トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

初霜と初結氷

2024-12-16 | 感じるままの回り道

 朝の最低気温が2.6℃と報じていたから「初霜ありか⁉」と出かけたのだが姥捨て山の水域は結氷していたが霜は薄かった。毎日、乾燥注意報が出ている日々では気温が低下しても霜は発生し難いのだろう。昨季は記録できなかったのだが記録を眺めれば概ね初霜と初結氷は同日の時が多い。これが何を現しているが知る由も無いけれど「本格的に寒さ到来」なのであって、冷えが増せば肩の痛みの回復は遅れるのだろうと観念せざるを得ない。そうなると年明けの1月中に回復は難しいかと年末年始も我慢で暮れ明ける気がする。年内鍼治療に行っても二回程度のはずだから年越し間違いなしだろう。


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