![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/7f/d10b0c19e20aec1f0c3ea80a446767ec.jpg)
飛行機からの展望や車窓の風景は、旅人の心を躍らせてくれます。先週の与論島への旅行
でも飛行機や空港からの眺めを楽しんできました。
まずは与論空港。飛行場は茶花から車で5分程度のところにある第3種空港です。雰囲気は
駅の待合室といった感じで、お土産屋と食堂は一軒づつ。食堂で食べたモズク焼きソバは
ソース味が濃く素朴で懐かしい味がしました。屋上には展望台があるのですが、テロ対策の
ために閉鎖されていました(残念!)。空港の到着口と搭乗口はさすがに分かれていて、
50m程度離れたところに到着する飛行機まで歩いて移動します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/51/ca4274dda46f8d0e91accbe700190035.jpg)
これは鹿児島空港行きのボンバルディア社プロペラ機(DHC8-Q400)。一日一往復します。
思ったよりプロペラの音は軽快でスピード感ありました。この他に日本エアコミュータが
隣の沖永良部島に一往復、琉球エアコミュータが那覇に一日4往復就航しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/2c/957b01ee4f8de2fce1a0027780d5085f.jpg)
鹿児島への帰りの便から、屋久島を右手に眺めることができました。残念ながら山頂は雲に
覆われていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/fc/8cb61000217d74333b440435d0aa0c94.jpg)
乗り換えの鹿児島空港には展望台があり、北東側の視界が開けています。これは行きの
8月6日に撮影した霧島連邦の山並みです。左の一番高い山が韓国岳(1700m)、一番右の
山頂に雲がかかった山が高千穂峰(1574m)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/25/b37e18d514a86e11b6777d33f6fcd7b5.jpg)
鹿児島から羽田空港まではほとんど海の上ですが、静岡側から遠く富士山を展望できました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b7/46097a55ff63abc28c0ef202383294ef.jpg)
そして、千葉県上空からも、夕陽に映える美しい姿が。。。
楽しかった旅の最後を富士山が飾ってくれました。
でも飛行機や空港からの眺めを楽しんできました。
まずは与論空港。飛行場は茶花から車で5分程度のところにある第3種空港です。雰囲気は
駅の待合室といった感じで、お土産屋と食堂は一軒づつ。食堂で食べたモズク焼きソバは
ソース味が濃く素朴で懐かしい味がしました。屋上には展望台があるのですが、テロ対策の
ために閉鎖されていました(残念!)。空港の到着口と搭乗口はさすがに分かれていて、
50m程度離れたところに到着する飛行機まで歩いて移動します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/51/ca4274dda46f8d0e91accbe700190035.jpg)
これは鹿児島空港行きのボンバルディア社プロペラ機(DHC8-Q400)。一日一往復します。
思ったよりプロペラの音は軽快でスピード感ありました。この他に日本エアコミュータが
隣の沖永良部島に一往復、琉球エアコミュータが那覇に一日4往復就航しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/2c/957b01ee4f8de2fce1a0027780d5085f.jpg)
鹿児島への帰りの便から、屋久島を右手に眺めることができました。残念ながら山頂は雲に
覆われていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/fc/8cb61000217d74333b440435d0aa0c94.jpg)
乗り換えの鹿児島空港には展望台があり、北東側の視界が開けています。これは行きの
8月6日に撮影した霧島連邦の山並みです。左の一番高い山が韓国岳(1700m)、一番右の
山頂に雲がかかった山が高千穂峰(1574m)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/25/b37e18d514a86e11b6777d33f6fcd7b5.jpg)
鹿児島から羽田空港まではほとんど海の上ですが、静岡側から遠く富士山を展望できました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b7/46097a55ff63abc28c0ef202383294ef.jpg)
そして、千葉県上空からも、夕陽に映える美しい姿が。。。
楽しかった旅の最後を富士山が飾ってくれました。
へばっているうちに、いつのまにかお盆も終わり。
こんなにきれいに見えたんだ。どちらかが寝たり、飛行機がえらい
揺れたりと、窓の外を楽しむゆとりがなかったなぁ~
そう言えば帰りは三宅島と東京ディズニーリゾートが見えたかな。
富士山見たかったなー。
与論島の青い色が懐かしいよ
第三種空港と書かれるあたりウリパパさんらしさが出ていますね。
モズク焼きそばですか、何年もあの食堂を見てきたのですが、実は入ったことはなかったような気がします。そんなメニューがあったなんて知りませんでした。
与論(あるいは沖永良部)→鹿児島の飛行機は、(私の考えでは)桜島の火山灰、や風向きなどの影響で一定の場所を通る訳ではないんですよ。屋久島が見えることもあれば、噴煙をあげる桜島がみえることもあるし、開聞岳が見える事もあります。
行きの飛行機では迷わず進行方向左側がおすすめだったのですが、帰りの飛行機ではおすすめが一定しないんです。鹿児島→羽田も富士山を見たければ、進行方向左なのですが、ばくちにでて、進行方向右に席をとると着陸滑走路によってはかなり間近にTDRを眺めることができるんです。
飛行機について補足ですが、沖永良部行きはそのまま奄美大島空港行きになり、与論から奄美への直行便のかわりになってます。
那覇ー与論はオフシーズンは一日一便です。
なのでオフシーズンは一日三台の飛行機が離着陸する飛行場になります。全部お昼頃に着陸、離陸するので、飛行場が稼働するのはほんの短い時間だけみたいです。
隣の沖永良部島もいいところです。みなさんと一緒に行きたいなと思います。
エラブでは是非シュノーケリングができるようになって、珊瑚礁の中を泳ぎましょう。魚と泳ぐのも楽しいですよ。ウミガメもいますし。
の席を確保しました。子供2人が窓側です。
でも機内はガラガラ。最後列が空席であったため、飛行中はそちらへ移動し
右へ左へと大忙しでした。本州に近づくにつれて雲が広がり、残念ながら
開聞岳はお目にかかれませんでした。
羽田までのフライトは座席中央(32D~G)。丁度左右に非常口があり
前は壁とスクリーン。思いっきり足を伸ばせました。しかも左右の
窓は、主翼の上ですが誰にも気兼ねせずにのぞき放題です。息子は
右へ左へ駆け回っていました。
隣の沖永良部島にも行ってみたいですね。シュノーケリング楽しそう
です
その前に・・・泳げるようにならねば。何しろ小学生の時以来、
真面目に泳ぐ機会が無かったもので。
次回は、事前にスイミングスクールにでも入り準備していきます。
9月から忙しく、そして責任も重くなりそうですね。体に気を
つけて頑張って下さい。では。