団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

道の駅みやもり

2013-12-02 08:01:04 | お出かけ

道の駅みやもり 

2013年11月30日(土)

 

(11月29日の続きです。)

 

 陸前高田市へ行く途中、立ち寄った道の駅です。 

 岩手県の内陸部と沿岸部を結ぶ国道283号の中間で、旧宮守村の中心に位置しています。
 また、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をイメージさせ村のシンボルとなっている「めがね橋」の上流に位置し、周囲には総合運動公園「銀河の森」や役場、郵便局等があることから、観光客だけでなく住民も利用できる環境にあります。(以上ネットから)

 

・2013年11月11日、岩手県遠野市「道の駅みやもり」。

 

  (ネットから)

 

(ネットから)
 幻想的な雰囲気が良く出ています。列車が走っていれば・・。
 
 
 まず目につくのは、地酒コーナーです。「めがねばし」をウリにしています。
 
 ひと袋250円也。
 
 むすびですが、私の地元広島のおむすびとは一風変わってみえます。
 
 広島では赤飯は小豆ですが、大きな豆を使っています。未知との遭遇でした。
 
 漬物はそれぞれの地方で特色の出しやすい食材と思います。いぶりがっこがあれば買いたかったのですが、あれは秋田県でした。
 
 行きつくとこは、酒コーナー。
 
 
 
  辛口一本getしました。
 
 文字通り「超」辛口でした。どんな辛口批評家でも、これ以上の辛口は無いと言うでしょう。
 
コメント
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