ご日程
両陛下
6月20日・・・天皇陛下 → 神宮及び勅祭社宮司らに会う
通常業務
両陛下 → 秋篠宮ザンビア訪問随行員に会う
人事異動者に会う
月23日・・・両陛下 → 沖縄県慰霊の日にあたり黙祷
沖縄訪問について説明を受ける
6月24日・・・皇后陛下 → 御養蚕納の儀
両陛下 → 皇太子殿下から帰国の挨拶を受ける
秋篠宮両殿下から出発の挨拶を受ける
勤労奉仕団に会釈
天皇陛下 → 通常業務
パラグアイ大統領と会見
6月26日・・・両陛下 → 沖縄訪問
皇太子殿下
6月17-23日・・・スイス訪問
6月24日・・・宮中三殿参拝
両陛下に挨拶
6月25日・・・勤労奉仕団に会釈
秋篠宮家
6月23日・・・両殿下・眞子内親王 → 皇太子帰国の為出迎え
両殿下 → 武蔵野陵・武蔵野東陵に参拝
6月24日・・・両殿下 → 両陛下にご挨拶
6月25日・・・両殿下 → 宮中三殿に参拝
東宮の公務、会釈だけ。それこそ「お疲れ」が出たせいでしょうか?
26日。
皇太子夫妻は愛子内親王の授業参観。1時間目から5時間目まで全部見る。
でも学習院中等科は間に保護者会が入る筈らしく・・・・それにも参加?夫婦で?
どんだけ体力があるんだろう。
両陛下の沖縄訪問。蒸し暑いでしょうに本当にありがたい事だと・・・思いたい。
だけど、今。皇室内が揺れている現状において、両陛下自らが沖縄へ赴く必要が
あるのかしら・・・と思ってしまいます。
それとこれとは別という話ではあるけど、体力的にも大変な筈の遠出をあえてやる事の
意味は何なのか。
沖縄の悲惨な歴史を忘れないで欲しいという思いなんでしょうけど、だとしたら沖縄にだけ
心を向けすぎではないかと。
皇后様の御召し物は毎回素敵ですが、今回の帽子にゆうなの花はちょっと・・・・・
花が黄色で大きすぎるし。年齢もあるし帽子も変えられたらよろしいのに。
高円宮典子女王の「納采の儀」は7月4日に
ああ、もう納采かあ・・・・と久子も感慨深いでしょう。
秋には出雲大社で結婚式。どんな風になるのか楽しみです。
小町東宮大夫の記者会見
26日発売の週刊文春をお読みになりましたか?
6月17日から愛子内親王は不登校に
6月17日の夜、雅子妃と愛子内親王は23時に夕食
愛子内親王はコミュニケーションが得意ではなく、新しい友人が出来ない。
一方で初等科の友人に対してはぶっきらぼうな態度。
たとえば、突然自分の荷物を持たせて、自分は好きな事をはじめる。
5月のオール学習院の時、愛子内親王はベンチがあるにも関わらず食べ歩き。
べたべたになった紙を販売スタッフに「これ」といって渡す。
スタッフが「捨てたいの?」と聞くとこくんと頷く
自分が鼻をかんだ紙をスタッフに「ゴミ」といって渡した。スタッフらは呆れ顔。
お付の人達は注意出来ない。愛子内親王の教育は雅子妃と女官だから。
初等科の頃、朝、学校へ行きたくないとぐずり午前中一杯東宮夫妻がなだめて送り出した事も
気が向かない事を要求されると癇癪を起こす
中等科に入ってからは予鈴がなり、本鈴ぎりぎりに駆け込む日々。蒸し暑い日でも肌色の
マスクをしている。
・・・・・というような記事が出たのですが、これに対しての小町大夫の見解。
「一部雑誌に誤解を生むような見出しのもとで記事が掲載されておりましたことは
私としては遺憾」
「あのような記事は宮さま(愛子さま)にもひいては妃殿下にも好ましくないものだと思い
残念に思っております」
17日の欠席については
「これまでと全く異なる新しい環境で 御通学になっており、その中でお疲れが
お出になったこともあったが、お元気に通学なさってます」
そういえば皇太子の会見でも「愛子は新しい環境になり、じょじょになれている。
雅子は気をつかっている」とかいうのがありましたが。
小学校と中学校では環境が違うのが当たり前。外部から来た人も多ければ最初は
とまどうかもしれません。でも6月といえば2か月も経っているわけで。
しかも中学生が「新しい環境のせいで疲れた」っていうのも違和感大ありで。
なんにせよ、愛子内親王が普通ではないちうのはわかると思います。
もう隠しきれないのにいつまでこんな事をやっているのか。
というか、こんな事まで暴露されているのに両陛下は一切無視ですか。
皇籍離脱後も活動を
女性皇族が結婚して皇籍を離れても皇室活動を続ける事が出来るという
事について、政府が検討に入った。
国家公務員として公的立場から皇室活動が出来るように
「皇室輔佐」「皇室特使」などの新しい名称を定める
国家公務員といっても臨時職員扱いなの?それともちゃんとした国家公務員扱いで
毎年の報酬が支払われるという事でしょうか?
きちんと整理しないと税金の無駄遣いになってしまうかも。
さて、スイスで散々やらかしてくれた皇太子殿下ですが、他にも写真があったので。
「カナヤ」号の前で嬉しそうに。でも上から見つめる男性の顔はしかめ面。
完璧に見学者状態。
初めての外国旅行に浮かれているおじさま・・いや、農協の青年。
皇太子が着ていたちゃつは20年前のものらしい・・・・
っていうか、真正面からみると人民服かも。
極め付けはこれ。これぞ「観光旅行」写真といわずして何といいましょうか?
そして・・・・・
ザンビアにご到着の秋篠宮ご夫妻。
空港で早速歓迎の踊りをうけていらっしゃいます。
何だかみなさん、楽しそうです。
完全にお察し・・ですよね。
愛子に関しては、健常で溌剌とした子ではないと、はじめから分かっていることですし。
この度の記事がでなくとも、
まともに学校に通えているはずがありません。
国民を欺くのも大概にして欲しいですし、
子供を侮らないで欲しいです。
スイスでの皇太子は
初めてテーマパークに行った
幼児の表情ですわ。
もう秋篠宮ご一家にお任せ下さいな。
お世継ぎの悠仁様がおられるご一家なのに、
ひどい待遇で、両陛下も宮内庁もどうお考えなのだろうと思います。
庶民でも、男の子供がいない長男より、男の子がいる次男の方が一目置かれるくらいですのに。
「これ」「ゴミ」には 驚きました。
二言以上しゃべれないというのは 本当だったんですね。
これもみな ご両親のせいですね。
最高の養育が受けられるお立場でも ご両親がしっかりしていないと 成果は得られないものなんですね。
沖縄でのことですが 対馬丸の犠牲者のご遺族の方々のコメントには 心打たれるものがありました。
陛下がどうしても行きたいと仰ったのは 解る気がしました。でも 次回からは 陛下でなくてもいいのかなとも思います。
もちろん 皇太子さんではダメでしょうね。
観光が とてもお似合いのようですので。
皇后様のお帽子は 私もちょっと…。
とてもお気に入りの形だそうですが 普通の皇族らしいお帽子でも お似合いになると思いますけど。
やっぱり秋篠宮様 紀子様 素敵です。
日の丸の旗を振って お迎えしてくださったんですね。
いつも周りの方々に笑顔があふれていて とてもいい雰囲気だと感じます。
語り尽くされた事でもありますが、それでも長男なので尊重されてしまうんですよね。
恥ずかしい。
>きびさま
年齢を考えて帽子を選ぶべきですよね。
しかもゆうなの花を飾るって・・・
何だかねえ・・・
皇族方が神宮をご参拝の際は、一般人の参拝が停止され、事前に神宮のホームページで告知されます。
先回の天皇皇后両陛下のご参拝の折には
「天皇皇后両陛下ご参拝のため、参拝を一時停止します」と表記されていましたが
今回の東宮一家の参拝については「神宮行事のため、参拝を一時停止します」
と表記されています。
神宮歴を確認しましたが、7月28~29日に祭祀はないはずです。
誰かさんがドタキャンしてもいいように「神宮行事」と表記しているのでしょうか。
ま、神宮からすれば、皇族方のご参拝を受けることは「神宮行事」ですから、ウソではないのですが、
天皇皇后両陛下ご参拝の際には、その旨がしっかり表記されていたものですからね。
些細なことかもしれませんが、気になったので皆様に知っていただけたらと思いました。
最近の授業参観を知らないのですが、この学校の参観日って1~5時間目の好きな時間参観できるという設定なのでしょうか。皆それぞれ仕事や介護や用事もあるし、それは助かるかもしれません。前後の授業だけ見て保護者会出席して帰れば効率がいいし。
昔は平日(1時間だけだったような)の参観日のほかに「日曜参観」というのがあって、それはおそらく平日に仕事を持つ親御さんのためのもので、お父さんかお母さんかどちらかが来られているのがほとんどでした。
中学生にもなればなおさら両親そろって来られると目立っていましたね。その子はほかの子にからかわれていたりもしました。過保護だということで。
家に帰って「もう二人で来ないでくれよ、」恥ずかしいじゃないか」なんて言っていた子もいたかもしれません。
で、26日って平日ですよね。
始業から昼食を挟んでずっと参観する両親って、多いんですか?なんか怖い。両殿下お出ましにつき普段より大勢のSPの皆様も。
すごい光景ですね。生徒萎縮しそう。
っていうか、「参観日」だったんでしょうか?
近年の天候不順の数々は八百万の神のお怒りなのではとさへ思います。恐ろしいです。
「一代」という呼称は、「一代限り」で女系への抑制になる感じです。
でも、高円宮家は、お三方も必要ない思います。
それから、”純粋な”秋篠宮家”本来”のご公務は
傍系の女王方に、一部引き継いでいただいてもいいと思うのですが。
秋篠宮家の内親王方には東宮のご公務を少し引き継いでいただき、
秋篠宮ご夫妻には、両陛下のご公務(の肩代わりは今後必要になってきそう)を、
受け継いでいただければいいのにと思います。
いつも豊富なお写真を掲載してくださって有難うございます。
さて政府案ですが、本当は降嫁してまでやってもらう公務なんてそうそう無いのでは。今も女王方は公務少ないですよね。
皇族でなくなった人に訪問に来てもらっても有り難みはそんなに無いし。