冬から春に移る時期の食材に、葉玉葱があります。この甘さを楽しむスープ仕立てにしようと思いました。
モニター品のレッドカレー・ペーストの味をみたら、こく深い。うん!鰹の乾物をカチ割って、一緒に煮込む、タイのレッドカレーに近いような作り方をして、季節の甘味を楽しみましょう。

■ささみと葉玉葱のレッドカレー・スープ仕立て
鰹の乾物を割って煮込むように、茅乃舎だしの袋を割いて、直煮する調理をします。
葉玉葱は、茅乃舎だしと粒胡椒、レッドカレー・ペースト少しで下煮。
ささみは、茅乃舎だしとウイスキー白州、蜂蜜少しで下蒸し。
そのダブル・スープを合わせて、レッドカレー・ペーストで仕上げます。
[材料]2~3人分
葉玉葱 2株
鶏ささみ 4本 →筋取りする
しゃぶしゃぶ用生木耳 4~6枚 →石附を切り、大きく分ける
A) 茅乃舎だし 1袋→割いて加える
A) GABANブラックペパー(いわゆる粒胡椒) 5~6粒
A) ハウス エスニックガーデン、レッドカレー味 絞り出して3cm
A) 水
B) 茅乃舎だし 1/3袋 →割いて加える
B) ウイスキー白州 大さじ2
B) 蜂蜜 大さじ1
C) ハウス エスニックガーデン、レッドカレー味 絞り出して5cm
C) 白胡麻
[作る]
1)蒸し器の準備をしておく。
2)葉玉葱は玉と葉に分ける。玉は半割りして薄切り、葉はざく切りする。
3)小鍋に、葉玉葱と(A)をいれ、くつくつ煮る。煮すぎない。
4)鶏ささみに(B)をまぶして、聖籠で蒸す。
5)葉玉葱(3|、ささみ(4)を煮汁(蒸し汁)ごと合わせ、生木耳、(C)を加えて、くつくつ。ささみが煮汁を含んで、葉玉葱がくったりしたら、できあがり。

甘味、酸味、辛味に旨味がのった、レッドカレー・テイストのスープ仕立て主菜です。
季節の味を、楽しんで召し上がれ。

味を含みやすい淡白な肉や魚と、季節の野菜をあわせて、お試しで異国ごはんを作るのに、便利と思います。
使いきれる量であることは、春の「ひとり暮し初めてさん!」の応援団になると思います。(ニッコリ)
【レシピブログの「この1本で超カンタン エスニックアレンジ」レシピモニター参加中】

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モニター品のレッドカレー・ペーストの味をみたら、こく深い。うん!鰹の乾物をカチ割って、一緒に煮込む、タイのレッドカレーに近いような作り方をして、季節の甘味を楽しみましょう。

■ささみと葉玉葱のレッドカレー・スープ仕立て
鰹の乾物を割って煮込むように、茅乃舎だしの袋を割いて、直煮する調理をします。
葉玉葱は、茅乃舎だしと粒胡椒、レッドカレー・ペースト少しで下煮。
ささみは、茅乃舎だしとウイスキー白州、蜂蜜少しで下蒸し。
そのダブル・スープを合わせて、レッドカレー・ペーストで仕上げます。
[材料]2~3人分
葉玉葱 2株
鶏ささみ 4本 →筋取りする
しゃぶしゃぶ用生木耳 4~6枚 →石附を切り、大きく分ける
A) 茅乃舎だし 1袋→割いて加える
A) GABANブラックペパー(いわゆる粒胡椒) 5~6粒
A) ハウス エスニックガーデン、レッドカレー味 絞り出して3cm
A) 水
B) 茅乃舎だし 1/3袋 →割いて加える
B) ウイスキー白州 大さじ2
B) 蜂蜜 大さじ1
C) ハウス エスニックガーデン、レッドカレー味 絞り出して5cm
C) 白胡麻
[作る]
1)蒸し器の準備をしておく。
2)葉玉葱は玉と葉に分ける。玉は半割りして薄切り、葉はざく切りする。
3)小鍋に、葉玉葱と(A)をいれ、くつくつ煮る。煮すぎない。
4)鶏ささみに(B)をまぶして、聖籠で蒸す。
5)葉玉葱(3|、ささみ(4)を煮汁(蒸し汁)ごと合わせ、生木耳、(C)を加えて、くつくつ。ささみが煮汁を含んで、葉玉葱がくったりしたら、できあがり。

甘味、酸味、辛味に旨味がのった、レッドカレー・テイストのスープ仕立て主菜です。
季節の味を、楽しんで召し上がれ。

味を含みやすい淡白な肉や魚と、季節の野菜をあわせて、お試しで異国ごはんを作るのに、便利と思います。
使いきれる量であることは、春の「ひとり暮し初めてさん!」の応援団になると思います。(ニッコリ)
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