全く‥‥何度「深い反省」と言えばすむのか?
英霊の方々も「深い反省」と天皇が言ったらがっかりするでしょ。
あたかも日本だけが戦争を起こしたような物言い。世界中が戦争してたの知らないの?日本はあくまで自存自衛の戦争で、もし責任があるとすれば当時のお偉い人達。
けれど、本当に悪い人というのは戦犯にもならず生き延びてしまった事。
誠実な昭和天皇は苦しい思いをされた。息子にまで疎まれて。
それにしても、天皇のズボンの裾が変なのと、皇后のこういう目って危険を感じます。
さて、例の悠仁殿下に対する誹謗中傷、おかしな署名運動ですが、今度は小塚郁也なる、日本の防衛に関わっている人物までが悠仁殿下叩きをしています。
「東大はもとより、たとえ他大学であっても、皇位継承権を有する親王が国の交付金(即ち税金)で運営される国立大学に推薦で進学する事は、国民の中から有用な人材の選抜を目的とする制度趣旨を逸脱している。私も反対だ。蜻蛉の研究は公務の合間に続ければ足りる」
いやいや、学歴はご立派な人ですけど、私より2歳も年上なのに、皇室を知らない無知。
自分の範囲外の事は黙っておけばいいのに、こういう不敬を働く。
まるで悠仁殿下が裏口入学をするかのように。
愛国発言しただけでネットで叩かれる早田ひな選手。
ホントのこと言ったらシビリアンコントロールに反したといって首になった田母神さん。
しかし、未来の陛下を侮辱しても何のお咎めもない小塚郁也。
彼こそ国賊でシビリアンコントロールに反していると思います。
この幼稚な投稿は何度もなされ、まるで62歳が18歳を虐めている図ですね。
防衛省に通報した方もいたようです。
宮内庁は今もだんまりです。
ロードサイド様が教えて下さった通り、築附の悠仁殿下の学友がXに投稿してくれました。
「ひーくん」のご学友は大そう文章がお上手で、理路整然としていて、さらに毅然としていらっしゃる。さすがです。
どこかの早稲田出とは違うわ~~
ラストの「国語のテストはなかったからです。存在しないテストでどうやって赤点をとるのですか?」
に拍手喝采ですね。
大人のみなさん、悠仁殿下を傷つけるということは、同じ学校に通っている同級生、下級生みんなが傷つくと言う事です。
なぜ貶めるのですか?なぜ彼らが真っ当な反論をせざるを得ない程に追い詰めたのですか。
左翼どもは大人として「恥」の概念がないんですよね。
お金貰ってコメント欄を荒らしているあなた達、週刊誌に嘘八百を書いて給料もらっているあなた達、高校3年生といえば選挙権を持つ人だっている。
彼らのまっすぐな思いの前にほんの少しも良心の呵責を感じないのでしょうか。
何というか、ここまで「学校の成績、テストの結果が云々」と言い募る事。
これは美智子妃が蒔いた種です。
正田美智子さんは血筋と家柄がないばかりに、自分の学歴とか成績をマスコミに宣伝させて
「こんな優秀で美しいお嬢さんが皇太子妃になる」と国民を騙しました。そんな母親の影響をもろに受けた徳仁親王はゲタを2段も3段も重ねて履かせて貰って学習院を出てオックスフォードに留学しました。
でも正直、彼が教授と議論を戦わせているような写真はありません。
「普通の学生」を満喫しただけの経験。
小和田雅子さんも、姉妹の中では勉強が出来る方ではなかった。
デンフタに落ちた経験もあるし、高校に入ると素行が悪くてアメリカへ。
パパが教授を勤める大学にコネで入学、それがラドクリフ。外務省もコネ。
そんな「下駄とコネ」のハイブリッド女一宮が公務も祭祀も出来ないからって、何で秋篠宮家の悠仁殿下を貶めないといけないのか。
学ぶことが嫌な人は学ぶ必要はないんですよ。
能力以上の事を求められている女一宮の気持ちにもなってみなさいよね。
悠仁殿下はたまたま小さい時から虫が好き。本も読むし、祭祀も大切に思っている。決して「それしか出来ない」ような人ではないのです。
与えられたことをコツコツとやり遂げるのが悠仁殿下だし、佳子様です。
本当に静かにどこに進学するのか見てなさいよねっ!
今の総合型推薦、学校推薦の入試を知らない方が推薦入試を指して「裏口入学」というのだと思います。
受験料を払えばいくらでも受けられる一般入試と違って、どこで何を学ぶかがはっきりしている生徒を高校側も大学側も吟味しているのが今の推薦入試(とくに併願ができないタイプ)です。数受けられる入試ではありませんから、本人と大学野マッチングが重要です。
測るものさしを増やして、さまざまなタイプの学生を集めたいという大学側と、それを知らない有象無象で推薦入試に対する認識にはズレがあります。
今でも一般入試で大学に入った経験を持つ親は推薦入試の変化に認識がなかなか追いつきません。
悠仁さまがどういう進路の選択をなさるかはわかりません。
ただ、なんらかの推薦入試を経て、ということになれば、その大学の推薦入試の要件を揃え、高校側も大学側もその基準を満たしたと判断した、ということになります。
それだけのことです。
わたしは悠仁さまが願う学生生活ができる環境…お茶や筑附(ふぶきさまがずーっと「築附」とお間違えなのが気になります。「筑附」です。)の生徒さんのように静かに一学生としての悠仁さまを尊重するお仲間に恵まれて欲しいと思うばかりです。
米国などで名誉棄損で訴えれば、日本の出版社や個人なんて一発で破産してしまうほどの巨額の賠償命令が下されますからね(大学側が訴える可能性大)。
研究者を志すなら東京大学もいい大学なのですが、数年前にやっとマルクス経済学者の新規採用をストップしたものの、未だ左翼の巣窟ですからね。
嘘や捏造ばかりの連中と同じにはなりたくないという気持ちが、ここまでさせたのでしょう。
本当にマスゴミやアレら擁護等には[恥を知りなさい]と言いたいです。
もしかしたら、この少年が学校から注意を受けるかもと今はそれが心配ですが。
益々、秋篠宮皇嗣両殿下は素晴らしい学校を選ばれたと思わずにはいられません。
なので、進学に関しても何の心配も必要ないとさえ感じています。
御本人が[それ程親しくはしていない]という同級生ですら、殿下は心を動かせる事が出来る方なんだな…
良い学校良い友人に恵まれて、悠仁親王殿下は有意義な学生時代を過ごしていらっしゃることが嬉しくて嬉しくて仕方ありません。
終戦記念日のナルさんと夫人には何の感情も湧いてきません。
ただ夫人の表情が面白かったです。
その言葉のすべてに深くうなずき感謝します。
名も知らぬ築附生の、その心根の美しさ
物事を冷静に見つめ、その上での誹謗に対しての真摯で確かな反論
同じ学舎に学ばれる方の投稿は、思わず涙を禁じ得ないものでした。
17歳の少年にできる満分の一もできない宮内庁の方々
それこそ、「国の交付金(即ち税金)で運営される」宮内庁の職員に申したい。
国の象徴と定められた次代、次々代を、自ら盾となって守るべき立場の職員たちの現状は、職務怠慢以外の何物でもない、恥を知れと言いたくなる。
それとも現・国の象徴がお気に召す人選の結果が今なのですか?
時折拝見させていただく悠仁さまのお姿の、まだ青々と薫る凛々しさを見るたび、もっと確かな強い庇護をと願わずにはいられません。
素晴らしい記事を載せて頂きありがとうございます。
勿論、下天皇夫妻の記事の事ではございませんよ。
『深い反省』はもうお腹いっぱいです。見たくもありません。
祭祀をしない、公務をしない事には、深い反省はないんですものね。
Xの投稿を拝見しました。
悠仁殿下は素晴らしい友人を持たれました。
ただただ、その事が嬉しいです。ありがたいです。
自身が受験生で大変な中、以前にやはり勇気を持って声をあげた友人が、どんな目に遭ったかを見れば、今回の投稿は大変な決断だったと思います。
しっかりとした文章の中に、聡明さと人を思いやる誠実さが滲みます。
澄んだ若者の目を通して、汚濁に満ちた邪な思惑を白日にさらしたのです。
逆境が人を鍛えると言いますが、悠仁殿下の境遇はあまりにも過酷で理不尽です。
私は、それを歯ぎしりしながらもどうにもできない状態に、絶望すら感じる事も多々ありました。
どうしてやっと授かったこの宝の皇子を、他国のように国をあげて大切にお育てできないのか。
けれど、この投稿を拝見して安心しました。
悠仁殿下は健やかにお育ちだと。
紀子妃殿下が考え抜かれたであろう教育の場は、決して間違いではなかったと。
そしてどうか、この若者が傷つく事がありませんように。
受験が無事にいきますように。
悠仁殿下のご無事をお祈りすると共に、それを祈らずにはいられません。
もうすぐ、悠仁殿下のお誕生日です。
お生まれになった時の『親王ご誕生』と寿いだあの瞬間を、毎年思いだしております。
わかりやすい、理路整然とした文章で、書かれた年若いご学友に尊敬と安堵を感じました。
ご両親がお考えになる良い環境とは、こうしたご学友がいらっしゃる世界なのですね。
学友にきびしいかん口令がしかれたオカメチャン一家との違い、月とすっぽんです。
さて、国語で赤点というデマは誰のスライドなのでしょう。
あるいはまったくの門外漢。
令和3年に北九州市立文学館主催の「第12回子どもノンフィクション文学賞」で佳作を受賞された『小笠原諸島を訪ねて』を読まれたことがない人の捏造ですね。
各光景が目に浮かぶ優れた作品でした。
国語で赤点という発想が、何も知らないという事を示しています。
ありもしないテストだなんて、醜いでっちあげ。
週刊誌とか新聞なんて、ゴ〇を退治するときに丸めるくらいの用途しかなくなり、買われなくなるのでしょう。
きっと、同学年内でもザワザワしていることでしょう。彼らにとっても大事な時期なのに。
悠仁さまだけでなく、学校、教員、同級生、卒業生をも貶める噂がネットや週刊誌に出回っていますから、我慢ならないのでしょうね。
さて、今更の長崎平和祈念式典についてですが、アメリカのミラー報道官が「セレブレーション(祝賀会)」と言ったそうですね。
公式には単に「セレモニー」としているそうなので、ミラー氏個人の意識だけかもしれませんが、式典に列席する欧米政界人にも同様の意識が本音としてあるのだろうとハッとさせられました。
良心的に解釈しても「原爆のお陰で日本の長い平和が続いておめでとう」のセレブレーションなのかと。