北九州秋のイベントのひとつ、起業祭に行ってきました。起業祭というのは、だいたい新日鐵がやっていたお祭り。八幡東区の大谷球場付近を会場ににぎわいます。地元の人に言わせると、この祭りの頃は寒くなるのが普通だったとか。でも今年は暖かかった。半袖の人すらいたし。
実はうちのレイア・オーガナ姫(5歳児)が通う幼稚園がステージを務めたのです。僕はうちのルーク・スカイウォーカー(7歳児)と最前列に陣取ってビデオ構えておりました。レイアの出し物見事でした。先生方の指導のご苦労が忍ばれます。レイアはステージに登場。並べられた椅子に楽器を持って座ります。
ルーク「レイアー!」
レイア「おおーっ」(満面の笑みで手を振る)
終わったらピースまでしちゃって、今日のお前は満点だ。
終了後、轟轟戦隊ボウケンジャーのショーが。
ルーク「ちち(注・ちちと呼ばれている)、見ようよ。」
アナキンtak「えっ?ボウケンジャーのテレビあんまり見てないじゃん。」
ルーク「でも見たいの。」
んで結局久しぶりにヒーローショーなんぞ見ることに。結局周りの未就学児童たちと一緒に
ルーク「ボウケンジャーガンバれぇー!」
などと叫んでる。小学生になってから戦隊ものは卒業したかと思っていたけど・・・やっぱり男の子にはヒーローものは欠かせないのだな。一方、悪役が登場するとレイアは僕の膝にまとわりついてくる。
レイア「こわいよぉ」
こっちは女の子だなぁ。そういえばヒーローもののライブショーをレイアが見るのは初めてか。僕も「ガオレンジャー」あたりからルークと一緒に日曜の朝は戦隊ものを見るようになった。だけど昨年の「魔法戦隊マジレンジャー」でちょっと距離を置くようになり、今年の「ボウケンジャー」はどうも今ひとつ好きになれない。
ルークも最近はあんまり見ていないと思っていたけど、ショーを見てすっかりノリノリだ。ボウケンシルバーのお面をおばあちゃんに買ってもらってご満悦。帰宅後もすっかりなりきっている。片手に水鉄砲を持ち、銃口を向けて僕に向かってこう言う。
ルーク「”ネガティブ”(ボウケンジャーの敵組織の名)め!”プレシャス”(冒険して手に入れる秘法のようなもの)をどこに隠したっ!」
はいはい、そう言ってるお前とレイアこそが、ちちの”プレシャス”だよ。なおもルークは僕に襲いかかる。
ルーク「降参しろ!ネガティブ!」
そんなお前の相手をしているちちは、十分ポジティブだと思うよ(汗)。
実はうちのレイア・オーガナ姫(5歳児)が通う幼稚園がステージを務めたのです。僕はうちのルーク・スカイウォーカー(7歳児)と最前列に陣取ってビデオ構えておりました。レイアの出し物見事でした。先生方の指導のご苦労が忍ばれます。レイアはステージに登場。並べられた椅子に楽器を持って座ります。
ルーク「レイアー!」
レイア「おおーっ」(満面の笑みで手を振る)
終わったらピースまでしちゃって、今日のお前は満点だ。
終了後、轟轟戦隊ボウケンジャーのショーが。
ルーク「ちち(注・ちちと呼ばれている)、見ようよ。」
アナキンtak「えっ?ボウケンジャーのテレビあんまり見てないじゃん。」
ルーク「でも見たいの。」
んで結局久しぶりにヒーローショーなんぞ見ることに。結局周りの未就学児童たちと一緒に
ルーク「ボウケンジャーガンバれぇー!」
などと叫んでる。小学生になってから戦隊ものは卒業したかと思っていたけど・・・やっぱり男の子にはヒーローものは欠かせないのだな。一方、悪役が登場するとレイアは僕の膝にまとわりついてくる。
レイア「こわいよぉ」
こっちは女の子だなぁ。そういえばヒーローもののライブショーをレイアが見るのは初めてか。僕も「ガオレンジャー」あたりからルークと一緒に日曜の朝は戦隊ものを見るようになった。だけど昨年の「魔法戦隊マジレンジャー」でちょっと距離を置くようになり、今年の「ボウケンジャー」はどうも今ひとつ好きになれない。
ルークも最近はあんまり見ていないと思っていたけど、ショーを見てすっかりノリノリだ。ボウケンシルバーのお面をおばあちゃんに買ってもらってご満悦。帰宅後もすっかりなりきっている。片手に水鉄砲を持ち、銃口を向けて僕に向かってこう言う。
ルーク「”ネガティブ”(ボウケンジャーの敵組織の名)め!”プレシャス”(冒険して手に入れる秘法のようなもの)をどこに隠したっ!」
はいはい、そう言ってるお前とレイアこそが、ちちの”プレシャス”だよ。なおもルークは僕に襲いかかる。
ルーク「降参しろ!ネガティブ!」
そんなお前の相手をしているちちは、十分ポジティブだと思うよ(汗)。