畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

「米山」に還暦祝い登山(その2)

2017-06-26 12:10:03 | 登山

 

 喘ぎつつ登って下を見ると、日本海が見えます。

汗がしたたり落ち、たまらず誰かから「水を飲ませてー」と大きな声。

 

  年取ったとは言え、さすがに山の会のメンバーたち、休憩もそこそこにまた登りだす。

健脚揃いですが、さすがにひざなどの衰えは隠せず、ストックはほぼ全員の携行品でした。

 

  「あと100メートルで山頂」と言う看板を見て「距離かなー、標高かなー」なんて言いあっているうちに山頂へ。

標高差ではなく距離の表示でしたね。何はともあれ14名全員の登頂はめでたしめでたし。

 

  こんな大きな看板は少し興醒めですけれども、視界が悪く景色は良く見えないので一枚。

利用上の注意。なんてこんな風な事書かなくてはならないことは悲しいことですねー。最低限のマナーですから。

 

  10年以上も前の残雪期、3月に登った際はこの尾根を登ってきました。

若かったとは言え、残雪が解けて足場が悪く苦労したことを思い出します。

 

 「おーい、お昼にしようか」なんて声が上がったけれども時刻はまだ9時半ですよ。

ま、一回食べたら終わりになり、荷物も軽くなるとばかりに食事を始めた我がメンバーたちです。

 毎年恒例の会員の還暦祝い登山ですが、大多数のメンバーがそのお祝いを済ませ、還暦以下の人は少なくなってきた。

なんだか高齢者の団体になっちゃったけれども意気軒高。「次は喜寿のお祝い登山でもするか」なんて軽口も。

           (続く)

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジュンベリーが最盛期に

2017-06-26 04:19:24 | 自然

 その名前通りに6月も下旬に入るこの頃「ジュンベリー」が熟してきました。

熟すタイミングを待っているのは人間ばかりではなくて鳥たちも同じ気持ちらしい。

 この房の付け根に近い方の二つは、きっと「スズメ」がついばんだ跡ですよ。

他には鳴き声も賑やかな大型の鳥「カケス」で、嬉しいあまりギャーギャーと鳴くのですぐにばれちゃう。

 

  当たり前のことですが、一房一気に熟すと言うことは無く、順番に熟していく。

だから、収穫のタイミングも難しいと言えば難しい。

 

  これなんて、まだちょっと熟すのはまだって感じかな。

でも、スベルべママは完熟して黒っぽいものよりも、その一歩手前の赤いくらいの方が甘いとも言います。

 

  地面に落ちたこのジュンベリーはスズメの仕業。スズメは丸ごとは飲み込めませんから。

大きなカケスは、実をそのまま飲み込んでしまいますからね。

 そして、カケスはコラーっと叱ると、恨みがましい鳴き声とともに山の方向へと飛び立ちます。

叱られたスズメはと言うと、慌てふためいた様子で自分の口には余る大きな実を咥えて飛び立つ。

 

 たくさんの実が付き始めた最初のころは夫婦でせっせと採っていました。

でも、この頃は収穫に余り熱が入らくなっちゃいましたね。年を取ると根気も情熱も無くなるのかなー。

 自分の影を写しましたが、こんな風に園芸用三脚にまたがって実をもぎ取ります。

一昨年は欲張って手を伸ばした末にこの三脚とともに転倒し、したたかに背中を打っちゃいました。

 身軽さに自信のあるお方は我が家の農天市場の畑までお越しください。大きな木は4本ありますから。

収穫適期は過ぎつつあります。生食でも、そしてジャムに加工しても美味しいですよー。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする