団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

白木屋のりんご

2013-12-27 11:46:51 | 食べること

白木屋のりんご

2013年12月26日(木)

 妻の友人から紹介していただいて、長野の白木屋というりんご園から、りんごを買うようになって、5年目になります。

 妻に言わすと、ここのりんごが一番美味しいということです。(しかし、妻は全国の全てのりんごを食した訳ではありませんので、つまらないひとりよがりです。)

 このりんご園一帯は、安曇野ですが、所在地は、梓川梓となっています。上高地の梓川の清流には、感銘しました。孫が生まれたら「梓」にしてもらいたいくらいでした。

http://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/e7f74b6d639c506c39a2fee5d5af1b34

 

・2013年11月14日、長野県松本市梓川梓「白木屋」。

 ふじです。一昨日から収穫が始まったばかりということでした。

 「家用」ということで、少々傷があるのですが、1個70円程度です。ただ、送ってもらうと100円程度になるのです。いずれにしても市価の半額程度と思います。

 今年は、長く暑かったせいで、味はイマイチということでした。

 お土産も含めて15,000円程度買いました。

 ジャムと、

 エキスをいただきました。このエキスは味が濃いのでヨーグルトに載せて食べるとちょうどよい塩梅になります。

 

 大津へ向かう途中、養老SAで長野県産のふじを売っていました。一袋6個と思いますが。1,050円也でした。白木屋のりんごは、やはり、市価の半額程度でした。

 

 大津に住む孫(2歳8か月)に土産として持っていってやったところ、テーブルに並べ出しました。何をするのかと思って見ていたら、並べた後、「ひとつ ふたつ みっつ」と指で指しながら数えだしました。(途中 とんだ数字がありましたけど・・。)一対一対応で数を覚えるということは大切なことです。

 

 広島に住む私としては、トピックがありました。この白木屋のりんごが広島のスーパー「マダムジョイ」で販売されることになったということでした。なにか、嬉しくなりました。

 

コメント (3)
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