幼稚園けっこういろいろやらせるからすごいよね。
次は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(モーツァルト)!すご。
午前中はシナモンのキーボード付の絵本で練習していた。
商品名はシナモンといっしょに正しい音程で弾ける!どうようピアノえほん。
このキーボードは、童謡が載った絵本に付属しているものだが、
けっこうすぐれものでワンコーラスだけ自動演奏がプログラムされている。
そこらのおもちゃキーボードはモノフォニックだったりするが、これはポリ。
カラオケに合わせてメロディーも弾けちゃう。
父アナキンtakはトルコ行進曲のメロディーを弾いてみる。
コンサートが終わって久しぶりにレイアと遊んだのだが、そのときの一言。
レイア「あのねちち(注・ちちと呼ばれている)。レイアはね、お友達の××チャンの飼育係なの。」
アナキン「え?飼育係?そうかぁ、いろいろお世話してあげてるんだね。」
と勝手な想像をしたのだが、帰ってきた答えは予想と違った。
レイア「あのね、”犬になって!”と言ったら、××チャンは”ワンワン!大好き!”って言うのよ。」
・・・そりゃ調教師か?でもてなづけているみたいだなぁ。幼稚園でどんな存在なんだろう。
アナキン「じゃあさ、おうちでレイアちゃんのお世話係は、ちちだよね。」
と尋ねてみた。すると”それはねぇだろ”みたいな顔をして
レイア「ちちはルーク(7歳児)のお世話係でしょ。」
と冷ややか。確かにそうではあるが。
アナキン「レイアのお世話係は誰なの?お母さん?」
レイア「ううん、お母さんは寝てる人。レイアのお世話係はおじいちゃんだよ。」
ごもっとも。