畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

ジュンベリーが最盛期に

2017-06-26 04:19:24 | 自然

 その名前通りに6月も下旬に入るこの頃「ジュンベリー」が熟してきました。

熟すタイミングを待っているのは人間ばかりではなくて鳥たちも同じ気持ちらしい。

 この房の付け根に近い方の二つは、きっと「スズメ」がついばんだ跡ですよ。

他には鳴き声も賑やかな大型の鳥「カケス」で、嬉しいあまりギャーギャーと鳴くのですぐにばれちゃう。

 

  当たり前のことですが、一房一気に熟すと言うことは無く、順番に熟していく。

だから、収穫のタイミングも難しいと言えば難しい。

 

  これなんて、まだちょっと熟すのはまだって感じかな。

でも、スベルべママは完熟して黒っぽいものよりも、その一歩手前の赤いくらいの方が甘いとも言います。

 

  地面に落ちたこのジュンベリーはスズメの仕業。スズメは丸ごとは飲み込めませんから。

大きなカケスは、実をそのまま飲み込んでしまいますからね。

 そして、カケスはコラーっと叱ると、恨みがましい鳴き声とともに山の方向へと飛び立ちます。

叱られたスズメはと言うと、慌てふためいた様子で自分の口には余る大きな実を咥えて飛び立つ。

 

 たくさんの実が付き始めた最初のころは夫婦でせっせと採っていました。

でも、この頃は収穫に余り熱が入らくなっちゃいましたね。年を取ると根気も情熱も無くなるのかなー。

 自分の影を写しましたが、こんな風に園芸用三脚にまたがって実をもぎ取ります。

一昨年は欲張って手を伸ばした末にこの三脚とともに転倒し、したたかに背中を打っちゃいました。

 身軽さに自信のあるお方は我が家の農天市場の畑までお越しください。大きな木は4本ありますから。

収穫適期は過ぎつつあります。生食でも、そしてジャムに加工しても美味しいですよー。

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「米山」に還暦祝い登山

2017-06-25 17:26:02 | 登山

 市議選の投票日が日曜日であり、その前日の土曜日に「米山」登山を決行。

米山は標高が993メートルとそれほど高くは無いけれど、日本海に近く標高差があると評判。

 一般的と思われる「大平」コースからかと思っていたがリーダーが決めたのは「水野林道」コース。

でも、リーダーと言うか案内役が、「カーナビばっちり」と言ったのに迷って時間を取ってしまった。

 

  駐車場の標高も結構あり、やや曇って霞んではいたけれど、日本海の沿岸が見える。

降水確率は0パーセントで雨の心配は無いけれど、眺望はあまりききません。

 

  所要時間は2時間弱の予定で楽勝とばかりに登り始めたが中々手ごわい幟の連続。

木道が設けられているけれど、結構ピッチが大きくそして傾斜も強い。

 中々カメラを取り出すチャンスもなく、ようやくなだらかな鞍部に出てようやく一枚。

この先も鎖場が有ったりできつい登りが続きます。

 

  南側の稜線が霞んで見えます。

稜線もなかなか峻険で両側の斜面の斜度も強い尾根ですね。

 

 鎖場の手前で後続のメンバーを撮影。

第2グループの先頭は臨時に参加した、若い女性で高齢者グループに花を添える。

 昨日のアップでも触れたけれど、10年以上も前の春3月の第三週にリーダーとして登ったことがあった。

その時は、前週にスベルべママと下見に行き、駐車場まで行って確認していました。

 まだ残雪が多く、尾根道を苦労して登りましたね。

斜面で女性メンバーがスリップして、ヒヤリとさせられたけれど、大きなブナの木の手前で止まり安堵したものでした。

             (続く)

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ブラックベリーとラズベリーと

2017-06-25 04:43:30 | 自然

 ブラックベリーは我が家で初めて植えてから20年は経っています。

同級生から苗を貰って植え、一時期は山の雑木林にさえ移植していました。

 

  今では、下の畑2か所に植え、ランナーからでもいくらでも増える性質からかなりの藪を形成しています。

元来、北米原産の野生種でアメリカでは線路脇などに自生しているとも聞きます。

指先よりも大きいほどの実になり、生食でもジャムに加工してでも美味しいですよ。

 

  これは「ラズベリー」です。スベルべママの山形の友達から苗を分けて頂いたものです。

これも最初はどうして増やそうかと腐心していたけれど、株の周りに子株がいくらでも生えてきて簡単至極。

 

  口に含むと、何だか甘いケーキのような香りが鼻腔に広がります。

今年の春は、子株を採って一列、10株ほどを新たに植えたから、来年あたりは収穫量も増える予定。

花もその甘い独特の香りがするらしく、ミツバチ、ハナアブが乱舞する如くに集まってきます。

 

 そして、こちらは黄色種の「ラズベリー」です。

スベルべママはの東京在住の同級生から頂いたもので、これも今年は大量の収穫が見込まれます。

戦後生まれで、おやつの飢餓時代を過ごしたスベルべ。こんな実がなる植物が大好きで、今も増え続けています。

 さて、昨日は無事に「米山」登山をしてきました。写真は整理中ですのでアップは少しお待ちください。

片道2時間程度で簡単と侮っていましたが、直登に近いコースで結構苦労しました。

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ようやく梅雨入り

2017-06-24 04:26:16 | 自然

 一昨日少し雨が降り、予報もその後雨模様と言う事でようやく梅雨明け宣言。

雨上がりで、空気が澄み越後三山がくっきりと見えます。

 

  待望の雨となった前夜でしたが雨量は期待したほどでは無かった。

130本植えたトマト越しに見る越後三山です。トマトも少しは喜んだかな。

 

  期待の美味しい大型茄子「山本ナス」も寒さと雨不足で10本も枯れてしまった。

6月中旬、そう1週間ほど前に再度種を蒔き、連結ポットからポリポットへ移して育てていますが。

 

  最初に植えたさつま芋はご覧の通り元気です。

でも、その後植えた芋苗は大分枯れてしまい、欠株も多くみられて残念至極。

 

 でもまー、ジャガイモがよさそうですから「良し」としますか。

今年は害虫の「テントウムシダマシ」も少なかったし、低温と乾燥で味も最高のはずですからお楽しみにー。

 まだ、低温傾向と空梅雨気味の畑作農業には最悪の日が続きそうですが、ま、頑張りましょう。

畑の作物はそれぞれに適した天候があり、すべての作物が良いと言うことは中々無いのですよ。

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3日以内工場出荷ビール!

2017-06-24 04:13:24 | 食べ物

 ブログを凸版印刷の運営サイト「リログ」で始めて以来の友人「itoito」さんからプレゼントが届いた。

事前に連絡をいただき楽しみにしていました。畑仕事から帰る途中の6時40分に宅急便のトラックが見えた。

 服を着替えるのももどかしく、家に上がり早速、荷物の箱を開梱。

冷蔵便で届けられたケースは冷え冷えで丁度良い飲み頃の冷たさです。

 

 先ずは高床式の地階部分の冷蔵庫に収め、1ケースを食卓へ。

CМソングじゃないけれど「のどが鳴る鳴~るこいつがアサヒ~♪」の気分です。

 

 ぎりぎりまで働き、先に家に入ってスベルべママが準備した夕食です。

多忙につき、面倒な料理は抜きで、目刺しとズッキーニの焼き物。そして、シュウマイとキノコのソテーです。

 缶ビールはコップに注がず、そのまま口を付けて飲むのがスベルべの流儀。

旅気分に浸れるというか、このスタイルで喉に流し込むビールの味は最高です。

 

 主菜が目刺しですから故「土光敏夫」さん並みの豪華な夕食(笑)。

歯は弱くなったスベルべだけれども、頭から尻尾までバリバリと食べてカルシウム補給です。

 うーん、お摘み、食べ物は何でもよろしい。出来立てのビールの美味しさよ。

でもね、これは1本だけで我慢して、焼酎のウーロン茶割に移行。実はこれから登山に出かけるからなのです。

 

 ごめんなさい。左上にへんな模様が入っちゃいました。

行先は10年も前の三月。残雪期にスベルべがリーダーで登った「米山」です。

 帰ってからのビールを楽しみに行ってくることにしましょうか。

所属する山の会のメンバーが10人ほど参加する予定です。6時出発です。準備に入りましょうか。

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