お昼ご飯を家で食べてたら、電話がなったんで見たら、
見覚えのない番号・・・大阪?? ま、いいや~と思って出てみた。
「もしもし」
「○○さんのお宅ですか~? △△・・・の××と申しますが~、
本日は~、金の投資に関して~、お電話させていただきましたぁ~」
若いお姉ちゃんみたいやけど、なんかテキストを読みながらいうてるのか、
ミョウなアクセント。マニュアル通りなしゃべり方ですわ。
だいたい、金の投資って、誰にいうてんねんさ~
「あ、興味ないんで、けっこうです」
「あ~っ、なにか、印象が悪かったでしょうか~?」
「はぁ? 印象って・・」
電話を切られまいとするにしても、印象が悪いか?って聞かれても。
その、マニュアル通りの切り口上な質問は、どやさ~
「興味がないだけですし」
「では~、名前だけでも覚えてください」
「はぁ?」
「名前だけでも覚えてください~」
ナニ、このごり押しなお姉ちゃんのしゃべりは!
「え~? 覚ぼえられへんわ~」
「お若いようですし、だいじょうぶです」
ナニ言うとんねん。
というか、”お若い” というのも、マニュアルにあるねんな!
その手にはのらへんでっ!!
「いや、若くないから」 ホンマに!
「△△・・・です」
「はいはい、ごくろうさん」 がっちゃ~ん!
なんか知らんけど、ムカつく電話やな。
家にいたら、ロクなことないわ。
写真は、お昼ご飯。
もらいもののオニギリと、懐かしい味、日清のカップ焼きそば。