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本日、
。
今日も日中は夏日でした。
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今年は、スイカとメロンの苗が凄く素直に育ったので、小麦の出穂が待ち遠しかったです。
小麦の穂がでるようになると、平均温度が15℃位に達し、地温が確保でき霜がおりにくくなったことを教えてくれます。
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1カ月前に、自然堆肥でクラツキしておいた場所に、同時にネギもすでに植えておきました。
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準備の整った場所に、メロンやスイカを定植していきます。
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スイカとメロンは、植えた日に草マルチの上から、地力に合わせてたっぷりの米ぬかを補います。
米ぬかを補うと甘くなるからです。
本来は、草マルチの上から米ぬかを補うのですが、去年の内に稲ワラをマルチしていたので、その上から米ぬかを補い、すぐに草をマルチしました。
米ぬかは、直接土に撒くと油膜が張ってしまい、土が呼吸できず、米ぬかが腐敗してしまい病虫害に侵されやすくなるので、草マルチなどの上から補ってください。
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畦の草を刈ってきて、米ぬか上に草マルチしました。
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この畝は、畝肩に去年からニンニク、タマネギを植え付けて用意していた夏畝です。
新しい自然菜園で、初スイカ&メロンです。
コムギの穂が出たものの、ナスなど植えるにはまだ十分の地温があるとは思えないので、
今回は、寒暖の差に強い砂漠出身のスイカ&メロンで挑戦してみました。
最低気温が10℃を切る日もあるので、一応不織布をべたがけして様子を見てみようとと思います。
ハクビシンがいる地域なので、スイカもメロンも対策が要りますが、失敗を恐れず挑戦してみようと思います。
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今日も日中は夏日でした。
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今年は、スイカとメロンの苗が凄く素直に育ったので、小麦の出穂が待ち遠しかったです。
小麦の穂がでるようになると、平均温度が15℃位に達し、地温が確保でき霜がおりにくくなったことを教えてくれます。
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1カ月前に、自然堆肥でクラツキしておいた場所に、同時にネギもすでに植えておきました。
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準備の整った場所に、メロンやスイカを定植していきます。
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スイカとメロンは、植えた日に草マルチの上から、地力に合わせてたっぷりの米ぬかを補います。
米ぬかを補うと甘くなるからです。
本来は、草マルチの上から米ぬかを補うのですが、去年の内に稲ワラをマルチしていたので、その上から米ぬかを補い、すぐに草をマルチしました。
米ぬかは、直接土に撒くと油膜が張ってしまい、土が呼吸できず、米ぬかが腐敗してしまい病虫害に侵されやすくなるので、草マルチなどの上から補ってください。
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畦の草を刈ってきて、米ぬか上に草マルチしました。
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この畝は、畝肩に去年からニンニク、タマネギを植え付けて用意していた夏畝です。
新しい自然菜園で、初スイカ&メロンです。
コムギの穂が出たものの、ナスなど植えるにはまだ十分の地温があるとは思えないので、
今回は、寒暖の差に強い砂漠出身のスイカ&メロンで挑戦してみました。
最低気温が10℃を切る日もあるので、一応不織布をべたがけして様子を見てみようとと思います。
ハクビシンがいる地域なので、スイカもメロンも対策が要りますが、失敗を恐れず挑戦してみようと思います。
そうですね。私もそうでしたが、自然はゆっくりですが確実に変わっていきます。
長期計画で栽培できるようになると、野菜も自然に育ちやすくなりますよ。
今よりもう少し長い見通しができるよう学んでいきたいと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました。
そうですよね。
私の場合、タマネギを育てておくことがクラツキのようなものなので、
タマネギが順調に育っている場合はクラツキや補いは行いません。
クラツキも、補いも必要に応じて行っていき、タマネギが育つ位の場所であれば、必要ないと判断します。
なお、前もってスイカなど植える場所を空けておくか、タマネギの中に、越冬できなかった場所や塔が立ってしまった場所が空いているので、そのような場所に植えていきます。
タマネギの中にスイカやマクワウリを植える際にタマネギの根を傷めるのではないかとクラツキが出来ません。またヌカもタマネギにかかってしまうとよくないのではと迷います。どうすればよいのか教えて下さい。どうぞよろしくお願いいたします。