ヤポネシアンレゲェ

新しい日常を追い求めるギター弾きホワイト教授のゆるゆる人生散歩日記。目指すは架空のリゾートミュージックアイランド。

沖縄県民は年越しそばも『沖縄そば』

2014-01-02 02:07:44 | 沖縄
でもね、やっぱ日本蕎麦がどうしても食べたくてね、大型スーパーで購入してきました。サクサクの海老天も、こちらでは無いので生えびを自宅で揚げてね。

年越しは、近所の座喜味城址の公園で「今、ここ、日本一 カウントダウンコンサート」があったので行って来ました。沖縄といえども夜の屋外は寒いんで、ズボンの下にタイツ穿いてね。
もちろん入場無料で、出演は、ナオキ屋 / 古謝美佐子 / そべポーポー / きいやま商店、他に長淵剛とディアマンテスの(物真似?)カバーバンド。あまりにゆるい進行で早い時間からおしていて、中盤ミラーボールみたいな服を着て大登場した「ナオキ屋」は、曲を1曲だけに減らされて可愛そうでした。
読谷村は今年、日本一人口の多い村が「市」になっちゃたんで、繰り上げで「日本一人口の多い村」になりましたよ。


元旦の初仕事は、愛車サンバークンのプラグ取替え。
    
午前中、村内放送で沖縄民謡が流れる中の作業は、「沖縄の正月」の気分が盛り上がります。近所のガキンチョに邪魔されながら、嘉手納の部品屋で買ったプラグをオートバックスで買った専用レンチではずしていきます。さび付いた4本のプラグはあまりに硬くて、時間と力が掛かり、一汗かいてしまいました。

この放送は、「公民館で演奏してるんだ」と言うガキンチョ達と見に行ったけど、誰もいませんでした。初ダマサレ。

半袖日和ポカポカのお昼は、弁当持って渡具知 ビーチ。

「お正月は貝殻でシーサーを作ろう」ワークショップを開催すべく、グルーガンと目玉を買い揃えたはいいが、ビーチでゴミみたいなものばかり収集するお2人。