まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

みぃ3面相♪

2006-05-05 14:33:38 | みぃ関連
りりしい

例によって”舌出し”

空・・・飛んでますってか?
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今週の「韓流通信」

2006-05-05 09:30:45 | チョ・スンウ関連

新聞を読むのを忘れてて、夜になってから開けて見ると・・・
即、写メでパチッ

題して《5月は映画の季節―若い女性に人気の「トカゲ」》

『韓国の5月は映画の季節だ。新しい出会いが友達や恋人に発展して、ちょっと映画でも行こうか―そんな話になる。しかも今年は、サッカーW杯の年。映画会社はどこも6月を避けて、この時期に前半戦の”売れ筋”を持ってくる。
4月末公開の話題作は3本。麻薬ディーラーと落ちこぼれ刑事の結託を描いた本格派ノワール「死生決断」、親子の愛を描いたヒューマンコメディ「裸足のギボン」、そして恋愛ファンタジー「トカゲ」。
まったくジャンルが異なる3本のうち、若い女性に人気と言う「トカゲ」を見てみた。主演はプライベートでも恋人同士のチョ・スンウとカン・へジョン。二人の恋愛は始終爽やか。でも、途中の謎解き部分では、思わず泣いてしまう。
で、ふと思い出した。彼女も見ているだろうか?反米デモの取材で出会った女子大学生。激烈な民族主義者だった。「でも、反日は、しないんです。《ラブレター》を見てから、日本が好きになったから。」韓国で空前のヒットとなった岩井俊二監督の映画に、この「トカゲ」はちょっと似ている。(舞 かなこ著)』

こんなに早く「トカゲ」を取り上げてもらえるとは思いませんでした。
それだけ実際にも恋人同士の二人の演技に、良い意味でも、又興味本位だとしても、注目してしまうという事でしょう。

そして、「ラブレター」。本当にいろんな場面で出てくる映画ですね。日本に対する認識を改めてしまう様な影響力。凄いです。
映画って、こう考えると、個々人の認識まで変えてしまうような、強い力を持っているのですね。

やっぱり、日本公開、熱望します

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