世界の子供たち

子供たちは世界のどこに行っても無邪気でいい表情がとれる。

【2006.02フィリピン　ミンドロ島】まっ裸で水と遊ぶ子供。

【2006.07　モンゴル　ウランバートル】観光地の土産屋にいた少女。

【2006.7　モンゴル　ウランバートル】向かって左の女の子のオバサンといっても25才前後で独身だが、ひょんなことから知り合い、家に招待してもらった時、初めて家に来た外国人に興味しんしんでした。

【2007.01　エジプト　バハレイヤ】オアシスにあるビレッジに住む子供達、カメラに映ることがうれしいようだ。

【2007.01　エジプト　カイロ】子供たちを写真撮っていたら、後ろから他の子も撮ってほしくて駆け寄ってきた。その後は大人も入ってきた。でも、ホントいい表情だなぁ。

 

 

【2007.08　中国　チチハル】けがれを知らない子供のように～

【2008.08　メキシコ　サカテカス】この子たちのペットはハクビシンとかアナグマ。子供たちにはよくなついていたが、私がこの動物を触ろうとしたら噛みつかれかけた。

【2009.01　マレーシア　ボルネオ島】朝の散歩中に撮った写真。家から顔出してるかわいい少女と年の離れたお兄ちゃんだったと思う。

【2009.08　ノルウェー　オスロ】写真を撮ってもいいかと聞いたら、おかあさんが、うれしそうにＯＫ。

【2010.05　中国　トルファン】上の子はおねえちゃんかなぁ、男の子に見えるが服は女の子だぁ～。

 

東京駅界隈の夜景

2010.12.11（土）

千葉でラグビーの劇的に勝利した試合を見た後、東京まで戻ってくるともう16時頃だったので、せっかくですから、丸の内、有楽町、新橋のイルミネーションを撮り歩いた。

有楽町の駅前のストラスブールのクリスマス市場です。

ストラスブールはクリスマスツリー発祥の地とのことで、売り子はフランス人か？

こちらは日本人シェフ。

国際フォーラムでコンサートに行く人達がみんなこんなメイクをしていた。

丸の内界隈のイルミネーション

街灯がイルミがわりになった銀杏の木

丸の内仲通りのイルミネーションです。銀のバッタがおる。

歩いて新橋までやってきた。ＳＬがイルミネーションされている。

反対側（ヤマダ電機側）から撮った。イルミされているＪＲ新橋駅側より、イルミされてなく街灯で黒いＳＬが照らし出されてるいい。

世界で出会った人々

デジカメを購入して以降、撮り貯めた写真をＵＰ。今回は、狙って撮った写真ではなく、記念写真的に撮った写真です。

【2004.09　ミャンマーのマンダレー】観光地で土産売りの女性たち。 づっとつきまとってきたので記念撮影してあげた。彼女達の販売アプローチは、「お兄さんカッコイイネ」とひとつ覚えの日本語でほめる。顔の白いものはミャンマーでは日焼け止め対策でみなつけている。

、

【2006.02　フィリピンのマニラ】市場で野菜を売っているおばちゃん。　　　　　　　　　　　

【2006.07　モンゴルのテレルジ】草原から獲ってきたプレーリードッグ（現地ではタロッカという）のような動物を捌いたところ。

【2008.01ルーマニアのシナイア】僧院の神父

【2008.01　ルーマニア】列車内で出会ったスペイン人の男性。陽気で退屈せず長旅ができた。

【2008.01　ブルガリアのヴェルコ・タルノボ】民宿のおばちゃんちの台所。

【2009.01　マレーシアのサンダカン】イスラムの一夫多妻制により奥さんを2人だったか3人だったか忘れたが複数抱え、いろんな話を教えてくれたガードマン。ちなみに写真の女性は奥さんではない。

【2009.01　韓国のソウル】南大門市場にある韓国海苔屋の女性店主。

【2010.05　中国のトルファン】イスラムの聖地の村に住むウィグル族の母子

【2010.06　モロッコのタンジェ】パン売りのオジサン