★旅日記の続きです★
今回のflightは、BAとJALのコードシェア便を使い、JALで発券したeconomy +でした。故に、LHRからの帰国便では、BAのビジネス・ラウンジを使うことができました。
直前の、BA理由のflightの変更があり、6時間余の乗り換えとなったため、ラウンジで休めたのは、とても楽な対応でした。
早い時間には、英国パプの朝飯仕様が選べるbuffetがあり、朝食をこちらでできました。
チェダーとチャイブのクリスプスは、誰にも人気で。よくスタッフが補充していました。
様々な英国仕様のジンや割りもののカウンターには、小さなおつまみも充実。
デトックス・ウォーター、ハーブ・ウォーターも複数でていて。思わぬ健康志向は、街中の普通の暮らしとは、少し違う空間でした(ニッコリ)。
一眠りした後の昼過ぎに。熱々のトマト&パプリカのスパイシィ・スープと、ライ麦パンの野菜サンド。
もちろん、肉団子のっけのカレースープなど、食べ応えのあるミールも、人気でした。
3時過ぎには、ポップコーンの装置も運び込まれて! こんな紙カップもあり、並ぶ大人の笑顔が、微笑ましい(ニッコリ)。COKEか、ジン・ソーダで合わせるかは好き好きに。
High teaの時間になれば、スコーンにジャム、クロテッドクリームも選べるように。英国最後のミルクティは、幸せに味わいました。
BA styleという言葉が、ミレニアム以前にはありました。お客様が望まれる選択肢を準備し、望まれる直前にお勧めする、ことをさしました。空空間の執事を自認していたBA。そのサービスを感じるようなラウンジでした。
ありがとう、疲れがひきました。この後に半日を超えるflightに備えられました(ニッコリ)。
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