【ウラギンスジヒョウモン(裏銀筋豹紋)】
昆虫 : チョウ目 タテハチョウ科 ドクチョウ亜科
大きさ : (前翅長)34~43mm
時期 : 6月、9~10月
名の由来 : 彪紋(ヒョウモン)蝶で、羽の裏(ウラ)側に銀(ギン)色の筋(スジ)があるのでこの名前が付きました。
珍しさ : 普通 ★★★☆☆ 珍しい
準絶滅危惧
年1回の発生で、6月~7月頃あらわれますが、低山地では真夏には一時夏眠し、9月頃再び活動するタテハチョウの一種です。
翅の裏側は、黄褐色の地に前翅には黒斑と白斑列、後翅には、中央に白色斑列があり、銀色の筋のようにも見えます。
翅の表側は、褐色の地に黒斑(彪紋)が見られますが、オスには前翅の表側に性標が2本あります。
メス(♀)では前翅の翅頂付近に白色の三角斑があります。
幼虫は、スミレ科植物(タチツボスミレなど)を食べます。
◎2020年7月22日 長野県にて 写真3枚 追加しました
◎2020年6月29日 富山県にて 写真2枚 追加しました
オス(♂)・・・かなり傷んだ個体でした
【キバネセセリ(黄羽挵)】
昆虫 : チョウ目 セセリチョウ科 アオバセセリ亜科
分布 : 北海道・本州・四国・九州
時期 : 7~8月
前翅長 : (前翅長)21~26mm
珍しさ : 普通 ★★★☆☆ 珍しい
全身が一様に黄褐色のセセリチョウ。
分類学的にはアオバセセリと近く、太い胴体と大きな複眼を持つ。
触角はセセリ特有のかぎ状であるが、先端がやや長く伸びる。
雌は前翅に明色斑がいくつか現れる。
低山や市街地ではまったく見られないチョウだが、棲みかとなる高山の疎林や林道などでは多産し、花や湿地を求めて敏速に飛翔する。
越冬態は2齢幼虫。幼虫の食樹はウコギ科のハリギリ。
葉に1つずつ産卵する。
成虫は年1回発生し、7~8月に見られる。
◎2020年8月2日 岐阜県にて 写真9枚








昆虫 : チョウ目 セセリチョウ科 アオバセセリ亜科
分布 : 北海道・本州・四国・九州
時期 : 7~8月
前翅長 : (前翅長)21~26mm
珍しさ : 普通 ★★★☆☆ 珍しい
全身が一様に黄褐色のセセリチョウ。
分類学的にはアオバセセリと近く、太い胴体と大きな複眼を持つ。
触角はセセリ特有のかぎ状であるが、先端がやや長く伸びる。
雌は前翅に明色斑がいくつか現れる。
低山や市街地ではまったく見られないチョウだが、棲みかとなる高山の疎林や林道などでは多産し、花や湿地を求めて敏速に飛翔する。
越冬態は2齢幼虫。幼虫の食樹はウコギ科のハリギリ。
葉に1つずつ産卵する。
成虫は年1回発生し、7~8月に見られる。
◎2020年8月2日 岐阜県にて 写真9枚








