越中富山いろいろ紹介

高山植物の花から身近な野草の可憐な花を。また野山でであった野鳥を含め又北陸の祭りや観光スポットなど紹介。

ウスユキソウ(薄雪草)

2020-08-24 06:35:02 | 山野草(黄花)
【ウスユキソウ(薄雪草)】
高山  : キク科 ウスユキソウ属
花期  : 7~8月
名の由来:全葉の白い綿毛を雪にたとえて薄雪草といわれています
ミネウスユキソウをウスユキソウの変種として扱っている

ウスユキソウは北海道から九州にかけての低山帯から亜高山帯にかけて分布し、ミネウスユキソウは本州中部の高山に分布している。
花期は7〜8月、花は小さな花が集まった頭花で、茎の先端につき、その下に苞葉広がる。
頭花は周囲が雌花で、中央に両性花があり、雌花が結実する。
花はヨーロッパのエーデルワイスと比べて花びら(苞葉)の幅が厚い。
ウスユキソウ属の中では比較的綿毛が少なく、かぶっている雪が本当に薄い印象がある。

◎2020年7月22日 長野県にて 写真3枚




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ウラギンスジヒョウモン(裏銀筋豹紋)

2020-08-23 10:59:26 | 蝶・蛾・トンボ

【ウラギンスジヒョウモン(裏銀筋豹紋)】
昆虫   : チョウ目 タテハチョウ科 ドクチョウ亜科
大きさ  : (前翅長)34~43mm
時期   : 6月、9~10月
名の由来 : 彪紋(ヒョウモン)蝶で、羽の裏(ウラ)側に銀(ギン)色の筋(スジ)があるのでこの名前が付きました。
珍しさ  : 普通 ★★★☆☆ 珍しい
準絶滅危惧

年1回の発生で、6月~7月頃あらわれますが、低山地では真夏には一時夏眠し、9月頃再び活動するタテハチョウの一種です。
翅の裏側は、黄褐色の地に前翅には黒斑と白斑列、後翅には、中央に白色斑列があり、銀色の筋のようにも見えます。
翅の表側は、褐色の地に黒斑(彪紋)が見られますが、オスには前翅の表側に性標が2本あります。
メス(♀)では前翅の翅頂付近に白色の三角斑があります。
幼虫は、スミレ科植物(タチツボスミレなど)を食べます。

◎2020年7月22日 長野県にて 写真3枚 追加しました







◎2020年6月29日 富山県にて 写真2枚 追加しました
オス(♂)・・・かなり傷んだ個体でした





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キバネセセリ(黄羽挵)

2020-08-23 06:35:48 | 蝶・蛾・トンボ
【キバネセセリ(黄羽挵)】
昆虫  : チョウ目 セセリチョウ科 アオバセセリ亜科 
分布  : 北海道・本州・四国・九州
時期  : 7~8月
前翅長 : (前翅長)21~26mm
珍しさ  : 普通 ★★★☆☆ 珍しい

全身が一様に黄褐色のセセリチョウ。
分類学的にはアオバセセリと近く、太い胴体と大きな複眼を持つ。
触角はセセリ特有のかぎ状であるが、先端がやや長く伸びる。
雌は前翅に明色斑がいくつか現れる。
低山や市街地ではまったく見られないチョウだが、棲みかとなる高山の疎林や林道などでは多産し、花や湿地を求めて敏速に飛翔する。
越冬態は2齢幼虫。幼虫の食樹はウコギ科のハリギリ。
葉に1つずつ産卵する。
成虫は年1回発生し、7~8月に見られる。

◎2020年8月2日 岐阜県にて 写真9枚
















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ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)

2020-08-22 12:24:03 | 蝶・蛾・トンボ

【ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)】
昆虫  : チョウ目 タテハチョウ科 コムラサキ亜科
大きさ : (前翅長)35~50mm
時期  : 5~9月
珍しさ : 普通 ★☆☆☆☆ 珍しい
名の由来: 和名通り黒地に白のまだら模様が特徴である。

ゴマダラチョウは有名なオオムラサキの近縁種です。
メスの方がやや大きい。
翅は近縁のオオムラサキと同様わずかに丸みを帯びた三角形で、目立つ突起は無い。
翅は前後・表裏とも黒褐色の地に大きな白斑や帯模様が散在しており、和名もここに由来する。
口吻が橙色をしている以外は全身が白黒二色で構成されている。
雑木林の上空や周辺を、時々滑空しながら飛ぶ。樹液にも良く来る。人家周辺や寺社の境内で見られることも多い。
幼虫の食草はエノキ。

☆2024 ゴマダラチョウ 2024年7月21日

☆2023 ゴマダラチョウ 2023年7月25日
☆2022 ゴマダラチョウ 2022年8月1日
☆2021 ゴマダラチョウ 2021年8月4日

◎2020年8月3日 富山県にて 写真2枚 追加しました
産卵中?





◎2020年6月9日 富山県にて 写真10枚 追加しました





















◎2017年8月15日 富山県にて 写真2枚 追加しました





◎2017年8月5日 富山県にて 写真8枚














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オナガシジミ(尾長小灰蝶)

2020-08-21 09:54:12 | 蝶・蛾・トンボ
【オナガシジミ(尾長小灰蝶)】
昆虫  : チョウ目 シジミチョウ科 シジミチョウ亜科
時期  : 7~8月
前翅長 : 17mm
分布  : 日本では北海道から九州に分布し、本州中部地方およびそれ以北の地域では山地のクルミ林にまれではないが、以南の地域ではその産地は限られる
珍しさ : 普通 ★★★☆☆ 珍しい
ゼフィルスと呼ばれるグループの一種

名の通り、少し長めの尾状突起を持つ。
翅裏は灰白色に濃灰の斑紋で、後翅後縁がオレンジ色になり、尾状突起の先端は白くなる。
後翅裏のオレンジ斑が前翅に続く点で近縁種のミズイロオナガシジミウスイロオナガシジミと区別できる。
翅表は濃灰一色である。
幼虫はクルミ類の葉を食べる。
成虫は7~8月頃山地のクルミの葉上にみられ,早朝と夕方に飛翔する。

◎2020年8月2日 長野県にて 写真5枚








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キスジボソマダラ(黄条細斑蛾)

2020-08-20 05:52:00 | 蝶・蛾・トンボ
【キスジボソマダラ(黄条細斑蛾)】
昆虫  : チョウ目 マダラガ科 クロマダラ亜科
大きさ : (開張)11~16 mm
時期  : 6~7月
分布  : 北海道・本州・四国・九州

黒色で、はねに黄白色の条状の斑紋があるガ。
オスの触角は櫛歯状。
日中に活動し、花に集まる。

◎2020年7月22日 長野県にて 写真3枚




キシタギンウワバと一緒に
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ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)

2020-08-19 15:16:28 | 蝶・蛾・トンボ

【ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)】
昆虫  : トンボ目 トンボ亜目 サナエトンボ科 ウチワヤンマ亜科
大きさ : 76~84mm
時期  : 5~9月
分布  : 本州・四国・九州

名称に「ヤンマ」と付くが、ヤンマ科ではなくサナエトンボ科である。
ヤンマ科は頭部の複眼が接しているが、サナエトンボ科は頭部の複眼が接していない。
また、長時間飛行するヤンマ科に比べ、サナエトンボの仲間はある程度飛翔したらすぐに止まって休むことも特徴である。
腹長が49~60mm、後翅長が40~51mmになる。
脚には黄斑がある。
オス、メスともに腹部の第8節には、黄色を黒色で縁取ったうちわ状の広がりがあり、平地や丘陵地の大きな池、湖で見られる。

☆2024 ウチワヤンマ 2024年8月2日

☆2023 ウチワヤンマ 2023年7月16日

◎2020年8月15日 富山県にて 写真11枚






















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カワセミ(翡翠)

2020-08-18 05:34:14 | 野鳥

【カワセミ(翡翠)】
野鳥  : ブッポウソウ目 カワセミ科
生活型 : 留鳥または漂鳥
生息地 : 低山の河川、湖沼、池など
時期  : 一年中
全長  : 17cm

背中が光沢のあるコバルトブルー、腹面がオレンジの美しい鳥で、「飛ぶ宝石」とも呼ばれています。
水辺に生息する小鳥で、鮮やかな水色の体色と長いくちばしが特徴である。古くはソニドリ(�諤)と呼ばれ、ヒスイと呼ばれることもある。

☆2024 カワセミ 2024年7月18日

☆2023 カワセミ② 2023年7月21日

☆2023 カワセミ 2023年1月31日
☆2022 カワセミ 2022年7月6日
☆2021 カワセミ 2021年8月4日
☆2021 カワセミ(飛翔) 2021年8月4日

◎2020年8月3日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2019年1月23日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2018年4月13日 石川県にて 写真5枚 追加しました











◎2016年1月17日 富山県にて 写真8枚 追加しました









小魚ゲット



ブルブル



◎2014年1月24日 石川県にて 写真6枚と動画を追加しました












カワセミ(翡翠)の飛び込みシーンを撮ってみました。(初めてハイスピード動画も一部使用)



◎2013年4月22日  写真8枚追加しました

















◎2013年1月5日 写真6枚追加しました
見返り・・・・?

サンタのヒゲみたい?

左向いて

右向いて

小魚をゲット!

こんな魚ですよ!~って 見せてくれました



◎2011年9月25日 写真6枚追加しました。
朝8時半から9時半の1時間立ち寄りました。3回ほど来てくれました













◎2011年7月14日 写真4枚追加しました。
10分間ほどでしたが、近くのとまり木に来て相手をしてくれました。









◎2009年11月22日 写真3枚




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コエゾゼミ(小蝦夷蝉)

2020-08-18 05:32:11 | 蝶・蛾・トンボ
【コエゾゼミ(小蝦夷蝉)】
昆虫  : カメムシ目 頸吻亜目 セミ科 セミ亜科
大きさ : (翅端まで)50~55 mm
時期  : 7~8月
分布  : 北海道・本州・四国

黒色地に黄色と赤褐色の斑紋があるセミ。
背中の首の部分の線がはっきりと切れています。これがコエゾゼミの特徴です。
北方系の種類で、ブナ林などで見られる。
西南日本では標高1000m以上の山地に生息する。
おもに標高1400 m前後のブナ林、ウラジロモミ林などに多く生息し、下限は標高1000 m付近にある。
ギィーーーーと連続音で鳴く。

◎2020年7月22日 長野県にて 写真4枚






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サンコウチョウの子育て

2020-08-17 08:17:03 | 野鳥
【サンコウチョウの子育て】
◎サンコウチョウ(三光鳥) ベース
◎2020 サンコウチョウの抱卵 2020年6月下旬

◎2020年6月下旬  富山県にて 写真19枚 + 動画
オスとメスが交互に雛に餌を運んでいました。
オス







メス



















ヒナ(雛)





ヒナがその後どうなったかはわかりませんが・・・とりあえず、お疲れさまでした



サンコウチョウの子育ての動画です

以前撮った、サンコウチョウの巣立ちの瞬間の動画です(2012年の動画です)
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アカタテハ(赤立翅)

2020-08-16 05:21:31 | 蝶・蛾・トンボ

【アカタテハ(赤立翅)】
昆虫  : チョウ目 タテハチョウ科
時期  : 3~11月
前翅長 : 22~34mm
珍しさ : 普通 ★☆☆☆☆ 珍しい

春から晩秋にかけて、日本各地の山地から平地の田畑や市街地などで普通に見られるタテハチョウの仲間です。
翅を立ててとまる蝶という意味で命名されたタテハチョウの一種で、その中でも赤(アカ)色っぽいので、この名前が付きました。
翅の裏側は目立たない地味な色をしていますが、表側は、赤褐色地に黒い斑紋があり、前翅には白斑紋も見られます。
幼虫は、イラクサ科植物(カラムシ、ヤブマオなど)、ニレ科植物(ケヤキ、ハルニレなど)を食べます。

☆2024 アカタテハ 2024年4月6日

☆2023 アカタテハ 2023年6月27日
☆2022 アカタテハ 2022年4月8日
☆2021 アカタテハ 2021年4月1日

◎2020年7月22日 長野県にて 写真3枚 追加しました







◎2020年3月19日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2019年3月27日 富山県にて 写真2枚 追加しました





◎2018年8月29日 富山県にて 写真1枚 追加しました



◎2018年7月1日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2018年5月29日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2018年4月23日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年9月30日 富山県にて 写真5枚 追加しました











◎2017年9月23日 富山県にて 写真2枚 追加しました





◎2017年9月23日 石川県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年8月15日 富山県にて 写真4枚 追加しました









◎2017年8月7日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年7月10日 石川県にて 写真2枚 追加しました





◎2016年10月2日 富山県にて  写真5枚 追加しました











◎2013年7月19日 石川県にて  写真3枚 追加しました







◎2012年7月18日 富山県にて 写真1枚

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サンコウチョウの抱卵

2020-08-16 05:16:59 | 野鳥
【サンコウチョウの抱卵】
◎サンコウチョウ(三光鳥) ベース
◎2020 サンコウチョウの子育て 2020年下旬

◎2020年6月下旬  富山県にて 写真13枚
オスとメスが交互に抱卵していました。
オス













メス









ウトウトとしています

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オオヨシキリの子育て

2020-08-15 06:47:59 | 野鳥
【オオヨシキリの子育て】
2020年7月29日  富山県にて 写真12枚

◎オオヨシキリ(大葦切) ベース

親鳥が雛に餌を運んで与えていました。


幼鳥です






親鳥が来ました














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コチャバネセセリ(小茶羽挵)

2020-08-14 06:48:35 | 蝶・蛾・トンボ

【コチャバネセセリ(小茶羽挵)】
昆虫  : チョウ目 セセリチョウ科 セセリチョウ亜科
時期  : 5~9月
前翅長 : 14~19mm
分布  : 北海道・本州・四国・九州
珍しさ : 普通 ★★☆☆☆ 珍しい

翅の裏面は、くすんだ黄褐色で、黒い筋があるセセリチョウ。
ササのはえている林の周辺でよく見られる。
ハエのように直線的に飛び、いろいろな花で吸蜜する。地上で吸水したり、動物の糞にやってくることも多い。
幼虫の食草は、ササやメダケの仲間。

☆2024 コチャバネセセリ 2024年5月15日

☆2023 コチャバネセセリ 2023年5月12日

◎2020年7月22日 長野県にて 写真1枚 追加しました



◎2020年6月5日 富山県にて 写真6枚 追加しました













◎2019年8月1日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2018年7月25日 富山県にて 写真2枚 追加しました





◎2018年7月15日 長野県にて 写真7枚 追加しました








白斑のないタイプ







◎2018年5月25日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2018年5月21日 富山県にて 写真6枚 追加しました













◎2017年8月7日 富山県にて 写真4枚






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ヨシゴイの子育て

2020-08-14 06:46:20 | 野鳥
【ヨシゴイの子育て】
2020年7月26日 富山県にて 写真13枚 + スライドショー

◎ヨシゴイ(葦五位) ベース

この日は親鳥が幼鳥3羽に餌を運んできて口渡しに与えていました。・・・親鳥大忙しでした
親鳥


親鳥がやってきました


即、幼鳥がやってきておねだり




また飛んでいきました


親鳥登場


幼鳥おねだり












また、飛び立ちました


ヨシゴイの子育てのスライドショー(動画)です
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