ウォーキングで山の方へ行くと、道沿いに赤い小さな実をつけた“野苺”をよく見かける。
野苺の種類はいろいろあるようで、春先に黄色の花をつけていたのが『ヘビイチゴ』または『ヤブヘビイチゴ』ということだ。
実に美味しそうな小さな赤い実をつけているのだが、昔からこの近辺にはヘビが棲んでいるとか言われ、ヘビが嫌いな私は遠巻きに見ているだけだ。
中国ではヘビイチゴを『蛇苺』と書き、美味しくないので蛇にでも食べさせればいいと言う事でこの名がついたと言われているという。
『ヤブヘビイチゴ』『ヘビイチゴ』は毒ではないが食べても旨くはないという。だから写真だけにしておいた。遠くから見ている上、黄色い花だったのか白い花だったのか記憶が飛んでいるので、この写真がヘビイチゴかどうかは不明だ。
(クリックで拡大)
野苺は赤い実をつけた時、緑との対比でひときわ目立つ。赤い実になる前に、白い花を咲かせるクサイチゴかどうかをしっかり見ておけばよかったのに・・・などと考えたのだが、今の時期、道端ではかなり多くの赤い実を見かける。(クリックで拡大)
野苺の種類はいろいろあるようで、春先に黄色の花をつけていたのが『ヘビイチゴ』または『ヤブヘビイチゴ』ということだ。
実に美味しそうな小さな赤い実をつけているのだが、昔からこの近辺にはヘビが棲んでいるとか言われ、ヘビが嫌いな私は遠巻きに見ているだけだ。
中国ではヘビイチゴを『蛇苺』と書き、美味しくないので蛇にでも食べさせればいいと言う事でこの名がついたと言われているという。
『ヤブヘビイチゴ』『ヘビイチゴ』は毒ではないが食べても旨くはないという。だから写真だけにしておいた。遠くから見ている上、黄色い花だったのか白い花だったのか記憶が飛んでいるので、この写真がヘビイチゴかどうかは不明だ。
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野苺は赤い実をつけた時、緑との対比でひときわ目立つ。赤い実になる前に、白い花を咲かせるクサイチゴかどうかをしっかり見ておけばよかったのに・・・などと考えたのだが、今の時期、道端ではかなり多くの赤い実を見かける。(クリックで拡大)