袋田の滝に続いて、大子町の永源寺を訪れました。大子駅近くの無料駐車場に車を停めて、10分ほど歩いて到着。入口のモミジは7分ほど色づいています。
境内へ上るスロープは青葉が目立ちますが、スロープ折り返し地点のお地蔵さん付近は黄色く色づいています。
坂を上ると正面の木々の紅葉も色づいています。
まずは本堂にお参り。永源寺は文安3年(1446)に創建されました。曹洞宗で臥雲山と号し本尊は釈迦如来。1864年に寺の大半を焼失し、現本堂は1953年に再建されたものです。
境内の木々は黄色系を中心に見頃を迎えています。
こちらは真っ赤なモミジ。
押川の遊歩道から見た永源寺は色とりどりの木々に覆われています。
常盤大子駅の転車台です。4年前の12月、水郡線にSL奥久慈清流ライン号が運転された際、この転車台を使ってC61が方向転換したそうです。
境内へ上るスロープは青葉が目立ちますが、スロープ折り返し地点のお地蔵さん付近は黄色く色づいています。
坂を上ると正面の木々の紅葉も色づいています。
まずは本堂にお参り。永源寺は文安3年(1446)に創建されました。曹洞宗で臥雲山と号し本尊は釈迦如来。1864年に寺の大半を焼失し、現本堂は1953年に再建されたものです。
境内の木々は黄色系を中心に見頃を迎えています。
こちらは真っ赤なモミジ。
押川の遊歩道から見た永源寺は色とりどりの木々に覆われています。
常盤大子駅の転車台です。4年前の12月、水郡線にSL奥久慈清流ライン号が運転された際、この転車台を使ってC61が方向転換したそうです。