昨日は、見附市のギャラリーにスベルべママの従弟の娘さんの絵画展を見に行きました。
4日で最終日を迎える「二人展」で、それまでには昨日行くしかなかったのでした。
ギャラリーに行く前に先ずは腹拵えとばかりに行ったのは道の駅「パティオにいがた」です。
道の駅とは言え、国道から800mの地点で見つけにくかった。
ようやく見つけた「パティオにいがた」は驚くほどの面積と建物の規模。
娘からの情報で行って見たかった、食べてみたかった、農家レストラン「もみの木」です。
バイキング方式の提供がここの特徴のようです。
料金設定はご覧の通りで、もちろんスベルべ夫婦は「シルバー」適用(笑)
料金を先に支払って案内されたテーブルにはこんな札が。
時間制限ありで、90分だけれども、アルコール無しの食事には十分すぎるほど。
丁寧に食事終了時刻が書いてあります。
おっと、今気が付いたけれども、このスタンドをレジに返却しなかったなー。
窓際の席でしたが、外には広々としたテラス。そしてその向こうは広い土地。
中のお客様はと言えば、女性客が多かったですね。
多くのお客さんがグループで来ているケースが多く、本当に賑やかなおしゃべり。
女性たちがお話に夢中になったら90分など短いのかもしれませんね。
農家レストランですからメニューは野菜中心で、動物性たんぱくは鶏の胸肉の唐揚げのみ。
私たちは30分ほどで食事を終えたけれども、お腹は大満足の内容。
入口の案内にあったローストオニオンなんて最高で他の野菜料理の味付けもなかなかのものでした。
この内容でこの料金設定だと、他のお店への民業圧迫にならないかと余計な心配のスベルべです。