思わず笑みがこぼれてしまいました。
(い)と(え)の発音区別が分からないと言われる魚沼とはある意味良い勝負かな。
なぜ、どうして?
人はどうしてこんな風に手間暇をかけて細工物を生み出すのでしょうか。
いやー、遠く「遠野」からお越しの団体のお店。
きっと材料は根曲がり竹だと思うのだけれど、これも配色の妙です。
このころからかな、雨がポツリポツリ当たり始めました。
スベルべ夫婦は小さな折り畳み傘を一つだけしか持参せず、あれまーの相合傘です。
でもね、こうして大テントの無料休憩所さえあり、心配はご無用。
私たちは屋台店の「会津地鶏焼き」を買い、行儀悪く丸かじりしながら一休み。