ご日程
両陛下
4月16日・・・天皇陛下 → 通常業務
離任大使に会う
両陛下 → 「みどりの学術賞」について進講を受ける
4月20日・・・天皇陛下 → 総理大臣から内奏を受ける
通常業務
4月21日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇嗣家
4月19日・・・両殿下 → 国立成育医療研究センターの事業及び研究概要について進講を受ける
4月20日・・・妃殿下 → 母子愛育会年次活動について報告を受ける
皇后の予定にはなかった「みどりの愛護のつどい」にはドタ出。
今や何をやってもべた褒めされる存在になりました。おめでとう。
上皇陛下 生物学研究所へ
4月19日、上皇陛下はハゼの研究の為、皇居の生物学研究所へ。
ルイ王子3歳に
ケンブリッジ公爵夫妻の2男、ルイ王子が3歳を迎えました。
この方は、本当にいつもやんちゃな笑顔ですね。明るくなります。
4月23日に皇嗣家は一家で皇居で見つかった日本最古の堀の敷石を見に外出。
これはそれなりのメッセージがあって、「家庭崩壊」を書き立てるマスコミへの返事なのではないかと思います。
今頃になって西村宮内庁長官は「解決金」について、事前も事後も聞いてないと言い出しました。
もはや保身しか興味がないようで、全ての罪を眞子さまに押し付けて行こうというかんじです。
そしてその元凶は他ならぬ小室圭なんですが。
本当に愛情があったら、恋人を矢面に立たせることはしないし、全て「自分一人で考えて書き、提出した」という筈です。
それを堂々と「助言があった」かのように言うのは、皇室を巻き込んでスキャンダルに発展させようという意図が見え見え。それに乗るマスコミもバカです。
眞子様にとって小室圭は問題外の相手ですが、一国の皇太子にとって小和田雅子も問題外の相手でした。
それなのに国民はバカ騒ぎしたじゃありませんか。
今じゃ「錦の御旗」の「適応障害」による好き勝手な行動も皇族として問題外ですが、国民はずっと「お可哀想」と言い続けて来た。
ヤフオク事件に関しては、一国の皇太子が皇室のお宝を舅の借金返済の為にヤフーのオークションで売り飛ばすという前代未聞の犯罪を犯している。嘘だなんだという人もいますが、
陶器に写った皇太子の顔が如実に真実を物語っている。
それを庇い通し、闇に葬ったのは時の天皇皇后・・・美智子皇后です。
妊娠中の紀子妃にはトマトジュース送るだけで公務はそのままやらせておきながら、元気で遊びたがる長男の嫁にはオランダ静養も認めてしまう。
どこに公平性があるのか。
もうね・・・ここまで来たら、生き残るのはどちらか。天皇家か皇嗣家か。
小和田恒が生きている限り、苦難の日々は続きそうです。