マックスがさつま芋の畝付近でなにやらがさごそ。
トーちゃんとカーちゃんが働くところを見て、何か僕も。なんて思ってか。
うーん、まださつま芋畑早いなー。なんてね。
いやー、疲れたー。トーチちゃんは疲れないのー。
今朝は、五時半からスベルべとスベルべママとマックスとで山の畑へ。
一旦朝食で帰り、「あまちゃん」を見ながら朝食を食べて再び山の畑へ。
さすがに疲れて、昼食は外食でラーメンを食べに行ったけれども、
その後は再び山の畑で、中々落ちてこない雨を待ちながら種を播き続ける。
いやー、播いたなー。そう400本近い大根の株数を播きましたね。
この場所の畝は長いので、一畝で60本余りの大根が採れます。
マックスは時折り畑の終わり付近の藪に入り、斜面に向かって吠える。
昔、駆け回った斜面にはけっして降りようとはしない。
そうやって吠える事で、昔を思い出し過去の彼の行動に別れを告げてくるのか。
さて、日が沈む。
朝は五時半から、夕方は日が沈む六時過ぎまで働いた。
二人で山から下りても、下の畑で収穫作業。
協力して夕食の支度をしたけれども、ビールで乾杯したのは七時を過ぎていました。
良いのか悪いのかは別として、こんな毎日を過ごすスベルべ夫婦とマックスです。