おととい仕事に行ったらちょうど女子フィギュアのSPで真央ちゃんが始まるところだった。
営業のオジサンが昼休みに帰ってきてTVをつける。
社長も昼ごはんを終えて、TVの前に陣取る。
「局さんもこっち来てみなさい」
・・・・へいへい
「ようあんなに足が上がるもんやなあ 頭より高くやで」とソファに座りながら足を上げてエビ反ろうとする社長(ホントにゆるい会社だよ)
「やめてくださいよ ぎっくり腰になりますよっ社長! 自分と同じ人間と思ったらいけません!」
思わずホントのことをいっちまった。
真央ちゃんがノーミスで終わり 「お~良かった良かった」ホンキで喜ぶ社長。
こんな光景が日本中で繰り広げられていたことだろう。
幼いと言っていいくらいの姿で頭角を現して、その成長やスランプの時もずっと日本中で見つめていたわけだから。
社長くらいの年のじいさんから見れば 「できのよい ケナゲな孫娘」くらいの認識で眺めているのではないだろうか?
しかし、次のキムヨナの演技が始まったら
「スタイルがええのぅ」
「色っぽいのう」とこっちも応援
(まったくエOじじいなんだから・・・)
真央ちゃんもキムヨナも素晴らしかった。
真央ちゃんの可憐な真摯さも胸を打つけど、テクニックに裏打ちされたキムヨナの強靭な女優魂にも惹かれるのよね。
20歳にも満たないのにスゴイ子たちが現れたものです。
今フリーが行われてる最中だけど、結果はどうなるのだろうか?
今日はオットが午後から勤務なので途中まで一緒に見ていたが、今のところ一位のフィンランドのコルビがお気に召したようだ。
「えらい可愛いじゃん」
「可愛いってより美人だよ グレース・ケリー系の美人」
「あの足の筋肉の付き方はなあ あまりジャンプは高く飛べないんじゃないかなあ・・・」
「そうなの?」
「あの ウエストの細さもなあ」
「それが何?」
「いや 単にスタイルいいってこっちゃ」
と くだらない事を解説してTVに未練を残しつつ今うちから出て行ったところである。
がんばって欲しいわ 真央ちゃん。
営業のオジサンが昼休みに帰ってきてTVをつける。
社長も昼ごはんを終えて、TVの前に陣取る。
「局さんもこっち来てみなさい」
・・・・へいへい
「ようあんなに足が上がるもんやなあ 頭より高くやで」とソファに座りながら足を上げてエビ反ろうとする社長(ホントにゆるい会社だよ)
「やめてくださいよ ぎっくり腰になりますよっ社長! 自分と同じ人間と思ったらいけません!」
思わずホントのことをいっちまった。
真央ちゃんがノーミスで終わり 「お~良かった良かった」ホンキで喜ぶ社長。
こんな光景が日本中で繰り広げられていたことだろう。
幼いと言っていいくらいの姿で頭角を現して、その成長やスランプの時もずっと日本中で見つめていたわけだから。
社長くらいの年のじいさんから見れば 「できのよい ケナゲな孫娘」くらいの認識で眺めているのではないだろうか?
しかし、次のキムヨナの演技が始まったら
「スタイルがええのぅ」
「色っぽいのう」とこっちも応援
(まったくエOじじいなんだから・・・)
真央ちゃんもキムヨナも素晴らしかった。
真央ちゃんの可憐な真摯さも胸を打つけど、テクニックに裏打ちされたキムヨナの強靭な女優魂にも惹かれるのよね。
20歳にも満たないのにスゴイ子たちが現れたものです。
今フリーが行われてる最中だけど、結果はどうなるのだろうか?
今日はオットが午後から勤務なので途中まで一緒に見ていたが、今のところ一位のフィンランドのコルビがお気に召したようだ。
「えらい可愛いじゃん」
「可愛いってより美人だよ グレース・ケリー系の美人」
「あの足の筋肉の付き方はなあ あまりジャンプは高く飛べないんじゃないかなあ・・・」
「そうなの?」
「あの ウエストの細さもなあ」
「それが何?」
「いや 単にスタイルいいってこっちゃ」
と くだらない事を解説してTVに未練を残しつつ今うちから出て行ったところである。
がんばって欲しいわ 真央ちゃん。