ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

河運で栄えた蕎麦の街を歩く

2012-09-23 22:12:10 | 山形県

2012.09.15(土)

山形県大石田町は、最上川で最大の船着場として、物資の集散地となり発展した。また“大石田そば街道”とも呼ばれ、満開の蕎麦の花を見れた。

JR大石田駅。 球場、競技場のようなスタンド形式になっていて、駅舎の上まで上ることができる。

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大石田の町並。駅に駐車して駅前をフラつこうしたら雲ゆきが怪しくなり、この後、ゴロゴロと稲妻と激しい雨にやられた。

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そば畑。大石田はそば屋がたくさんあり“そば街道”と呼ばれている。山形県内には大石田以外にも“そば街道”と呼ばれているところがある。

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黄金色の田んぼがきれいだった。

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最上川。 

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最上川にかかる橋。

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最上川沿いに発達している街並み。

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