うちのヨンジュナ君、やっと今日は保育園に行きました。
朝、ぐずって行くのを嫌がってたけどやっぱりお友達に会えば機嫌が
ころりと変わってしまいましたわ。
週刊文春
タイトル 「天皇皇后と雅子様水入らず葉山ご静養中止の真相」
・・・オランダ行き最優先「東宮の暴走」で
7月7日。両陛下の公務取材の折、宮内庁総務課の人がマスコミに
対して「葉山のご静養は取りやめになりました」と発表。
実は7月13日から5泊6日で両陛下の葉山静養が計画されていた。
東宮側は7月15日から2泊3日で葉山静養を計画し、マスコミにオフレコで
発表してしまった。
この事を千代田サイドは知らず「どういうことだ」となった。
通常、葉山も那須も両陛下所有なので、他の皇族が使用する場合は
両陛下へ「お伺い」を立てなければならない。
それなのに、東宮側が先に静養を発表。千代田サイドに突っ込まれて
「両殿下も葉山に両陛下とご一緒したい」と伝えた。
侍従長は「今回は東南アジア訪問のお疲れもあるのでお二人で過ごして
頂きたく思っている」と回答。(暗に両陛下の意向が隠れている)
野村東宮大夫はその空気を読めず「直に両殿下がお願いするかも」と
言い残し、千代田サイドを驚かせる。
7月1日のホタル鑑賞時、御所に来た皇太子一家。帰りに皇太子が
直接両陛下に「葉山の件、お願いします」と言った。
両陛下は侍従を通じて「お断り」がなされていなかったのかと驚いたが
やんわりご自身で「お断り」になった。
雅子妃はその言葉を聞いて顔色を変え横を向いてしまった。
両陛下は雅子妃の態度に落胆し、自分達の葉山静養を取りやめに
した。
今まで両陛下が何度となく東宮夫妻を御所に呼んでも、
「そのうち参ります」というばかりで参内せず、陛下のホルモン治療の
相談も出来なかったのに、自分達の我を通す時は強く出る。なぜ
東宮側は配慮できないのか。
葉山静養を一緒にしたいと東宮が思ったのはオランダ静養に向けて
両陛下に「ご機嫌伺い」をしておきたかったから。
雅子妃が顔色を変えたのは、オランダ静養に向けて気がせいて
いたため、まさか葉山を断られるとは思わなかったのだろう。
野村東宮大夫はこの件に関しては「僕は知らない。聞いていません」
と回答。
「オランダ静養」についても不自然な事がある。
小和田夫妻が住んでいる事に東宮サイドが一切触れないこと。
「小和田さんがいる事と今回の静養は全く関係ない」と東宮側。
ではなぜ「オランダ」でなければいけないのか。
雅子妃はハーグで両親に会わないつもりなのか。
会ったら「あれは方便だったのか」と言われるだろう。
週刊新潮
タイトル 「フランク永井主治医が語る 私なら雅子さまを治せる」
脳神経外科医で、フランク永井の主治医を務めた松井孝嘉氏の
見解
雅子妃は「適応障害」ではなく頚性神経筋症候群という首の後ろの
筋肉の痛みが原因の病気。
この病気は「うつ」や「自律神経失調症」を引き起こす。正しい治療が
されないと一生治らないことも。
雅子妃は背が高いので皇太子と並ぶときにかがむようなしぐさをする。
また公務の時は同じ姿勢を長く取っていなければならないので、この病気に
かかった。
赤外線治療器を入れてくれれば一ヶ月で治せる。
女性セブン
タイトル 「皇太子妃雅子様脳神経外科の権威が指摘
もうひとつの病名」
松井孝嘉氏はCTスキャンを日本に導入して普及させた人
彼いわく「適応障害という病名は医師団が苦し紛れにつけた病名」
精神科の医師だけでは治せない頚性神経筋症候群という病気。
この病気は非常にポピュラーだけれど、見過ごされがちな病気。
新しい治療法を検討してもいいのではないか。
文春の記事にはちょっと驚きました。
その時、秋篠宮一家や黒田夫妻もいたわけで・・・・
いたたまれない気まずい雰囲気だったでしょうね。
東南アジア訪問直後の香淳皇后例祭、その他の数々の公務の
合間を縫って、やっと確保できた「葉山ご静養」
侍従長が「お二人だけで静かに過ごして頂きたい」と思うのは当然の事と
思いますが、皇太子の一言は確かに配慮が足りないと思いました。
両陛下が雅子妃の落胆ぶりをみて静養を止めたのは、後々マスコミに
「葉山の静養が中止になったのは両陛下に疎まれた為」と言われない
ようにする為だったのでは?
皇太子一家は当初5泊6日の那須の静養を10日間に延長して
24日から行かれるそうです。