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お月見は如何

2018年09月23日 | Weblog

国立天文台HPによると・・・

「中秋の名月」とは、太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のこと。「芋名月」とも呼ばれることもあり、平安時代から名月をめでる習慣があったといわれている。
今夜の月、いずれもピントが甘いのはお許しを・・・。

あす24日が中秋の名月、翌日25日が満月だ。中秋の名月と満月の日付が1日ずれている。
詳しくは国立天文台“お月見を楽しもう”に、わかり易く書いている。

満月前後の月はとても明るく、見ごたえがある。晴れていれば、今年も美しい中秋の名月を楽しむことができるだろう。

また来月(10月)21日の十三夜は「後(のち)の月」「豆名月」「栗名月」とも呼ばれこの日にもお月見をする習慣がある(国立天文台HPから要旨引用)

夜8時過ぎ、ほとんど使っていないカメラを出してきて、ベランダから撮影したが、やはりにわかカメラマンではきちんと写るはずはない(苦笑)

30分ほど十五夜前々日のお月様を追いかけていたが、この時間は雲が多く、拙い写真しかアップできなかった。申し訳ない。

中秋の名月撮影は明日もチャレンジしてみようかな・・・。
※同じお月さまでも、3月にはこんなに撮れていたのに。同じカメラ使用。