
さぁ、ちらしの元となる薫り高いご飯が、ほどよく冷ませました。
海産物を重ねていくので、熱は上手に取り除くのが肝要です。
今日は塩気のある海産物を盛っていくので、バランスを考え、甘煮したかんぴょうを細かく刻んで、加えました。
ここまでの過程、ばちこ飯+柚子絞汁+三つ葉+甘煮かんぴょうをさして、このあとは”ちらし飯”と呼ぶことにします。
■ちらし・アルモンデ
1)椀に一段のちらし飯を、ふわりと置きます。
2)焼き穴子の端っこを、短冊切りにしたものを、散らします。
3)その上に、ちらし飯を、こんもりと盛ります。
4)1cm角程度に刻んだ伊達巻、いくら醤油漬け、ペーパータオルで水切りした塩水雲丹、三つ葉の葉を、彩りよく盛り付けます。柚子をひと振りして、椀の蓋をし、香りを留めて供します。
お正月に用意した食材を活かしきる、アルモンデ(笑)ちらし寿司にしました。
歓声があがること、請合います(にっこり)。
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海産物を重ねていくので、熱は上手に取り除くのが肝要です。
今日は塩気のある海産物を盛っていくので、バランスを考え、甘煮したかんぴょうを細かく刻んで、加えました。
ここまでの過程、ばちこ飯+柚子絞汁+三つ葉+甘煮かんぴょうをさして、このあとは”ちらし飯”と呼ぶことにします。
■ちらし・アルモンデ
1)椀に一段のちらし飯を、ふわりと置きます。
2)焼き穴子の端っこを、短冊切りにしたものを、散らします。
3)その上に、ちらし飯を、こんもりと盛ります。
4)1cm角程度に刻んだ伊達巻、いくら醤油漬け、ペーパータオルで水切りした塩水雲丹、三つ葉の葉を、彩りよく盛り付けます。柚子をひと振りして、椀の蓋をし、香りを留めて供します。
お正月に用意した食材を活かしきる、アルモンデ(笑)ちらし寿司にしました。
歓声があがること、請合います(にっこり)。
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うふふ。おっしゃる通り!(笑)
お正月にちらしって、我ながらhappyでした。
ことしも、よろしくお願いいたします。