道の駅みやもり
2013年11月30日(土)
(11月29日の続きです。)
陸前高田市へ行く途中、立ち寄った道の駅です。
岩手県の内陸部と沿岸部を結ぶ国道283号の中間で、旧宮守村の中心に位置しています。
また、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をイメージさせ村のシンボルとなっている「めがね橋」の上流に位置し、周囲には総合運動公園「銀河の森」や役場、郵便局等があることから、観光客だけでなく住民も利用できる環境にあります。(以上ネットから)
・2013年11月11日、岩手県遠野市「道の駅みやもり」。
(ネットから)
(ネットから)
幻想的な雰囲気が良く出ています。列車が走っていれば・・。
まず目につくのは、地酒コーナーです。「めがねばし」をウリにしています。
ひと袋250円也。
むすびですが、私の地元広島のおむすびとは一風変わってみえます。
広島では赤飯は小豆ですが、大きな豆を使っています。未知との遭遇でした。
漬物はそれぞれの地方で特色の出しやすい食材と思います。いぶりがっこがあれば買いたかったのですが、あれは秋田県でした。
行きつくとこは、酒コーナー。
辛口一本getしました。
文字通り「超」辛口でした。どんな辛口批評家でも、これ以上の辛口は無いと言うでしょう。