2016年9月19日(月)
香川県は、「うどん県」と名乗り、うどんを観光の目玉として県の知名度を上げ、観光客の増加を図っている。その中心都市となる県庁所在地である高松を歩いた。
JR高松駅は、さぬきうどん駅と名乗っている。
JR高松駅前にある高層ビルから高松市街を展望。台風が接近していて雨が降り、視界が悪い。
雨が降っていたので、アーケード街を歩くが、いろいろな筋にアケードがあり、調べてみたらアーケード総延長2.7kmで日本一とのこと。
アーケード街でうどん屋を何軒も見た。
アケード街から横に入ると飲み屋街。
飲み屋街近くのアケード街は飲み屋も多く、香川県のもう一つの名物「骨付鶏」を提供する店が集中する。
スマホで調べ、中心部から少しはずれた所にある人気店で行列に30分以上並んだ。知らずに中を頼んだらうどん2玉だった。まわりの人も中を食べている多かった。料金が安いのにびっくり。
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